十勝地方のうらほろ雪室じゃがいも・でんぷんが当たる、「やるなら今(いも)じゃが みくじ」を授与します
~コロナ禍で衰退する地元十勝浦幌町を元気にしたい~
浦幌神社(宮司:背古宗敬)は、5月1日より、十勝のじゃがいもをモチーフにしたおみくじ「やるなら今(いも)じゃが みくじ」(初穂料400円)を常設して授与することになりましたのでお知らせいたします。
現在、コロナウイルスの影響で地元の十勝は経済的なダメージを大きく受けております。外出自粛や観光客の減少、北海道物産展の中止などにより、特に道産食品の需要の低下などの影響が深刻です。このような状況を打開すべく、5月の連休と10月~11月の収穫時期には、地元の食材である「じゃがいも」と上質な「でんぷん」の当たるおみくじの授与を開始し、地域活性化に努めて参ります。
現在、コロナウイルスの影響で地元の十勝は経済的なダメージを大きく受けております。外出自粛や観光客の減少、北海道物産展の中止などにより、特に道産食品の需要の低下などの影響が深刻です。このような状況を打開すべく、5月の連休と10月~11月の収穫時期には、地元の食材である「じゃがいも」と上質な「でんぷん」の当たるおみくじの授与を開始し、地域活性化に努めて参ります。
- 概要
- おみくじの特徴
- 景品について
大手清涼飲料メーカーにも納めている上質な「でんぷん(5㎏)」をおみくじの景品とさせていただきます。
当社の「やるなら今(いも)じゃが 」のダジャレのおみくじをきっかけに地元産のじゃがいもを知っていただき、6月までは「雪室じゃがいも」を、そして9月以降は「新じゃがいも」を食べていただき、コロナ禍を乗り越え、明るく元気な十勝を取り戻すきっかけになることを切に願っております。
北海道十勝に来られた際は、是非しっとりとして甘いじゃがいもやじゃがいも加工品をご堪能ください。そして、お土産にじゃがいもおみくじもどうぞ引いてみて下さい。
- 浦幌町について
- ご協力先の企業について
甘さが増した「雪室ばれいしょ(じゃがいも)」を是非食べてみてくださいとのことです。
・東部十勝農産加工農業協同組合連合会様
上質な澱粉を多くの方に知って頂きたいとのことです。
- 浦幌神社について
鎮座地 北海道十勝郡浦幌町字東山町18番地の1
明治29年、開拓者達の心の拠り所とする神社の建立の声が高まり、8月15日、伊勢の神宮より天照皇大神宮の神璽を受けて、坂東農場(現浦幌町総合スポーツセンター付近)に祠を建立し、天照皇大神を奉祀したのが創祀です。明治後期には、浦幌町の森林公園入口付近に遷座、大正12年には、街を一望できる浦幌町東山の麓に総桂造りの本殿を御造営、翌年には拝殿が完成しました。昭和48年、現在地に新社殿を御造営、平成8年、御創祀百周年を迎えて現在に至ります。
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