人形づくりの課題をDXで解決したい!節句人形専門店「人形屋ホンポ」から、アナログな職人技と自社デジタル技術をかけあわせたハイブリッドなひな人形が登場。
これまでに9000通もの顧客アンケートを分析。自社デジタル技術を活用し、人形の表情からお化粧、衣装にいたるまで今のお客様が好むデザインへと進化を遂げたオリジナルのひな人形シリーズが誕生しました。
創業1925年の節句人形専門店「人形屋ホンポ」を運営する株式会社成島(所在地:茨城県土浦市、代表取締役:成嶋祐介)はこのたび自社オンラインショップにて、アナログな職人技と自社デジタル技術をかけあわせたハイブリッドひな人形2種の販売を開始いたしました。
一方で人形づくりではこれまでアナログな技術や職人の感覚に依るところが大きく、生産効率が大きな課題となっていました。
こちらは「正絹さくらシリーズ」。職人による伝統的な人形づくりをベースにしながら、顔の表情やお化粧、衣装にいたるまで自社デジタル技術を駆使し、今のお客様が好むデザインにアレンジしたものとなります。
私たちはこれからも、そんなお客様の祈りと心、職⼈の技や想いをデジタル技術を活⽤してつなぐことで、今のニーズにフィットしたものづくりに貢献して参りたいと考えております。
<参考URL>
正絹さくらシリーズ
https://item.rakuten.co.jp/0250ya/mi-sakyou-mizu/
ひなまりシリーズ
https://item.rakuten.co.jp/0250ya/n-hinamari-s2/
人形屋ホンポ
https://www.rakuten.ne.jp/gold/0250ya/

一方で人形づくりではこれまでアナログな技術や職人の感覚に依るところが大きく、生産効率が大きな課題となっていました。

従来のひな人形のお人形の顔
顧客アンケートをもとに弊社デジタル技術で描いた顔
そんなアナログな職人技と自社のデジタル技術をかけあわせて生まれたオリジナルシリーズがこちら。
こちらは「正絹さくらシリーズ」。職人による伝統的な人形づくりをベースにしながら、顔の表情やお化粧、衣装にいたるまで自社デジタル技術を駆使し、今のお客様が好むデザインにアレンジしたものとなります。

デジタル技術で描いた顔をもとに職人が仕上げた顔
デジタル技術で描いた顔をもとに職人が仕上げた顔


アナログな技術や職人の感覚に依存していることによる生産効率の低下や、職人の高齢化によるメイン顧客層との嗜好の違いといった従来の人形づくりの大きな課題を、私たちが強みとするデジタル技術を駆使して解決したいという想いから生まれた「人形屋ホンポ」オリジナルとなる今風のひな人形シリーズ。

ひな人形は、女の子の健やかな成長と幸福を祈って飾るもの。
私たちはこれからも、そんなお客様の祈りと心、職⼈の技や想いをデジタル技術を活⽤してつなぐことで、今のニーズにフィットしたものづくりに貢献して参りたいと考えております。
<参考URL>
正絹さくらシリーズ
https://item.rakuten.co.jp/0250ya/mi-sakyou-mizu/
ひなまりシリーズ
https://item.rakuten.co.jp/0250ya/n-hinamari-s2/
人形屋ホンポ
https://www.rakuten.ne.jp/gold/0250ya/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
