お店のイメージ、思いのままに!抜型製造の専門メーカーの技術を駆使したオリジナル木製看板制作サービス「What A Board!」
写真から手書きのイラストまで、好きなカタチ、色でオリジナルのサインボードや黒板の制作を注文できる新しいオンラインサービスを福岡県久留米市の株式会社モリサキが新しく立ち上げました。
パッケージや自動車など様々な産業に使われる抜型の製造を主軸にしている株式会社モリサキが、その製造技術、自社にある機器・設備類を新たなサービスに展開し立ち上げたオリジナルブランド第1弾。
オリジナル木製看板制作サービス「What a Board!(わったぼーど)」です。
完全オーダーメイドで作るお店の「らしさ」看板やパッケージはお客様が最初に目にするお店の「らしさ」です。わたしたちモリサキはお店や商品の最もふさわしい第一印象作りからお手伝いいたします。それぞれのお店や商品の持ち味やオーナーの想いを伝えるために、量産型ではなく、オリジナルにこだわっています。
- 木の温もり
木材を使用することにより、ステンレスやアルミ製の冷たい印象の看板とは異なる、木の温もりを感じられる看板になります。木の温かみで入店のしやすさや、温かい雰囲気を第一印象から表現することができます。
- カッティングのプロとしての対応力
抜型製造、各種カッティングサービス、企画設計・デザイン、資材販売などカッティングに関する様々な情報の蓄積とネットワークから、解決策をご提案させていただきます。
飲食店や小売店にとって厳しい時代、料理や取り扱う商品だけではなく、内装にもこだわりをもち、自ら発信までがんばるお店の人たち。
そんなお店のオーナーさん、内装を手がけたデザイナーさんたちの希望にお応えし、抜型製造で培った技術力を持って、お店のや商品の持ち味、オーナーの想いが伝わる看板を1つ1つ手掛けていきます。写真や手書きタッチの細かいエッジや色まで、再現することができます。
- 株式会社モリサキについて
「切る」…つながる物語
私たちにとってCuttingとはすべてのモノが発信される始発駅です。言い換えると、わたしたちのひと断ちが、お客様につながる一本の物語の幕を開けるのです。その物語の起点として、Cuttingへのこだわりとお客様への思いやりを胸に未来を切り拓いていきます。お客様とつながり続けることで、お客様と市場をつなげ、お客様同士をつなげ未来へとつなげます。
昭和46年、抜型メーカーとして出発した私たちは、創業以来、様々な産業へ快適で安心できる抜型の提供を行い、好評をいただいております。
長年培った技術とこだわり、そして抜型をご使用になるお客さまへの思いやりを忘れることなく、抜型のもつ無限性を胸に、業界の先駆者として需要の創造を続けます。
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