神奈川県茅ヶ崎市を拠点とする革のファクトリーブランド bluno「Leather Room Bluno 西丹沢」秘境の地西丹沢エリアにショップ&アトリエ2021年8月本格オープン
2021年8月神奈川県足柄上郡山北町、丹沢国定公園エリアの奥地(西丹沢地区)にオープンいたします。
平屋古民家を昨年12月からセルフリノーベーション、2ヶ月間のプレオープンを経て本格オープンいたします。
西丹沢エリアはきれいに澄んだ川と深い山に囲まれたのどかなエリア、代表であり職人でもある宇野裕貴がものづくりをする上で「理想」とする場所を追い求めオープンしました。
元々は茶室である店内は窓が広く開放感があり窓から望む山々はまさに絶景そのもの。
小さい丘の上に位置し一面山に囲まれた小さな隠れ家、そして樹齢2000年の御神木箒杉(ほうきすぎ)の目の前という好立地。
常識的に考えると商売をするには難しい場所、かもしれないが「ものづくり」をする環境としてはこれ以上ない最高な立地。
平屋古民家を昨年12月からセルフリノーベーション、2ヶ月間のプレオープンを経て本格オープンいたします。
西丹沢エリアはきれいに澄んだ川と深い山に囲まれたのどかなエリア、代表であり職人でもある宇野裕貴がものづくりをする上で「理想」とする場所を追い求めオープンしました。
元々は茶室である店内は窓が広く開放感があり窓から望む山々はまさに絶景そのもの。
小さい丘の上に位置し一面山に囲まれた小さな隠れ家、そして樹齢2000年の御神木箒杉(ほうきすぎ)の目の前という好立地。
常識的に考えると商売をするには難しい場所、かもしれないが「ものづくり」をする環境としてはこれ以上ない最高な立地。
店内にはblunoを代表する革と金属の錫(すず)を組み合わせた「Sn」シリーズのオリジナル革製品をはじめ、手縫いの技法を存分に生かした「standard」シリーズまで全ての商品を購入可能。
店内奥にはワークショップスペースを設け「革ものづくり」を体験するワークショップを予約制で実施しています。
最寄り駅は小田急小田原線新松田駅からバスで約1時間、東名高速大井松田ICより車で約40分とアクセスが決して良い場所ではありませんがプレオープンから2ヶ月が経過し、キャンプやハイキングのお客様やマルシェ「山奥エシカルマーケット」を実施したりと少しづつ客足も増え、2ヶ月間の準備期間を経て2021年8月本格オープンします。
代表であり職人である宇野裕貴(34)は元々は金融機関に勤務する傍ら、独学でレザークラフト を学び2019年6月に独立し神奈川県茅ヶ崎市に1号店をオープン。
店頭販売・オンラインショップにて商品販売。
アトリエではワークショップも実施しており小物から鞄まで本格的なレザークラフトを気軽に楽しめる。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
合同会社うのや 担当:宇野裕貴
電話:08070116190 メールアドレス:info@bluno.net
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