子供たちの未来に必要なプログラミング教育「G-School Junior」を開校

「まずは、2ヶ月無料で学んでみませんか？」プログラミング学習支援制度のお知らせ

株式会社グリーンウォーターズ

2022年4月6日 09時00分

株式会社グリーンウォーターズ（本社：東京都千代田区、代表取締役：水下広之）が運営するITスクール「G-School」は、2022年5月に小学生・中学生向けの専門クラスとなる「G-School Junior（Gスクジュニア）」を開校いたします。

4/23（土）、4/24（日）無料体験イベント開催中！

お申込みは下記サイトから

https://school.g-waters.net/lp/junior/

世の中の急激なIT化にともない、将来的なIT人材の不足が深刻な課題として取り上げられるようになりました。
国の方針として小中学校でもプログラミング教育が必修化され、今後は高校でも必修科目となり、大学入試の出題科目にもなる予定です。
このことからも、若いうちからITを学ばせることの重要性がわかると思います。

まだまだプログラミングがどういうものか具体的なイメージができない、通わせるのが不安という保護者様の為に、当スクールではプログラミング学習支援制度を設けており、まずは2ヶ月間無料で学んで頂く事が可能です。

G-School Juniorの特徴

毎月定額の授業料で、固定曜日＋何度でも好きな時間の授業が受けられる
実績のある現役講師や成長性のある若手講師など、クラスに適した講師たちが担当
高校生・大学生に向けたコースもあるため、進学や就職を見据えた長期学習が可能
最先端の綺麗なオフィスで、プログラムが好きな仲間たちと楽しく学習できる

今回開校したG-School Juniorでは、マサチューセッツ工科大学（MIT）メディアラボによって作られた入門者向けのプログラミング学習環境、Scratch（スクラッチ）を、CodeCamp社が作成した教材で学習することができます。
教材に沿って学習するだけではなく、プログラミングの仕組みを理解し自分の頭で考え、オリジナルの作品をつくれるようになることを学習の目標としています。

G-School Junior コース概要

　コースは小学1年〜中学3年までが対象です。キーボードの操作が難しい小学校低学年から、本格的なプログラミングに挑戦できる中学生まで、幅広い年齢層に対応できる教材を提供しています。

■ロボットプログラミングコース（対象：小学1年生～3年生程度）

　MIT（マサチューセッツ工科大学）メディアラボが開発した「ScratchJr」でプログラミングの基礎を理解。その後、OzobotやSpherominiなどのロボットをプログラミングして制御する入門コースです。
・授業回数：60分×全40回
・受講料：月額／￥17,600 （税込）

■Scratchプログラミングコース（対象：小学3年生～中学3年生程度）

　MIT（マサチューセッツ工科大学）メディアラボが開発した「Scratch」でプログラミングを学びます。シューティングゲームやアクションゲームなど本格的なゲーム・アプリ開発にチャレンジするコースです。
・授業回数：90分×全60回
・受講料：月額／￥24,200 （税込）

■Unityプログラミングコース（対象：小学3年生～中学3年生程度）

　プロも使用するゲームエンジン「Unity」で2D・3Dゲーム開発を学びます。ゲーム開発で活用されるプログラミング言語「C#」で本格的なテキストコーディングを学習します。
・授業回数：90分×全20回
・受講料：月額／￥26,400 （税込）

G-Schoolについて

G-Schoolは、弊社代表の水下が、元プロアスリートとITエンジニアという2つのキャリアを持っており、プロアスリートの方で様々なコーチングスキルを学び、人の成長を追求してきたという経緯が当スクール立上げのきっかけとなりました。
当スクールは、短期間の集中学習でITスキルを身につけられる事を強みとし、専門クラスについては、今回開校した小中学生クラス以外にも、アスリートのセカンドキャリア支援や女性のIT学習支援の為の専門クラスも並行して運営しています。

【会社概要】
会社名：株式会社グリーンウォーターズ
所在地：東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル8F
代表取締役 CEO：水下広之
設立： 2015年4月2日
URL： https://www.g-waters.com/
事業内容：