3D都市モデルプラットフォームサービス 「toMap (トゥマップ)」 を提供開始

～ 各種GISデータを３D都市モデルと連携させDXを加速・限定5社にキャンペーンも実施 ～

株式会社アナザーブレイン（本社：長野県諏訪郡富士見町、代表取締役：久田智之）は、国土交通省が推進する PLATEAU プロジェクトと可能な限り互換性を保つ3D都市モデルプラットフォームサービス「toMap」を2021年3月26日(金)より提供開始いたします。

【URL】https://tomap.app
 

画面イメージ

toMap の3つの特徴

1. カスタマイズ対応も可能な3D都市モデルビューワー 「toMap Viewer」
2. 既存のCSV形式などのGISデータを3D都市モデルと連携する「toMap GIS Data Convert Engine」
3. GIDデータを 「toMap Viewer」にわかりやすく表示する「toMap GIS Data Visualization Components」

toMap 誕生の背景
国土交通省の PLATEAUプロジェクト の推進により、各所での３D都市モデルの活用がによるDXが加速されはじめます。それにともない、GISデータの変換やホスティングなど、総合的にサポートするプラットフォームが必要となることも予想されたため、toMap サービスの開発が始まりました。

限定5社様にキャンペーンを実施
2021年3月26日に、国土交通省の PLATEAUプロジェクト にて東京23区の都市モデルのデータが公開されました。それにあわせて toMap では、3D都市モデルの活用に興味を持たれている方に、まずはぜひお試しいただきたく、限定5社様を対象に無料で toMap GIS Data Convert Engine をご利用いただけるキャンペーンを2021年3月26日より開始いたします。詳細については、ホームページをご覧ください。
キャンペーン詳細：https://tomap.app/campaign/

【会社概要】
会社名：株式会社アナザーブレイン
所在地：長野県諏訪郡富士見町
代表者：久田　智之
設立：2000年
URL：インターネット関連サービスの開発・運営

【お客様からのお問い合わせ先】
e-mail: [e-mail]