デンマークに学ぶ、梅雨時のおうち時間　レ・クリントの“ヒュッゲ”なあかりを体験！

2021年7月1日（木）より、b8ta Tokyo - Yurakuchoにて出店開始

デンマークを代表する王室御用達の照明ブランド、レ・クリントがポップアップ展示を開催いたします。

＜概要＞
会期：2021年7月1日（木）～7月31日（土）、11:00～19:30
場所：b8ta Tokyo – Yurakucho
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル1階
内容：レ・クリント照明の展示と体験　※ご購入は公式オンラインストアからとなります。

レ・クリントの照明が生まれたデンマークでは、寒くて暗くて長い冬が10月から3月まで続きます。そして、一年の半分近くが雨。自然の光を浴びる時間が少ない国です。そのような厳しい環境下でよりよく生きるために、デンマークの人々は「ヒュッゲ」と呼ばれる心地良い時間や空間をつくる中心として、あかりやキャンドルを大切に考えます。

 今回のポップアップ展示は、世界中のイノベーティブな製品を発見、体験、購入できる場を提供する「b8ta」にて開催。レ・クリントがもたらす柔らかな光や美しい陰影、伝統的なクラフトマンシップを間近でご覧いただけます。また、気分やシーンに合わせて自分好みのあかりを演出できるBluetooth対応のLED電球「Philips Hue（フィリップスヒュー）」を用いて、レ・クリントと最新技術の融合でつくるあかりの世界もご体験いただけます。


 

レ・クリントについて
1943年に設立された、デンマークを代表する王室御用達の照明ブランド。創業から変わらぬデンマークの工房で、レ・クリントが誇るデザインのDNAを守り続けながらも、現代の人の暮らしに寄りそうあかりを、職人の手仕事によって生み出し続けています。

 

b8ta Tokyo – Yurakuchoについて

  b8taは2015年に体験型ストアを米サンフランシスコ近郊のパロアルトでオープン。Retail as a Serviceのパイオニアとして約5年間新しいソリューションを先導。ミッションとして「リテールを通じて人々に"新たな発見"をもたらす（Retail Designed for Discovery.）」を掲げています。実店舗への出品をまるでオンライン広告を掲載するのと同じくらい手軽なものにし、消費者に世界中のイノベーティブな製品を発見、体験、購入できる場を提供します。現在では、日本に2020年8月に開業した2店舗を含め世界で約20店舗を展開。ドバイの1店舗もあわせ、1000以上のブランドがb8taに出品しています。累計5000万件以上の消費者と商品の接点を生んでおり、世界中の実店舗に年間300万人以上の来店客が訪れています。