熊本城天守閣の耐震改修にも採用された「独自開発の制振技術」を使用!“繰り返す揺れ” に効果を発揮する木造住宅用制震ユニット「MIRAIE(ミライエ)」

“熊本地震から5年、住宅の地震への備えを考える”をテーマにした動画を公開

住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市/代表取締役社長:山本悟)は、熊本地震から5年目の節目を迎えるにあたり、 “住宅の地震への備えを考える”をテーマにした動画を2021年4月11日(日)より公式Youtubeアカウント(URL:https://www.youtube.com/channel/UC5PTOCJo0JircN9vUKq-xcw)にて公開いたします。
本動画では、熊本地震で半壊・全壊ゼロ(※1)の実績を誇る制震ユニット「MIRAIE(ミライエ)」の特長や、実際に熊本地震で「MIRAIE(ミライエ)」の効果を体感された御施主様のインタビューを紹介します。
(※1)当社の把握している範囲において

MIRAIE(ミライエ)は、当社独自の制震技術「高減衰ゴム」を使用し、最大95%の建物の揺れ幅を低減する(※2)制震ユニットです。「高減衰ゴム」は、レース用タイヤの研究・開発で培った先進技術から誕生。「伸び縮みしながら繰り返し使用できる」というゴムの特性を活かし、“繰り返す揺れ” に大きな効果を発揮することが特長です。「高減衰ゴム」は、高い制震性が評価され、熊本城天守閣の耐震改修工事にも採用されています。

(※2)2017年1月京都大学防災研究所でのMIRAIE軸組を使用した実大実験の結果による

■ 揺れを吸収する“制震性能”で、熊本地震でも半壊・全壊ゼロ(※1)の実績を持つ「MIRAIE(ミライエ)」
2016年4月に発生した熊本地震では、2カ月間で1,700回を超える有感地震と震度7の地震を2回観測。震度5を超える余震も多い中、制震性能を持つMIRAIE(ミライエ)を導入した家屋は半壊・全壊がゼロである(※1)ことが明らかになっています。これを機に、地震の揺れに耐える「耐震」だけでなく、地震の揺れを吸収する「制震」にも注目が集まり、MIRAIE(ミライエ)は、毎年、昨年比10%程度の伸びを継続しています。

■ 住宅の地震被害リスクを軽減!MIRAIE(ミライエ)がある暮らしとは?
動画内では、検証実験によるMIRAIE(ミライエ)の効果解説だけでなく、熊本地震に被災するも、MIRAIE(ミライエ)を新築へ導入し、建物への大きな被害を受けずに済んだ御施主様のインタビューも公開。熊本地震を実際に経験したことで感じたMIRAIEの効果と、制震ユニットへの意識の変化をお話いただきました。

 

「MIRAIE(ミライエ)」が持つ“制震性能” とは?


■ 揺れに耐える「耐震」+揺れを吸収する「制震」で安全な住まいづくりを
熊本地震は、前震(震度7)の2日後、本震(震度7)発生という、地震観測史上初の震度7の地震が2度、数日間の中で連続発生した地震です。繰り返される地震によって、ダメージを受けた建物がその後の地震によって、倒壊を招いたケースも少なくありません。2000年に施行された新しい耐震技術の住宅は、震度6強クラスの大きな地震でも、1回では倒壊しないように設計されています。しかし、この耐震基準は、本震から住宅を守ることを想定しており、その後の繰り返す地震までは考慮されていません。
MIRAIE(ミライエ)は、繰り返す地震にも効果を発揮。最大95%の建物の揺れ幅を低減する(※2)「高減衰ゴム」を採用し、「伸び縮みしながら繰り返し使用できる」というゴムが持つ最大の特長を活かしながら、高いエネルギー吸収性能を持続します。また、瞬時に「揺れ」を「熱」に換え、「揺れ」を吸収・発散することも特長です。
熊本地震で、震度7の地震が2回観測され、繰り返しの地震で被害が拡大したことから、揺れに耐える「耐震」のみでなく、揺れを制御する「制震」も備える考えが広がっています。
(※2)2017年1月京都大学防災研究所でのMIRAIE軸組を使用した実大実験の結果による。
 

<揺れを吸収する「高減衰ゴム」の3つの特長>
1.高いエネルギー吸収性能

“伸び縮みしながら繰り返し使用できる”というゴムが持つ最大の特長を活かしながら、
高いエネルギー吸収性能を持続

2.瞬時に「揺れ」を「熱」に変換
高減衰ゴムボールが跳ね返りの「運動エネルギー」を瞬時に「熱エネルギー」に換えて
吸収・発散することで揺れを制御

3.強固な接着力と高い耐久性
独自技術により、90年(※3)経過しても性能がほとんど変わらず効果を発揮することを確認。
(※3)当社により促進劣化試験の結果による(高減衰ゴムダンバー部分において)

 

「MIRAIE(ミライエ)」を導入された御施主様・ビルダー様の声

 

■命を守るために安心を買う「MIRAIE(ミライエ)」は毎日幸せに暮らすために必要な備え

熊本市南区在住の中平慎太郎さん・文さん。
ご夫婦で1級建築士の資格を持つお二人は、九州で30年以内に大きな地震が起こるかもしれないというニュースを見て、MIRAIE(ミライエ)の採用を決意。新築して半年後に熊本地震が発生。中平さんのご自宅は大きな被害はなく、家中を点検してもヒビひとつなかったとのこと。制震ダンパーが実現する“安心・安全” の暮らしは、毎日を幸せにするために必要なコストだと語ります。
▶御施主様:中平慎太郎さん 文さん


■地震のたびに家の修理をするわけにはいかない「長く持つ住宅づくりには最初の備えが必要」

熊本市東区のコンフォートハウスは、“丈夫で長持ち”をコンセプトに、長く暮らせる住宅づくりを行っています。営業部長 木島章貴さんは、「地震のたびに家の修理が必要だと住み続けることはできない。壊れにくい住宅をつくることが大事」だと語ります。
また、MIRAIE(ミライエ)には、熊本城天守閣の耐震改修にも採用された「高減衰ゴム」が使用されていることから、お客さまに与える安心感も大きいとのことです。
▶ビルダー様:コンフォートハウス
       営業部長 木島章貴さん

 

動画概要


動画タイトル
動画①「熊本地震と制震ユニットMIRAIE」(https://youtu.be/60bAPUxhAvs
動画②「MIRAIEを新築へ導入された御施主様の声」(https://youtu.be/nYfVMP8OyJY
動画③「ある熊本のハウスメーカーでMIRAIEが標準搭載されている理由(https://youtu.be/7_yS1Dp7uGE

公開先
公式YouTubeアカウント:https://www.youtube.com/channel/UC5PTOCJo0JircN9vUKq-xcw
 

MIRAIE(ミライエ)概要





■価格     :取扱店様にて決定
■問い合わせ先 :079‐456-5383
■ホームページ :https://miraie.srigroup.co.jp/


■熊本地震でも半壊・全壊ゼロ(※1)の実績「MIRAIE(ミライエ)」
<特長>
1.建物の揺れ幅を最大95%低減する(※2)制震性能
2.90年間メンテナンスフリーで高い性能を持続
3.歴史的建造物への採用実績


1.建物の揺れ幅を最大95%低減する(※2)制震性能

熊本地震の前震級と本震級の揺れを再現した実大実験を実施。
耐震等級3相当の試験体に対して、熊本地方で大きな被害を出した熊本地震の前震級と本震級の地震波を入力。さらに震度7の本震級の地震波を繰り返し入力し、MIRAIE(ミライエ)装着とMIRAIE(ミライエ)非装着で、建物の上層と下層の揺れ幅を測定。この結果、建物の揺れ幅を最大95%低減できる(※2)ことが実証されました。


2. 90年間(※3)メンテナンスフリーで高い性能を持続
MIRAIE(ミライエ)に内蔵されている「高減衰ゴム」は促進劣化試験により、
90年経過しても性能がほどんど変わらず、効果を発揮することを確認。
また、一度取り付ければ、部品交換や点検などメンテナンスが一切不要のため、
お子さまやお孫さまの代まで安心が続きます。

3.歴史的建造物への採用実績
熊本地震におけるMIRAIE(ミライエ)の半壊全壊ゼロ(※1)の実績を受け、
地震で被災した熊本城天守閣の耐震改修工事にMIRAIE(ミライエ)と同じ
「高減衰ゴム技術」を用いた制震ダンパーを採用。大天守の最上階、小天守の最上階
に設置されました。高性能な制震ダンパーが地震から歴史的建造物を守ります。

(※1)当社の把握している範囲において
(※2)2017年1月京都大学防災研究所でのMIRAIE軸組を使用した実大実験の結果による。
(※3)当社により促進劣化試験の結果による(高減衰ゴムダンバー部分において)

 

 

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