プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

学校法人滋慶コミュニケーションアート 京都デザイン&テクノロジー専門学校
会社概要

最先端テクノロジーを集めた「モノづくり校舎」。2022年4月開校予定の京都デザイン&テクノロジー専門学校の校舎が完成。高校生を対象とした「校舎見学ツアー」を開催

学校法人滋慶コミュニケーションアート 京都デザイン&テクノロジー専門学校

報道関係者各位
プレスリリース
2022年1月25日

学校法人滋慶コミュニケーションアート
京都デザイン&テクノロジー専門学校  

2022年4月開校予定の学校法人滋慶コミュニケーションアート 京都デザイン&テクノロジー専門学校(所在地:京都市下京区、学校長:細谷 僚一)は、2021年末に校舎が完成しましたことをお知らせいたします。開校に先駆け、高校生および高等学校の先生方を対象とした「学校説明会&プレミアム校舎見学ツアー」を開催いたします。

公式サイトURL:https://kyoto-tech.ac.jp/


■校舎概要

“Technology Stadium”をコンセプトとした校舎は8階建て。
世界的工業デザイナーである奥山清行名誉学校長がデザインを手がけ、各フロアに創造力をかき立てる施設が充実しています。
 

1F TECH Hall
つながりを生み出すコミュニケーションホール
 

2F TECH Library
学生たちの自発的な学びを導き出す憩いのライブラリー
 

3F TECH Lab
IoTによる遠隔制御など、機械やロボットを開発するための工房
 

4F TECH Room
各専攻の授業で使用する各種教室
 

5F TECH Room
ハイスペックPCと液晶タブレット等が完備された各種教室
 

6F TECH Studio
最新技術による映像配信や、リアルな実践を行う実習室
 

7F TECH Multi
esports実習や様々なカリキュラムに対応する多目的実習室
 

8F TECH Arena
esportsを中心としたプレゼンテーション機能、様々な人が集う大会場



■「学校説明会&プレミアム校舎見学ツアー」概要
校舎の完成を記念して、高校生および高等学校の先生方を対象とした「学校説明会&プレミアム校舎見学ツアー」を開催いたします。
詳細URL:https://kyoto-tech.ac.jp/eventopencampus/briefing/

「学校説明会&プレミアム校舎見学ツアー」はメディアの皆様は別途ご案内させていただきます。
取材を希望されるメディア様は、下記までお問い合わせください。

電話:0120-109-525(受付:9:00~18:00)
メール:info@kyoto-tech.ac.jp
担当:杉内・上村


■京都デザイン&テクノロジー専門学校について
ゲーム・esports・ホワイトハッカー・AI・IT・ロボット・CG・映像・動画のスペシャリストを育成する専門学校として、2022年4月に開校予定。(認可申請中)
業界と共に業界に必要な人材を育成してまいります。

学校名: 学校法人滋慶コミュニケーションアート 京都デザイン&テクノロジー専門学校
所在地: 〒600-8357 京都府京都市下京区五条通猪熊西入柿本町 596
設立 : 2022年4月(認可申請中)
学校長:細谷 僚一
URL  :https://kyoto-tech.ac.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
学校・大学
位置情報
京都府京都市本社・支社
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

学校法人滋慶コミュニケーションアート 京都デザイン&テクノロジー専門学校

0フォロワー

RSS
URL
https://kyoto-tech.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
京都府京都市下京区五条通猪熊西入柿本町 596
電話番号
0120-109-525
代表者名
細谷 僚一
上場
未上場
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード