【タネのタキイ】新WEB CM 「世界のタネ物語」 シリーズ6作品 一挙公開。誰もが知っている童話には意外な展開があった!“タネ”なくして語れない!童話のセカンドストーリー
タキイ種苗株式会社(所在地:京都市下京区、代表取締役社長:瀧井傳一)は、誰もがよく知る童話をモチーフに、物語の中の“タネ”に注目した新WEB CM「世界のタネ物語」シリーズ(全6本)を、7月15日(木)よりタキイ種苗Youtube公式チャンネルにて一挙公開いたします。
タキイ種苗株式会社は、1835年(天保6年)設立以来、野菜や花の品種改良に力を注ぎ、国内外の農業の発展と人々の健康や生活の潤い、食の安心・安全に貢献し、高品質な種苗の安定供給に努めてまいりました。しかし当社の代表的な商品のひとつである『桃太郎トマト』は知っていても、そのタネを品種開発したタキイ種苗を知らない方がたくさんいらっしゃいます。
そこで、特に若い世代の方々を中心に、タキイ種苗という会社、種苗業という業種に関心を持っていただくきっかけになればと、馴染み深い童話をモチーフにした、タキイ種苗の考える“タネ”にまつわる意外なストーリーを盛り込んだ動画を作成いたしました。クスっと笑える物語の意外な展開をお楽しみください。
■新WEB CM「世界のタネ物語」シリーズについて
[概要]
野菜、花、タネなどが物語に登場する童話6作品。「ジャックと豆の木」では豆が実らないことをジャックが嘆いたり、「シンデレラ」のかぼちゃの馬車を作る魔法使いは色や形が豊富でどれを使うか悩んだりと、どの作品も技術が詰まったタキイのタネを使えばハッピーエンド、というストーリーになっています。
「世界のタネ物語」シリーズ6作品:
〇ジャックと豆の木 https://youtu.be/AM0rOSrEFkA
〇シンデレラ https://youtu.be/esik4Kwaa3Y
〇さるかに合戦 https://youtu.be/DnIP1yUU6_0
〇大きなかぶ https://youtu.be/qI6IAc-dJ4Q
〇花咲かじいさん https://youtu.be/xEzzppmBCFQ
〇桃太郎https://youtu.be/81_nySODTWY
youtube公開日 :2021年7月15日(木)
タキイ種苗公式ホームページ :https://www.takii.co.jp/
タキイ種苗公式youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCPJzTZIsA3MtVJGvI-dK5TQ
■ストーリーご紹介
〇ジャックと豆の木 / https://youtu.be/AM0rOSrEFkA
ジャックが植えた豆の木が大きく育った。邪魔だとお母さんに叱られながら木を登っていくが、
豆が実らない木にジャックは嘆く。
〇シンデレラ / https://youtu.be/esik4Kwaa3Y
魔法使いのおばあさんにかぼちゃを馬車にしてもらおうと焦るシンデレラ。「立派なかぼちゃだね~、こっちのかぼちゃもいいね~」と魔法使いのおばあさんがかぼちゃ選びに時間がかかってしまう。
〇さるかに合戦 / https://youtu.be/DnIP1yUU6_0
カニさんをだまして怪しげなタネとおにぎりを交換しようとしたおさるさんが逮捕されたニュース風の映像。
〇大きなかぶ / https://youtu.be/qI6IAc-dJ4Q
力を合わせて大きなかぶを引っ張る家族。どんなに引っ張っても抜けない大きなかぶに疲れたおばあさんが一言「来年は普通のかぶにしましょうね」とつぶやく。
〇花咲かじいさん / https://youtu.be/xEzzppmBCFQ
枯れ木にサクラの花を咲かせ、ウケたことで味を占めたおじいさん。調子に乗って夏はヒマワリをノリノリで咲かせる。
〇桃太郎 / https://youtu.be/81_nySODTWY
川で拾った大きな桃に喜ぶ爺婆。まだ切っていないのに桃から桃太郎が出てきて突然話し出す。 びっくりしている爺婆に桃太郎はひたすら「桃太郎トマト知ってる?」と問いかけ続ける。
■イラストレーターご紹介
飛永 雄大(とびなが たけひろ)/Takehiro Tobinaga
<プロフィール>
1986年 東京都出身。デビュー間もなく「Adobe MakeIt Campaign」プロジェクトに於いて熊野古道からインスピレーションを得た作品を発表。
広告や出版媒体での作品制作から、世界の錚々たるクリエイターが参加してきた「Adobe Remixプロジェクト」に日本人で初めて参加するなど幅広い活動をしている。
<受賞歴>
2015年 Adobe/Portfolio Reviews #7 : 最優秀賞
2016年 A'DESIGN AWARD : 銀賞
2016年 UT GRAND PRIX 2016 : 入賞
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