カセットボンベ式発電機の運転時間をもっと長く！いざという時にも自由に時間延長ができるボンベユニット「BB-401」がGREEN FUNDINGでクラウドファンディングを開始しました。

～開始日当日にSUCCESS!!達成！3月17日現在は達成率1841％～限定カラーなど充実なラインナップ！

株式会社ショーリン

2022年3月17日 11時10分

「Forêt de Gardien（フォレ・デ・ガルディアン）」（株式会社ショーリン）は発電機専用ボンベユニット「BB-401」のクラウドファンディングを「GREEN FUNDING」にて、2022年3月11日（金）に開始しました。

◇プロジェクト詳細

2022年3月11日（金）～2022年5月10日（火）
https://greenfunding.jp/lab/projects/5613

「BB-401」は発電機「クレマ」の発電時間を延ばすことを目的として開発した専用ボンベユニットです。
発電機「クレマ」は株式会社ニチネンで2020年8月から発売されている製品です。カセットボンベを燃料とし、軽量・コンパクトなボディで保管や持ち運びに便利な発電機です。さらにガス気化ヒーターを搭載しており、-5℃の寒冷地でも使用を可能にしています。

今回のプロジェクトでは、発電機「クレマ」をお持ちでない方にも、「クレマ」とのお得なセットをご用意しています。現在「BB-401」を使用できる機種は「クレマ」のみですが、今後さらに発電機のラインナップが増える予定です。

・様々なシーンで活躍します
DIYや屋外作業、アウトドア、キャンプ

カセットボンベの本数を変えれば運転時間の調整が可能。用途に合わせた使い方ができます。

防災の備えに

棚などの小さいスペースに収納が可能なコンパクトサイズ！カセットボンベ式だからいざというときでも一発始動できます。

実際に発電機「クレマ」は、災害用備蓄スタンド「BISTA」に防災備蓄発電機として採用されました。

カセットボンベ式発電機「クレマ」

業界初のCOモジュール搭載で安心安全

「クレマ」は業界で初めてCOモジュールを標準装備した発電機です。エンジンから排出される排気ガスには多くの一酸化炭素が含まれており過剰に吸入すると危険です。「クレマ」はCOモジュールの働きにより、危険な濃度に達した時はエンジンを強制的に停止します。また始動直後から常に監視しているため、平均濃度が高くても強制停止することで事故を未然に防ぎます。
※発電機を使用の際は、必ず屋外で使用してください。室内での使用は大変危険であり厳禁です。

女性でも持ちやすいコンパクトなボディは約10kgと軽量。カセットボンベを燃料としているので利便性も高く、災害などへの備えにも最適です。また、寒冷地でも安心して使えるようにガス気化ヒーターを内蔵。インバータ式なので精密機器にも安心して使用できます。

専用ボンベユニット「BB-401」

製品へのこだわり

「BB-401」の設計・製造元である「株式会社ニチネン」では、製造した製品を全て出荷前に厳しく点検しています。基本的な検査項目と使用環境を想定した検査項目に基づいて試運転を行います。安定した品質を実現するため作業者が1つ1つ手作業で動作確認・仕上げを行い、これらの工程を経て合格した製品のみがお客様の元へ届けられるのです。