立川市にエックスモバイル公式店舗が1月18日オープン!冷凍食品セレクトショップを併設した新スタイル店舗が登場
通信と暮らしの連携!エックスモバイルの新店舗に注目集まる
2025年1月18日、株式会社デザイノが立川市富士見町にエックスモバイルの地域唯一の公式店舗をオープンする。この店舗は、通信サービスに加え、冷凍食品セレクトショップと紅茶専門のカフェを併設したユニークな複合施設。同社が提供している「クレバリーホーム」とのコラボレーションも行い、地域住民に向けて、新しいライフスタイルを提案する場としてオープン前から注目を集めている。
エックスモバイルは、低価格で高品質なモバイル通信サービスを提供している点で、他の携帯キャリアと大きく異なる。大手キャリアの月々の料金が平均6,000〜8,000円台であるのに対し、エックスモバイルは月額約2,000円から利用でき、通信コストを大幅に削減できるのが最大の魅力だ。スマートフォンの料金プランは、個人向けだけでなく、法人向けのプランも充実しており、企業の通信費削減にも対応している。
株式会社デザイノの代表小池泰久社長も、エックスモバイルの強みについてこう語る。
「エックスモバイルは、個人だけでなく法人のお客様も簡単に切り替え、お使い頂けるのが特徴です。コスト削減を求める企業にとって、エックスモバイルの料金プランはとても魅力的だと思います。通信の質を落とすことなく、月々の負担を大きく軽減できる点が評価されています」
確かに利用料金が、仮に10台×6,000円だったものが10台×2,000円となれば、それだけで毎月40,000円もの削減となる。50台・100台となれば、とんでもないコスト削減だ。
※法人プランは月々980円プランから用意されており、カスタマイズが可能
実は、こうした格安携帯は法人対応をしていないところがほとんどなので、個人より法人の方がインパクトが大きいのもうなずける。
「エックスモバイルの特徴 — 大手キャリア・4大キャリアの回線を利用した安定通信の提供」
あらためてエックスモバイルの強みを確認してみたいと思う。低価格で高品質なモバイル通信サービスを提供しているMVNO(仮想移動体通信事業者)といううたい文句であるエックスモバイルだが、具体的にはどうなのだろうか。まず、エックスモバイルはドコモ回線を利用している為、安定した通信に自信を持っている。また、エックスモバイルが扱うWi-Fi(限界突破Wi-FiⅡ・ホリエのWi-Fi)は4大キャリアの回線(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)を使えるため、広範囲で安定した通信が可能だ。エリアによって最適な回線を切り替え、電波のつかまりやすい環境を確保することで、通信パンクによる遅延が起きにくい。さらにWi-Fi端末は、1日の通信制限が33GBという驚異の容量で、30日としたら、月990GB使えるというトンデモ計算になり、さらには海外でも使用が可能。通信環境がいいという面で、エックスモバイルユーザーは常に安定した通信環境を利用する事ができる。たとえば地震等災害時にも繋がりやすい回線を自動選択してくれる為、つながらないという状況に対してリスクヘッジが可能という事だ。
また、各通信会社と異なり、エックスモバイルは完全定額制で料金の変動がなく、わずらわしい年契約や違約金も存在しない。事務手数料もかからず、実質スマートフォン本体が無料で提供される点も大きな魅力だ。Wi-Fiは、151の国とエリアで海外でもそのまま使用できるため、海外旅行やビジネス出張時にも追加手続きが不要で、非常に便利なサービスを提供している。
筆者も以前、ある格安携帯会社を利用していたが、駅前などの人口密集地や、日中や夜間の特定の時間帯に回線が遅くなったり通信が不安定になることがよくあった。このような経験がある方も多いのではないだろうか。しかし、エックスモバイルを試してみたところ、その通信の安定性に驚かされた。混雑する時間帯やエリアでもスムーズに通信ができ、遅延や接続不良を感じることなくインターネットを利用できた。電波が届かない。で当たり前のゴルフ場でも電波が届くことが多かったのには驚いた。このストレスのないモバイル体験は、エックスモバイルならではの強みだと感じた。
また、エックスモバイルは、すでに話題となっている堀江貴文氏プロデュースの「HORIE MOBILE
・ホリエのWi-Fi」や、ドン・キホーテの新携帯「マジモバ」など、ユニークなサービスを展開しており、これらもエックスモバイルが提供している。このように、多彩なサービスを通じて、幅広いユーザー層に柔軟な通信環境を提供している。
「立川駅周辺ではなく、少し離れた富士見町に店舗を構えた理由」
実は今回の新店舗は、立川駅周辺の繁華街ではなく、少し離れた富士見町に位置している。一見すると、人の集まりやすい駅周辺に出店した方が集客が良いのではないかと思ってしまう。しかしこれにも理由があった。小池社長は、この立地選びについて強いこだわりを語る。
「立川駅周辺は商業施設やモバイルショップが多く、確かに便利な場所ですが、サービスが集中しているため、落ち着いて相談できる環境ではありません。私たちはより静かな場所でお客様がリラックスしながらサービスを受けられる環境を提供したいと考えました。富士見町店は駅から少し離れていますが地域や商店街の方々が自然に立ち寄れる場所として最適だと思っています。スイーツを楽しみながら通信やライフスタイルに関するご相談をしていただける空間を目指しました。駅前の混雑したところではないからこそ駐車場まで用意できたのが良かったと思っています」
小池社長の言葉からは、立川という地域への密着型サービス提供と、住民が日常の中でリラックスして訪れることができる場所を作りたいという強い思いが伝わってくる。
エックスモバイルを契約すると、さまざまな特典が得られる「月イチご褒美」もあわせて発表された。
契約したユーザーは、店舗併設の冷凍食品セレクトショップ「FROSTYBOX24/7」にて、月に一度、厳選された食品を受け取ることができる「月イチご褒美」を受けることができる。エックスモバイルのサービスと地域密着の新しいライフスタイルを組み合わせ、オーナーにとっての利便性を追求したユニークなサービスだ。月々が安くなるのに加えて、このような特典が毎月あるのだから、実質もっとお得である。
加えて、エックスモバイルのユーザーは同社が運営する注文住宅「クレバリーホーム」を最大5%割引して建築・リフォームできる「ごほうび」も用意されるというのだから驚きだ。
さらに、すでに「クレバリーホーム」で住宅を建てたオーナーも「ごほうび」を受ける事ができる。 オーナー宛に発行・発送されるパスポートを提示すると、「月イチご褒美」の特典を受けることができるとの事。※発送準備中
日常にご褒美を。地域の駆け込み寺のようなスペースに。
この新しいエックスモバイルの店舗は、単にモバイルプランの相談や契約をするだけでなく、先述したとおり、冷凍食品のセレクトショップ「FROSTYBOX24/7」併設する。「FROSTYBOX24/7」は最近流行の24時間無人セルフレジ店舗だ。このような業態では冷凍スイーツを多く取り扱っているところが多いが、ここでは冷凍餃子や二郎系ラーメン、から揚げ、手羽先等、おつまみや主食になるようなものも取り入れているのは面白いところだ。地域住民が気軽に立ち寄れる場所としての役割を果たすだけでなく、モバイルや住宅に関する相談をしやすい環境作りにも貢献していく。
さらに、モバイル店舗ではスマートフォンの画面修理やゲーム機のコントローラー修理・ガラスコーティングなども受け付ける。地域にとってに魅力的なコミュニティスペースを目指す。
「通信や住宅の相談ができるだけでなく、冷凍食品セレクトショップを通じて日常に新たな"ごほうび"を提供したい。さらに、リフォームや災害時のサポートなど地域の駆け込み寺のような存在を目指しています」
と小池社長は語る。
オープンは2025年1月18日 10:00-
ページURL ※2025年1月現在リニューアル中
店舗情報
所在地:東京都立川市富士見町1-29-4
オープン日:2025年1月18日 10:00-
営業時間:10:00~19:00(定休日:水曜日)
駐車場:3台
アクセス:JR立川駅から徒歩12分 JR西立川駅から徒歩5分
※この記事の内容は取材時のものであり、一部内容が変更となる可能性があります。
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