【West Coast Brewing】ブルワリー初!待望のCBD入りビール『Starwatcher CBD』『Green Light』を2種同時リリース
WCB公式オンラインショップにて絶賛発売中!https://shop-wcb.com/
今回、幾多の試作を経て誕生したCBDビールは、いずれもWCBが得意とするホップの濃厚な香りが効いた「IPA」スタイルを採用しました。
1缶(500mL)あたりのCBD含有量は、本場海外のCBD入りビールとほぼ同等量(※)に当たる15㎎。CBDを配合することで、アルコールとのアントラージュ効果(同時摂取で成分が発揮するパワーを高めること) が期待できます。「ビールを飲む」という至福を、より心地のよい時間になるよう目指します。
(※)WCB調べ
大麻(ヘンプ)の種子及び茎から抽出された大麻草特有の成分(CannaBiDiol=カンナビジオール)の略語です。
CBDには日本の大麻取締法で規制されている、精神作用の高いTHC(麻の葉・花・根の成分)は一切含んでいません。種子や茎から抽出されたCBDは規制からは除外されています。そのため、酩酊状態や陶酔感などの精神作用を引き起こすことはなく、乱用や依存、耐性はみられないとされています。
(引用:一般社団法人日本カンナビジオール協会)
WCBでは、所定の手続きを経て輸入された安心・安全なCBD原料を、パウダー製品として国内の代理店から仕入れて使用しています。使用する製品は、「大麻取締法」に該当しない旨を、関東信越厚生局麻薬取締部にて確認が取れています。
■商品詳細
Starwatcher CBD(スターウォッチャー・シー・ビー・ディー)
WCBのフラッグシップビール・ West Coast IPAの「Starwatcher」にCBDを配合。
オレンジやメロンのようなフルーティーさに加えて、ほんのり針葉樹のような風味。通常のStarwatcherよりも少しだけフレーバーを強く感じられ、甘みはいつもよりやや濃いめ。苦みとのバランスもばっちり。
【スタイル】CBD-Infused West Coast IPA
【品目】発泡酒
【原材料】麦芽、ホップ、CBD
【アルコール度数】7.0%
【容量】500mL
※業務販売用の樽商品(15L)は完売
https://www.westcoastbrewing.jp/beer#/starwatcher-cbd/
Green Light(グリーン・ライト)
ABV4.5%ながら軽すぎない飲み口には、グレープフルーツの印象にほんのりと白桃のアロマが。さらにパイナップルのフレーバーと、少しだけ感じるウッディーさ、はっさくの優しい苦味が土台となり、満足度の高いSession IPAの出来上がり。
【スタイル】CBD-Infused Session IPA
【品目】発泡酒
【原材料】麦芽、糖類、ホップ、CBD
【アルコール度数】4.5%
【容量】500mL
※業務販売用の樽商品(15L)は完売
https://www.westcoastbrewing.jp/beer#/green-light/
■West Coast Brewingについて
静岡市・用宗にて2019年7月に醸造をスタートしました。
ブルワリーは、しらす漁の盛んな港町「用宗漁港」の一角にあった魚の加工場を、建築士であるWCB代表のバストン・デレックがデザインしリノベーション。静岡の良質な天然の地下水を使用し、ビール造りを行っています。
目指しているのは、クラフトビールの本場であり、オーナーの故郷でもあるアメリカのビール。ホップの風味を効かせた、さまざまなスタイルのビールを造り、現在は毎週欠かさず2~3銘柄を新作としてリリースしています。
また、ブルワリー併設のタップルームの他に、静岡市内に飲食と酒販の直営店を3店舗運営。2021年3月半ばには、同市内において新たな飲食店舗もオープン予定です。
▼公式Webサイト
https://www.westcoastbrewing.jp/
▼公式オンラインショップ
https://shop-wcb.com/
▼公式Instagram
https://www.instagram.com/wcbshizuoka/
【本件に関するお問い合わせ先】
West Coast Brewing(ウエスト・コースト・ブルーイング)
E-Mail:wcbshizuoka@gmail.com
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