エキサイティングに生きる人を増やしたい

風水藝術™DESTIKNIT®など独自性の高い芸術作品を提供する、株式会社ラック＆ハーモニー（本社：東京都千代田区、代表取締役：本田優子、以下「ラック＆ハーモニー」）は、「エキサイティングに生きる人を増やしたい」という想いで活動をしています。ここでいうエキサイティングとは、自分が本当に大事だと思うことを大事に考え行動したり、心の底からやりたいと思う行動をすることです。その様に生きる人が、１人また１人と増えていくことで世の中はより良くなっていきますし、そんな社会を実現してゆきたい。そのような想いで活動をしています。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社ラック＆ハーモニー」の夢です。

「なんだか自分らしくない」
「本当の自分はこうではない」
「自分の中にまだ掘り起こされていない才能が眠っている」
「もっとやりたいことがあるのに、それをやる余裕がない」

もしかすると、そんなことを思ったことがあるかもしれませんし、これから先、思うことがあるかもしれません。

これまでの社会で私たちは、親の言うことを聞いて、学校に行って、良い会社に入る、このレールに乗れば良い、と言われ続けてきました。そして、その通りに生きてきたけれど、何か満たされないと、感じているかもしれません。

しかしながら世の中には、自分らしく生きることで、お金も名声も、そして楽しい人生も手に入れている人がいるわけで、そういう人たちをみると、「私もそんな風に生きたい。でも自分らしいって何？」「本当の自分って何？」「そもそも自分の人生を自由に生きるってどういうことなの？」と不思議に思ったことがあるかもしれません。

自分らしさとは何か。
自分らしく生きることとは、いったいどういうことなのか。

それは

• エキサイティングに生きること

だと私たちラック＆ハーモニーは考えます。

ここでいうエキサイティングとは、自分が本当に大事だと思うことを一番に考え行動したり、心の底からやりたいと思う行動をすることです。

私たちが密かに応援するYoutuberで「かずのすけ」さんという方がいます。
『かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき』という化粧品や美容についてブログを書いたり、Youtubeや書籍で美容や化粧品にまつわる噂を化学的に検証・解説している方です（Youtubeの登録者数は2022年4月1日時点で21万人）。

私たちが彼を応援したいと思う理由は、その彼の姿勢や探究心に共感するからです。

彼について簡単に説明をすると、教師になりたいと思いながらも自分のやりたいことが何なのかわからず大学受験に失敗。予備校時代に偶然出会った、化学講師の影響で「化学の世界」に魅了され「こんなに面白いものがこんなに身近にあったなんて！もっとみんなに伝えていきたい！」と思ったところがスタート。その後、大学で化粧品や美容リスクについての研究に携わりながら博士課程後期に進み4年間在籍するも、卒業をせず中退し、今の活動を本格化させたそうです。

彼の行動の軸、心の奥底には「どうしても抑えられない感情」があったのではないでしょうか。左脳的に損得を考えて行動したのではなく、右脳的に「ただ純粋にみんなに伝えてゆきたい」という想いで行動をした結果、そして実際に多くの人の役にたっている。

そのようなところに強く共感をするのです。


そしてなにより、彼のような才能が、眠ったままになることは社会にとって損失です。なぜならば自分らしく生きる人が１人、また１人と増えていくことで、世の中は、より豊かになってゆくから。

だから、
「エキサイティングに生きる人を増やしたい」
と考えるのです。


では、私たちが自分らしく生きるためにはどうしたらいいのか？
そのためにはどうしたらいいのでしょうか？


そのために必要な力があります。

それは

• 運の力

です。

あらゆる情報を即座に入手したり、発信できる時代において、実力だけでは物事を成し遂げることは困難。しかしながら、運の力を上手く活用すれば、圧倒的なチャンスを得ることもできてしまいます。

ですが、多くの人たちは運の力を軽んじているがために、本当は得られる利益を得ていないと感じています。なぜならば、すでに大きな成果を出している人たちは、あまり口に出すことはありませんが、運の力をあたりまえのように活用しているから。

運の力を上手く活用することで、もっと人は自由に、自分らしくなれるのです。


ですから、
「もっと自分らしく生きたい」
「エキサイティングに生きたい」


そんな想いを持つ人のために、

• 運の力について伝えよう

と思い、このメッセージを投稿しています。


ただし、ジェダイの騎士がフォースの力を正しくない使い方をしてしまったがために大きな不幸が訪れてしまったように、運というのも正しいビジョンを持った人によって活かされないと自分も周りの人も不幸にしてしまうぐらいの大きな力を持っています。

なので、「自分だけ幸せになりたい」という方は、ここから先は読まなくて大丈夫です。自分らしいと思えることだけを自信をもってやっていきたい人はぜひ読んでみてください。


その方法とは、
「運」や「運を良くする」というと、占いや、おまじないを想像したりするかもしれませんが、そういうものではありません。玄関やトイレの掃除をすることでも、パワースポット巡りをすることでも、いらないものを捨てることでもありません。


それは

• 「絵を飾ること」

どうして？
絵を飾ったからって運気が高まるわけないでしょ？

おそらくほとんどの人がそう思っていることと思いますので、今から絵を飾ることで運気を大きく改善した人の話をさせてください。


「ここに絵を飾れますか？」

この私の言葉を聞いて「これならできそう」と思ったと話してくれたのは、２年前に会社を創業した山本さん(仮名)。

売上にはいつも悩まされており、収入のためにやりたくない仕事を受けて、なんとかつないでいたそう。

それでも、この状況をなんとか脱しようと思い


『毎日、玄関やトイレを掃除しました』

確かに掃除をすると、やった直後は気分は良くなる。けれどだからといって何か変わった感覚もない。

むしろ
「毎日掃除をしなければ・・・」という焦りだけが募ってしまい、思い切って火曜と金曜は掃除の日と決めたら、むしろ仕事の効率が上がりました。


『実はパワースポットにも行きました』

あの神社はパワーがスゴイという話を聞くと、どんなに遠い場所でもすぐに行ったそうですが、時間とお金がかかり「もっと仕事をに打ち込んだ方がよいのではないか」という不安が捨てきれず続けられませんでした。


「いらないモノも捨てました」

いらないものを捨てようと思ってもなかなか捨てられない。思い切って捨てたものに限って、後から必要になり後悔をしてしまいました。


「風水もやりました」

風水師の先生に、「会議室はここ」とトイレの前を指示されがっかり。八角形の鏡を勧められたのですが、いかにも風水という感じで積極的に取り入れることができませんでした。


結果、どれも中途半端。
続けられない。
だから運も良くならない。
そして原因は自分にある。


その負のスパイラルの中で、

• どうしたらいいのか、なにをしたらいいのかなにもわからない状態だった

と山本さんは思っていたそうです。

そんな時、山本さんのオフィスにたまたま私が行ったのです。名刺交換をした後、唐突に「デスクの位置ってここじゃないとだめですか？」と私は聞いたそうです。

そのとき山本さんは、
「正直、またか、と思いましたね。しばらく難しそうな顔をしていたからだと思うんですが、『だったらこの壁に絵は飾れますか？』って言われまして。場所を変えろとか、鏡をつけろとか言われると抵抗があるけど、絵を飾るくらいならできるなって」

そう思って絵を飾ったそうです。

最初は、

• 「こんなもので効果があるのか？」と疑心暗鬼だった

そうですが、だんだん白い壁に鮮やかな絵が飾ってあるだけでイメージが随分と変わるな、心の変化が感じられるなって感じ始めたそうです。

「これはどういうことなのかな？と興味が湧いてホームページをみたんですよ。すると風水だけでなく脳科学や心理学などを取り入れてる先生なんだって知りまして。それで、もっと適した絵はありませんか？って再度連絡をしたんです」

そこで風水藝術という、風水の考えをとりいれたアートをご説明して、そして、そのオフィスに最適な物をお作りしてお引渡しをしたのですが
 

• 「やっぱりパワーが違いましたね。あきらかに。」

「風水藝術を飾って１ヶ月くらいしたころですかね。このオフィスに芸能人の方が来たんですよ。仕事を受けることになりまして。写真もとりました。これです」

と、写真を見せてくれたのですが、確かにテレビでお見かけしたことのある芸能人の方と山本さんが私の作品の前で一緒に写っています。

「その後は、おかげさまでトントンびょうしです。これやりたいな、おもしろいなっていう仕事だけを選んで受けることができるようになってきました」
と山本さんはおっしゃいます。

結局の所、玄関やトイレ、部屋の掃除はやったほうがよいです。


ですが

「毎日やらないと不運になる」と焦ってはダメ。きれいな状況を保つという意識が重要です。

そして重要なのは、キレイになっただけではフラットな状態だということ。乱れた環境が発するマイナスな影響を受けなくなっただけ。

ですから、そこにプラスの影響を与える絵を飾ることで、常に運気を上げることができるんです。

そして、そのために心理学、脳科学、風水学を藝術に昇華させ、ニットで創出したアートが風水藝術なんです。

 

 

• 風水藝術を通じて、世の中に「エキサイティングに生きる人を増やしたい」。それが、世の中により良い影響を与えることになる

エキサイティングに生きる人を増やしたい。そのためには、運の力を、上手く活用することができます。

エキサイティングに生きることで、自分が本当に大切にしたいことだけを選ぶことができたり、心の底からやりたいことを自信を持ってできるようになります。


その結果、

あなただからこそ生み出すことができる価値というものが次々と世の中に創出され、世の中が豊かになりますし、世の中に価値をもたらしたそのお返しとして当たり前のようにあなたも自身も豊かになります。


そしてなにより、

そんな風に本来の自分としてい生きる人が、１人また１人と増えていくことで、世の中はより良くなっていきますし、そんな社会を実現してゆきたい。私たちはそう考えて活動をしています。


風水藝術の詳細はこちらから
https://destiknit.art/about-fengshuiart


「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。