小嶋工務店〜東京の木で家を建てる地産地消の家づくり、TOKYO WOODの家 小金井モデルハウスをオープン〜
東京都小金井市に外断熱・二重通気工法のTOKYO WOOD×ソーラーサーキットのモデルハウスをオープン。小嶋工務店は住宅における多摩産材の使用量最多の施工実績があり、受注棟数は568棟に達しました。
小金井市で55年、地域密着で注文住宅を手がける株式会社小嶋工務店は、東京都小金井市にオープンする総合住宅展示場小金井・府中ハウジングステージに新たなモデルハウス「TOKYO WOODの家」をオープンいたします。多摩産材を構造材、内装材、外装材にふんだんに使用、木の香るモデルハウスに仕上がっております。
地域密着で注文住宅を手がける株式会社小嶋工務店(本社:東京都小金井市、代表取締役:小嶋智明、以後「小嶋工務店」)は、東京都小金井市に外断熱・二重通気工法のソーラーサーキットシステムを用いてUA値:0.56(HEAT20:G1相当)を実現し、更にベース空調システムによってカビやダニやホコリを居室に流入させない室内空気環境を取り入れたモデルハウスをオープンいたします。
■小嶋工務店が目指す未来の家
「“一生の暮らしを快適に”多摩の檜で造る、東京の家。一生快適な根拠ある住まいを造る。地域に根付いた百年企業になる。そして東京の森を、山を、環境を守ります。」という理念を基に、地産地消TOKYO WOODの家づくりを未来永劫と続けていくことが私たちの使命です。昨年10周年を迎えたTOKYO WOODの家づくり(多摩産材の普及拡大)は、持続可能なビジネスモデルとして、グッドデザイン賞・ウッドデザイン賞のダブル受賞という評価をいただきました。
■ウィズコロナによる生活様式を取り入れた、 多摩の木々を身近に、木の香りを愉しむ暮らし。
花粉症時代の帰宅時の導線を考え、計画換気によりロッカー室に排気口を配置することで花粉が居室に流入しにくくなります。気密を大切にしている住宅だからこそ的確なゾーン分け(計画換気)を可能にします。ロッカー室〜洗面室にある雲梯は、スポーツなどで足を汚したお子様が床を踏まないで浴室までたどり着く遊び心もあり、洗濯時の室内干しの役割にもなります。
TOKYO WOODの家ならでは、地産地消による多摩産材を構造材・内外材の仕上げとして使用しており、特に建物外部は雨に濡れずらい部分に積極的に木材を使うことにより木の持つ柔らかさ暖かさをデザインしました。
ソーラーサーキットの快適性を体感する、夏冬の衣替えする家として、四季のある日本の気候に対応した温熱工法とベース空調システムにより床置きエアコン1台で空調をまかないます。
■小金井モデルハウス オープン記念キャンペーン
<会社概要>
社 名:株式会社小嶋工務店(URL:https://www.k-kojima.co.jp/)
代表者:代表取締役 小嶋 智明
所在地:〒184-0013 東京都小金井市前原町5丁目8-15
設 立:1968年12月23日
資本金:9,900万円
<モデルハウス概要>
TOKYO WOODの家 小金井モデルハウス
所在地:〒184-0013 東京都小金井市前原町5丁目7 小金井・府中ハウジングステージ内
電 話:042-316-4041
<お問い合わせ>
株式会社小嶋工務店 広報部
本 社:〒184-0013 東京都小金井市前原町5丁目8-15
電 話:042-383-3322
■外断熱+二重通気工法の換気空調〜40坪以下の住宅をエアコン一台でまかなうモデルハウス〜
小嶋工務店は「まるで衣替えするように、夏爽やか、冬暖かい」高気密・高断熱の家をつくります。外断熱によって、家全体を断熱材で包み込み、魔法瓶にも例えられるような、小さな熱源で家中を暖かくする、快適な温熱環境を保ちます。一方、断熱だけでは高温多湿の夏に入ると熱を逃がすことができず、「熱気」と「湿気」を家の中にため込んでしまいます。そのため二重通気で躯体の中に通気層をつくり、夏はその通気層を開放することで、外から壁の中に入った熱気・湿気を外に逃がすことで家の中が暑くなりにくくなります。■HEAT20:G1グレードとは
HEAT20は地球温暖化とエネルギー問題への対策のために「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」が2009年に発足し、その略称がHEAT20です。G1、G2などのグレードは、暖房の省エネ性と冬の体感温度を指標として推奨される外皮性能(UA値)のレベルです。住宅生産者・住まい手に対して、室内環境性能の向上に大きな効果をもたらす「外皮性能の向上」の重要性と必要性を理解していただくための指標として設定されました。小嶋工務店ではHEAT20:G1グレードを標準仕様としており、新しいモデルハウスでは多くのお客様に「高気密・高断熱」の住まいの心地よさを体感していただければと思います。
■小嶋工務店が目指す未来の家
「“一生の暮らしを快適に”多摩の檜で造る、東京の家。一生快適な根拠ある住まいを造る。地域に根付いた百年企業になる。そして東京の森を、山を、環境を守ります。」という理念を基に、地産地消TOKYO WOODの家づくりを未来永劫と続けていくことが私たちの使命です。昨年10周年を迎えたTOKYO WOODの家づくり(多摩産材の普及拡大)は、持続可能なビジネスモデルとして、グッドデザイン賞・ウッドデザイン賞のダブル受賞という評価をいただきました。
昭和、平成、令和と家づくりに邁進してきましたが、東京の木と共に、100年先を見つめ、未来の家づくりとなるHEAT20:G3グレード仕様の実現に向けたプロジェクトをスタートさせました。東京の森を守り、後世へとバトンを繋ぐためにも、深刻化の一途を辿る地球温暖化とエネルギー問題に取り組むことは私たちの責務であると考えています。小嶋工務店は、「暮らしと健康」「社会と環境」というテーマの、未来の家づくりを叶える工務店を目指します。
■ウィズコロナによる生活様式を取り入れた、 多摩の木々を身近に、木の香りを愉しむ暮らし。
花粉症時代の帰宅時の導線を考え、計画換気によりロッカー室に排気口を配置することで花粉が居室に流入しにくくなります。気密を大切にしている住宅だからこそ的確なゾーン分け(計画換気)を可能にします。ロッカー室〜洗面室にある雲梯は、スポーツなどで足を汚したお子様が床を踏まないで浴室までたどり着く遊び心もあり、洗濯時の室内干しの役割にもなります。
TOKYO WOODの家ならでは、地産地消による多摩産材を構造材・内外材の仕上げとして使用しており、特に建物外部は雨に濡れずらい部分に積極的に木材を使うことにより木の持つ柔らかさ暖かさをデザインしました。
ソーラーサーキットの快適性を体感する、夏冬の衣替えする家として、四季のある日本の気候に対応した温熱工法とベース空調システムにより床置きエアコン1台で空調をまかないます。
■小金井モデルハウス オープン記念キャンペーン
TOKYO WOODの家小金井モデルハウスにご来場いただき、7月末までにご成約されたお客様先着10棟限定で、“カネカのお家 ソーラーサーキット”ベース空調システムをプレゼントいたします。ベース空調は家全体の温度変化と室間温度差を抑えます。また、1台のベース空調用エアコンを終日運転させることで、エアコン能力に応じてメーカーカタログに記載される畳数能力よりも広い空間の暖冷房が可能になります。何台ものエアコンを設置するのがもったいないと考える方にオススメです。※ソーラーサーキット工法にてご成約されたお客様限定、詳しくはモデルハウス担当者までお問い合わせ下さい。
<会社概要>
社 名:株式会社小嶋工務店(URL:https://www.k-kojima.co.jp/)
代表者:代表取締役 小嶋 智明
所在地:〒184-0013 東京都小金井市前原町5丁目8-15
設 立:1968年12月23日
資本金:9,900万円
<モデルハウス概要>
TOKYO WOODの家 小金井モデルハウス
所在地:〒184-0013 東京都小金井市前原町5丁目7 小金井・府中ハウジングステージ内
電 話:042-316-4041
<お問い合わせ>
株式会社小嶋工務店 広報部
本 社:〒184-0013 東京都小金井市前原町5丁目8-15
電 話:042-383-3322
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