『ヒトを浄化し、気分を上向きにする』ハーブをテーマにした会社設立。産経新聞連載、日本薬科大学講師業などをスタート
TBS「マツコの知らない世界」でハーブを紹介した4児の主婦が文京区で起業
偏頭痛、育児うつ、冷え性、PMSが改善したのはハーブのおかげ。20代よりも30代よりも40代よりも今が一番元気という50歳の主婦がハーブをテーマにした会社を設立。『ヒトを浄化し、気分を上向きにして、元気にする』ハーブを使った商品開発支援や営業PRに加え、ハーブを取り入れたファスティングサービスもスタート。会社ミッションは『ハーブがもつ治癒力と正しい活用方法を伝え健康寿命を延ばす。』
◆産経新聞「ハーブと暮らす」連載や日本薬科大学講師業でハーブの活用方法を発信
代表取締役社長の小早川は2020年9月TBS「マツコの知らない世界」でハーブの活用方法を伝授したことをきっかけに、養命酒製造株式会社「ハーブのお酒」に合うレシピ開発や、東武百貨店で開催した「生ハーブティー」セミナーへも登壇。2021年4月より産経新聞全国版生活面で「ハーブと暮らす」連載がスタートし、講師を務める日本薬科大学「漢方アロマコース」では「四季のハーブ栽培と活用方法」講義を担当。今後は企業との商品開発やハーブ関係書籍出版なども予定されております。
◆株式会社HERBiSプロフィール
『ハーブはヒトを浄化し、気分を上向きにして、元気にする』を合言葉に、ハーブ活用方法をマスコミやSNSなどで情報発信。ハーブ商品開発支援や営業・PRサポート事業に加えて、ハーブを取り入れたハーブファスティングサービス事業もスタート。ミッションは『ハーブがもつ治癒力と正しい活用方法を伝え健康寿命を延ばす。』
◆小早川愛プロフィール
1994年映画配給の(株)ギャガ新卒入社。映画業界最年少、女性初の営業部長就任後、3回の転職、4回の出産、5年間の専業主婦を経て老舗ハーブ農場「ポタジェガーデン」に2016年就職。営業として新規顧客・新商品・マスメディア露出を増やし売上増に貢献。現在は、ハーブの活用方法を発信するハーブコンシェルジュ。文京区在住50歳。上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業、コロナに関係なく16年以上年間外食率1%未満4児の母。
フォロワー1.1万人インスタグラム→https://www.instagram.com/ai_kobayakawa/
2021年3月31日に法人登記をいたしました株式会社HERBiS(本社:東京都文京区、代表取締役社長:小早川愛)は、ハーブに関する情報発信やサービスを展開してまいります。
◆産経新聞「ハーブと暮らす」連載や日本薬科大学講師業でハーブの活用方法を発信
代表取締役社長の小早川は2020年9月TBS「マツコの知らない世界」でハーブの活用方法を伝授したことをきっかけに、養命酒製造株式会社「ハーブのお酒」に合うレシピ開発や、東武百貨店で開催した「生ハーブティー」セミナーへも登壇。2021年4月より産経新聞全国版生活面で「ハーブと暮らす」連載がスタートし、講師を務める日本薬科大学「漢方アロマコース」では「四季のハーブ栽培と活用方法」講義を担当。今後は企業との商品開発やハーブ関係書籍出版なども予定されております。
◆株式会社HERBiSプロフィール
『ハーブはヒトを浄化し、気分を上向きにして、元気にする』を合言葉に、ハーブ活用方法をマスコミやSNSなどで情報発信。ハーブ商品開発支援や営業・PRサポート事業に加えて、ハーブを取り入れたハーブファスティングサービス事業もスタート。ミッションは『ハーブがもつ治癒力と正しい活用方法を伝え健康寿命を延ばす。』
◆小早川愛プロフィール
1994年映画配給の(株)ギャガ新卒入社。映画業界最年少、女性初の営業部長就任後、3回の転職、4回の出産、5年間の専業主婦を経て老舗ハーブ農場「ポタジェガーデン」に2016年就職。営業として新規顧客・新商品・マスメディア露出を増やし売上増に貢献。現在は、ハーブの活用方法を発信するハーブコンシェルジュ。文京区在住50歳。上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業、コロナに関係なく16年以上年間外食率1%未満4児の母。
フォロワー1.1万人インスタグラム→https://www.instagram.com/ai_kobayakawa/
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