鬼束ちひろの代表曲「月光」をオマージュしたNFTアートフォトイベントの開催へのNFTコンサルティング
株式会社CRYPTO& Inc. (本社:東京都港区 https://crypto-and.com)は2021年12月10日 (金) ~12日 (日) まで都内で株式会社ケイズプロジェクト(本社:東京都港区 https://www.ksprojectinc.co.jp)が開催するNFT ART PHOTO EXHIBISION「写真展 月光 ~光宗薫~Homage to Chihiro Onitsuka」へのNFTコンサルティング・技術支援をしました。
イベント情報はこちらから https://www.ksprojectinc.co.jp/gekkou/
NFT(ノン・ファンジブル・トークン)は、他に代わりが無くただ一つしかないことを証明できる、ブロックチェーン上のトークンです。
NFTを用いることで、デジタルアイテムのオリジナルを証明することができます。NFTはクリエイティブな作品との相性がよく、最近では大手オークションハウスのクリスティーズで、NFTを使ったデジタルアートが約75億円 (約6930万ドル)で落札されるなど注目を集めています。
NFT ART PHOTO EXHIBISION「写真展 月光 ~光宗薫~Homage to Chihiro Onitsuka」ついて
2000年に発表された鬼束ちひろの代表作「月光」。当時、19歳の彼女が書いた歌詞にある抑圧からの解放、やり場のない怒り、焦燥、静寂、希望…そんな相反する感覚のせめぎ合いを、表現者としてアーティスト・女優の光宗薫氏が参加し撮り下ろし撮影を行いました。満月の光のもと撮影はオールシーンとも夜に行い、現実と思想の間を漂うような光と陰による幻想的な演出に。会場では、繊細な感情の機微をテーマごとに分けた写真展示を行い、 共に、光宗薫氏が写真展「月光」の為に描き下ろし筆画作品『つきの光』も展示いたします。
本イベントの作品の一部は会場での展示販売と並行して、NFTマーケットプレイス「open sea」にも同時出品され、ブロックチェーンを利用した“NFTアート作品”としても販売する新しい試みとなります。
CRYPTO&について
NFTマーケットに関わる、あらゆるNFTの企画立案・媒体選定・実制作・権利契約等の代行や相談、またアーティストの支援、企業の事業案件、チャリティ活動に至るまで、NFTにまつわる様々な事案の起点となるプロジェクト、クリエイティブファーム
Credit
統括監修 小辻富明
総合演出 梅本卓弥
写真撮影 牧野孝彦
装飾構成 板倉龍城
映像編集 岡島龍介
照明演出 石金真人
NFTコンサルティング・技術支援 Crypto& Inc.
【 CRYPTO& 公式サイト : https://crypto-and.com/ 】
【 お問い合わせ先 : mail@crypto-and.com 】
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