【コロナ禍の挑戦!】地域密着の不動産会社フレンドホームが、初の入居者感謝イベントを開催!
『子どもたちに今年の思い出を作ってあげたい』その声にお応えします!
埼玉県北東部で地域密着型の不動産事業を行う、株式会社フレンドホーム(本社:埼玉県幸手市/代表取締役:鎌田 康臣、以下フレンドホーム)は、コロナ禍でも感染対策を徹底し初の入居者感謝イベント『秋の農業体験会』を2021年10月10日(日)に開催することをお知らせします。
多くの行動制限があるコロナ禍で、「コミュニケーションの機会が減った」「子供に今年の思い出を作ってあげたい」という声を受け、農業体験を通して入居者の声にお応えしたいという思いから、感染対策を徹底した運営で『秋の農業体験会』を開催することを決定いたしました。
農業体験会は、フレンドホームの畑「フレンドファーム」で開催します。
参加する皆様に楽しんでもらいたいという気持ちで、一から耕し種を植え、草刈りと水やりを徹底してきた自慢の畑です。地元密着の不動産会社だからこそ「人との繋がり」を活用し、コロナ禍でも安心安全に、心から笑顔で楽しんでいただけるイベントを開催します。
- 『Friend Home秋の農業体験会』イベント開催概要
2021年10月10日(日) 10:00~13:00
参加対象:管理物件入居者様
応募:先着20名
開催場所:埼玉県幸手市フレンドファーム
- コロナ禍で感じているストレスや生活の変化
新型コロナウイルス感染症の影響下における 生活意識・行動の変化に関する調査では、生活満足度が大幅に低下していることが分かります。
当社は本イベントを通して、日々の生活に『楽しかった!』という1ページを提供できるよう尽力し、入居者満足度の向上とともに、地元の魅力を知ってもらうことで地域活性にも貢献できるように努めてまいります。
- 株式会社フレンドホームについて
フレンドホーム 公式サイト:https://friend-home.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像