年間10万円~30万円の予算をかけるガチキャンパーが多数!ギアはどうやって選んでいる?
6割以上の方が“機能性”を重視して選んでいた!
障がい者就職支援施設を運営する株式会社NAGOMI(本社所在地:京都府京都市、代表取締役:本多 和憲)は、年間20回以上キャンプに行かれる方を対象に、「ガチキャンパーのギア事情」に関する調査を実施しました。
近年では、キャンプブームと言われるほどキャンプを楽しむ方が増えていますが、コロナ禍で、よりキャンプに行く機会が増えた方も多いのではないでしょうか?
キャンプは、自然や不便さを楽しむ、“学ぶ趣味”として人気がありますが、キャンプ時に必要なギアはさまざまなブランドから数多く販売されており、どれを選んだらいいのかわからない方も少なくないと思います。
では、年に何十回もキャンプに行く方、いわば“ガチキャンパー”の方は、どのようなギアを選んでいるのでしょうか?
また、特にこだわっているキャンプギアとは何なのでしょうか?
そこで今回、障がい者就職支援施設を運営する株式会社NAGOMI(http://nagomi-kyoto.biz/)は、年間20回以上キャンプに行かれる方を対象に、「ガチキャンパーのギア事情」に関する調査を実施しました。
「コロナ禍以降キャンプに行く機会が増えましたか?」と質問したところ、6割以上の方が『とても増えた(32.3%)』『やや増えた(35.5%)』と回答しました。
密を気にせず楽しむことができるため、多くの方がキャンプに行く機会が増えたようです。
昨今は、手ぶらでキャンプが楽しめる施設もありますが、キャンプを思う存分楽しむためにはキャンプギアにもこだわりたいと思う方も多いかと思います。
では、ガチキャンパーのみなさんはキャンプギアに年間どのくらいの予算をかけているのでしょうか?
そこで、「キャンプギアに年間どのくらいの予算をかけていますか?」と質問したところ、『10万円以上20万円未満(25.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『20万円以上30万円未満(20.0%)』『5万円以上10万円未満(19.2%)』と続きました。
キャンプギアは低価格なものから高価格なものまで価格帯が幅広いため、年間の予算は個人によって異なりますが、10万円~30万円という方が多いようです。
では、どのようなキャンプギアを購入する機会が多いのでしょうか?
続いて、「どのようなキャンプギアを購入することが多いですか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『テント(41.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『調理器具(クッカーやダッチオーブンなど)(40.2%)』『ランタン(32.2%)』と続きました。
テントと回答した方が多く、用途に合わせて使えるようにさまざまなサイズや素材のテントを購入しているのかもしれません。
また、料理をするのに欠かせない調理器具や、ランタンも購入する機会が多いようです。
さまざまなブランドから販売されているキャンプギアですが、購入する際はブランドを統一しているのでしょうか?
そこで、「キャンプギアを購入する際はブランドを統一していますか?それともブランド関係なく気に入ったものを購入していますか?」と質問したところ、『基本的にブランドを統一しているが、気に入ったものがあれば他のブランドギアも購入している(44.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『あまりブランドは統一しておらず、気に入ったものを購入している(29.0%)』『必ずブランドを統一している(18.0%)』『まったくブランドは統一していない(ブランドは気にしていない)(8.7%)』と続きました。
基本的にブランドを統一し、サイト内の雰囲気や統一感を重視しているようですが、気に入ったギアがあればブランドを気にせず購入している方が4割以上と多いようです。
では、どんなことを重視してキャンプギアを選んでいるのでしょうか?
そこで、「キャンプギアを選ぶ際は、どのようなことを重視していますか?(複数回答可)」と質問したところ、『機能性(64.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『価格(46.9%)』『見た目(36.3%)』と続きました。
価格や見た目を重視している方もいらっしゃいますが、ある程度価格が高くても機能性を重視している方が多い様子が窺えます。
では、キャンプギアの中でも特にこだわりがあるギアとは何なのでしょうか?
そこで、「特にこだわっているキャンプギアは何ですか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『テント(48.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『調理器具(クッカーやダッチオーブンなど)(29.8%)』『ランタン(26.6%)』と続きました。
テントとひと口で言っても、ドーム型やツールームテントなどさまざまな種類があり、テント一つでサイト内の雰囲気がある程度決まるため、こだわりを持っている方が多いのかもしれません。
とは言っても、キャンプ歴が長い方は、キャンプギアを見直した経験も多々あるでしょう。
改良されたギアを見つけたり、持っているギアよりも良いものを見つけたりすると、今持っているギアを見直して新たに購入しようと思う方も少なくありません。
では、ガチキャンパーのみなさんにとって今持っているキャンプギアで見直したいものは何なのでしょうか?
続いて、「今持っているキャンプギアで見直したいものを教えてください(上位3つ迄)」と質問したところ、『テント(33.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『チェア(22.6%)』『テーブル(22.2%)』と続きました。
キャンプで使用する大型のギアを見直したいと思っている方が多いようです。
そう思う理由を具体的に聞いてみました。
■ギアを見直したい!その理由とは?
・【ランタン・テント・タープ】見た目(30代/男性/経営者・役員)
・【ランタン・テント・タープ】もう少し機能性が良いものが欲しい(50代/男性/会社員)
・【ランタン・チェア・テーブル】古くなったから(50代/男性/会社員)
・【ランタン・テント・焚き火台】いろんな種類のものが欲しい(50代/女性/保育士)
などの回答が寄せられました。
求めるテイストの変化や機能性、古いといった理由でキャンプギアの見直しをしたいという方がいることがわかりました。
では、何個あってもあればあるだけ良いと思うキャンプギアとは何なのでしょうか?
そこで、「いくつあっても良いと思うキャンプギアは何ですか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『調理器具(クッカーやダッチオーブンなど)(35.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『ランタン(25.6%)』『キッチンツール(コップなど)(24.1%)』と続きました。
調理器具やキッチンツールなどは、そのときのシチュエーションや料理に合わせて使用するため、いくつあっても良いと思う方が多いようです。
そこまで大型なものではないため、収納する際も場所をとりませんよね。
また、キャンプでは、ランタンや焚き火の明かりだけで過ごすため、明かりが多いことに越したことはないのかもしれません。
テントや調理器具、ランタンなど、機能性を重視しており、ある程度ブランドを統一していますが、気に入ったギアがあればブランドを気にせず購入している方が多いようです。
特にテントにはこだわりを持っており、古くなったことや、いろんな種類のものが欲しいと思うことから、見直したいと思う様子が窺えます。
また、いくつあってもいいと思うキャンプギアもあることから、さまざまなキャンプギアを使って雰囲気を楽しんでいることがわかりました。
いろんなキャンプギアを使って、自分だけの空間を楽しんでみませんか?
「海辺でのキャンプが好きな方」
「サーフィンをされる方」
こんな方におすすめなのが、ガレージブランド「CYRUS9」の焚き火台『Flame in the Wind』(https://www.makuake.com/project/cyrus9/)です。
【新発想】フォームチェンジする焚火台
『Flame in the Wind』は他の焚火台に比べ、「風に強く」「暖を取る」という2点に特化した焚火を楽しむツールとして開発いたしました。
・調理などのシーンに活躍する(ノーマルモード)
開口部を上向きにしてから、幅210mm以上の五徳やフライパンなどを乗せての調理が可能です。
・風を防ぎ暖を取る(Windモード)
この焚火台の特徴であるWindモード。
開口部を自分の側に向けることで輻射熱による効果で暖を取ることができます。
風の影響を少なくし、焚火を楽しむことができるようになっています。
使用する薪は400mm以下であれば、切らずにそのままくべていただくことが可能です。
・空気を取り込む構造
風を防ぎながらも燃焼に必要な空気を取り込む構造になっています。
また、灰を捨てる際にこの空気口に灰が引っかかりにくく取り出しやすいようにしています。
灰を捨てる際に、中のアッシュトレイを外して捨てることもできます。
アッシュトレイをつけたまま灰を捨て場に行き、外しながら捨てていただくことできれいに捨てることができます。
・市販品でカスタマイズが可能
おそらく多くの方がお持ちであろうピコグリル398や同タイプに付属の五徳などをこちらに使っていただくことが可能です。
『Flame in the Wind』の奥行きは210mmほどです。
ピコグリル398などの五徳は235mmほどですので、20mmほどの余裕はありますが使っていただくことが可能です。
多少サイズに余裕がありますので怪我や火傷に十分ご注意ください。
カスタマイズは自由自在です。
今お持ちの道具の中で使いまわしができるものがあるかもしれません。
★仕様
材質:ステンレス鋼材(SUS304)
生産国:日本
(本体)
メインシェルの直径:210mm
メインシェルの長さ:400mm
(スタンド)
スタンド単体の長さ:250mm
スタンド単体の高さ:68mm
スタンド単体の奥行き:168mm
スタンドにセットした全体高さ:263mm
※収納の際にスタンドはアッシュトレイの中に納まるようになっています。
※収納用のケースはありません。
海辺のキャンプに特化した商品があれば欲しいという思いで、架空のサーファーが立ち上げたガレージブランド「CYRUS9」を企画しました。
風にあおられることなく、調理ができて温かさを感じられる焚火台を目指しました。
サーファーが海から上がり、体を温めながら休憩するそんなシーンをイメージして、空間デザイナー、プロダクトデザイナー、板金の専門家とともに試行錯誤のもと完成しました。
海辺のキャンプが想定シーンですが、山や高原の開かれた場所でも強風にあおられることもあります。
そのような時でも風への強さの力を発揮します。
「働きたいけど働ける場所が…」「働きたいけど不安が…」「働きたいけど…」など、
働きたいという意思を持っているけど心や体の心配があってうまくいかない人。
そんな人たちのために私たちなごみスタッフはお手伝いします。
・コミュニケーションスキルをアップ
・自分のペースで進める
・職場実習だけでなく職場見学の充実
・出来ないことを補う力を身に付ける
・あなたに寄り添った形を作る
・就職後のフォロー
他の施設と違い、支援員が付きっきりで教えたり作業したりは基本的に行いません。
あなたの好きな時間、好きなペースで無理せず訓練ができます。
■焚き火台「Flame in the Wind」:https://www.makuake.com/project/cyrus9/
■株式会社NAGOMI:http://nagomi-kyoto.biz/
調査概要:「ガチキャンパーのギア事情」に関する調査
■調査期間:2022年3月15日(火)~2022年3月16日(水)
■調査方法:インターネット調査
■調査人数:1,011人
■調査対象:年間20回以上キャンプに行かれる方
■モニター提供元:ゼネラルリサーチ
キャンプは、自然や不便さを楽しむ、“学ぶ趣味”として人気がありますが、キャンプ時に必要なギアはさまざまなブランドから数多く販売されており、どれを選んだらいいのかわからない方も少なくないと思います。
では、年に何十回もキャンプに行く方、いわば“ガチキャンパー”の方は、どのようなギアを選んでいるのでしょうか?
また、特にこだわっているキャンプギアとは何なのでしょうか?
そこで今回、障がい者就職支援施設を運営する株式会社NAGOMI(http://nagomi-kyoto.biz/)は、年間20回以上キャンプに行かれる方を対象に、「ガチキャンパーのギア事情」に関する調査を実施しました。
- コロナ禍となりキャンプに行く機会が増えた方は6割!
「コロナ禍以降キャンプに行く機会が増えましたか?」と質問したところ、6割以上の方が『とても増えた(32.3%)』『やや増えた(35.5%)』と回答しました。
密を気にせず楽しむことができるため、多くの方がキャンプに行く機会が増えたようです。
- 一度ハマったら沼!?ガチキャンパーはギアにどれくらいお金をかけている?
昨今は、手ぶらでキャンプが楽しめる施設もありますが、キャンプを思う存分楽しむためにはキャンプギアにもこだわりたいと思う方も多いかと思います。
では、ガチキャンパーのみなさんはキャンプギアに年間どのくらいの予算をかけているのでしょうか?
そこで、「キャンプギアに年間どのくらいの予算をかけていますか?」と質問したところ、『10万円以上20万円未満(25.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『20万円以上30万円未満(20.0%)』『5万円以上10万円未満(19.2%)』と続きました。
キャンプギアは低価格なものから高価格なものまで価格帯が幅広いため、年間の予算は個人によって異なりますが、10万円~30万円という方が多いようです。
では、どのようなキャンプギアを購入する機会が多いのでしょうか?
続いて、「どのようなキャンプギアを購入することが多いですか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『テント(41.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『調理器具(クッカーやダッチオーブンなど)(40.2%)』『ランタン(32.2%)』と続きました。
テントと回答した方が多く、用途に合わせて使えるようにさまざまなサイズや素材のテントを購入しているのかもしれません。
また、料理をするのに欠かせない調理器具や、ランタンも購入する機会が多いようです。
- ブランド統一派もいれば目的ごとに変える方も?ギアを選ぶ際に重視していることとは
さまざまなブランドから販売されているキャンプギアですが、購入する際はブランドを統一しているのでしょうか?
そこで、「キャンプギアを購入する際はブランドを統一していますか?それともブランド関係なく気に入ったものを購入していますか?」と質問したところ、『基本的にブランドを統一しているが、気に入ったものがあれば他のブランドギアも購入している(44.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『あまりブランドは統一しておらず、気に入ったものを購入している(29.0%)』『必ずブランドを統一している(18.0%)』『まったくブランドは統一していない(ブランドは気にしていない)(8.7%)』と続きました。
基本的にブランドを統一し、サイト内の雰囲気や統一感を重視しているようですが、気に入ったギアがあればブランドを気にせず購入している方が4割以上と多いようです。
では、どんなことを重視してキャンプギアを選んでいるのでしょうか?
そこで、「キャンプギアを選ぶ際は、どのようなことを重視していますか?(複数回答可)」と質問したところ、『機能性(64.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『価格(46.9%)』『見た目(36.3%)』と続きました。
価格や見た目を重視している方もいらっしゃいますが、ある程度価格が高くても機能性を重視している方が多い様子が窺えます。
- ガチキャンパーが特にこだわっているギアはテント
では、キャンプギアの中でも特にこだわりがあるギアとは何なのでしょうか?
そこで、「特にこだわっているキャンプギアは何ですか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『テント(48.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『調理器具(クッカーやダッチオーブンなど)(29.8%)』『ランタン(26.6%)』と続きました。
テントとひと口で言っても、ドーム型やツールームテントなどさまざまな種類があり、テント一つでサイト内の雰囲気がある程度決まるため、こだわりを持っている方が多いのかもしれません。
とは言っても、キャンプ歴が長い方は、キャンプギアを見直した経験も多々あるでしょう。
改良されたギアを見つけたり、持っているギアよりも良いものを見つけたりすると、今持っているギアを見直して新たに購入しようと思う方も少なくありません。
では、ガチキャンパーのみなさんにとって今持っているキャンプギアで見直したいものは何なのでしょうか?
続いて、「今持っているキャンプギアで見直したいものを教えてください(上位3つ迄)」と質問したところ、『テント(33.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『チェア(22.6%)』『テーブル(22.2%)』と続きました。
キャンプで使用する大型のギアを見直したいと思っている方が多いようです。
そう思う理由を具体的に聞いてみました。
■ギアを見直したい!その理由とは?
・【ランタン・テント・タープ】見た目(30代/男性/経営者・役員)
・【ランタン・テント・タープ】もう少し機能性が良いものが欲しい(50代/男性/会社員)
・【ランタン・チェア・テーブル】古くなったから(50代/男性/会社員)
・【ランタン・テント・焚き火台】いろんな種類のものが欲しい(50代/女性/保育士)
などの回答が寄せられました。
求めるテイストの変化や機能性、古いといった理由でキャンプギアの見直しをしたいという方がいることがわかりました。
- 何個でも欲しい!シチュエーションや気分に合わせて使いたいギアは?
では、何個あってもあればあるだけ良いと思うキャンプギアとは何なのでしょうか?
そこで、「いくつあっても良いと思うキャンプギアは何ですか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『調理器具(クッカーやダッチオーブンなど)(35.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『ランタン(25.6%)』『キッチンツール(コップなど)(24.1%)』と続きました。
調理器具やキッチンツールなどは、そのときのシチュエーションや料理に合わせて使用するため、いくつあっても良いと思う方が多いようです。
そこまで大型なものではないため、収納する際も場所をとりませんよね。
また、キャンプでは、ランタンや焚き火の明かりだけで過ごすため、明かりが多いことに越したことはないのかもしれません。
- 【まとめ】使ってみないとわからないキャンプギアの深さ!焚き火台も見直してみては?
テントや調理器具、ランタンなど、機能性を重視しており、ある程度ブランドを統一していますが、気に入ったギアがあればブランドを気にせず購入している方が多いようです。
特にテントにはこだわりを持っており、古くなったことや、いろんな種類のものが欲しいと思うことから、見直したいと思う様子が窺えます。
また、いくつあってもいいと思うキャンプギアもあることから、さまざまなキャンプギアを使って雰囲気を楽しんでいることがわかりました。
いろんなキャンプギアを使って、自分だけの空間を楽しんでみませんか?
- 斬新なデザインでおしゃれな焚き火台『Flame in the Wind』
「海辺でのキャンプが好きな方」
「サーフィンをされる方」
こんな方におすすめなのが、ガレージブランド「CYRUS9」の焚き火台『Flame in the Wind』(https://www.makuake.com/project/cyrus9/)です。
【新発想】フォームチェンジする焚火台
『Flame in the Wind』は他の焚火台に比べ、「風に強く」「暖を取る」という2点に特化した焚火を楽しむツールとして開発いたしました。
・調理などのシーンに活躍する(ノーマルモード)
開口部を上向きにしてから、幅210mm以上の五徳やフライパンなどを乗せての調理が可能です。
・風を防ぎ暖を取る(Windモード)
この焚火台の特徴であるWindモード。
開口部を自分の側に向けることで輻射熱による効果で暖を取ることができます。
風の影響を少なくし、焚火を楽しむことができるようになっています。
使用する薪は400mm以下であれば、切らずにそのままくべていただくことが可能です。
・空気を取り込む構造
風を防ぎながらも燃焼に必要な空気を取り込む構造になっています。
また、灰を捨てる際にこの空気口に灰が引っかかりにくく取り出しやすいようにしています。
灰を捨てる際に、中のアッシュトレイを外して捨てることもできます。
アッシュトレイをつけたまま灰を捨て場に行き、外しながら捨てていただくことできれいに捨てることができます。
・市販品でカスタマイズが可能
おそらく多くの方がお持ちであろうピコグリル398や同タイプに付属の五徳などをこちらに使っていただくことが可能です。
『Flame in the Wind』の奥行きは210mmほどです。
ピコグリル398などの五徳は235mmほどですので、20mmほどの余裕はありますが使っていただくことが可能です。
多少サイズに余裕がありますので怪我や火傷に十分ご注意ください。
カスタマイズは自由自在です。
今お持ちの道具の中で使いまわしができるものがあるかもしれません。
★仕様
材質:ステンレス鋼材(SUS304)
生産国:日本
(本体)
メインシェルの直径:210mm
メインシェルの長さ:400mm
(スタンド)
スタンド単体の長さ:250mm
スタンド単体の高さ:68mm
スタンド単体の奥行き:168mm
スタンドにセットした全体高さ:263mm
※収納の際にスタンドはアッシュトレイの中に納まるようになっています。
※収納用のケースはありません。
- ガレージブランド「CYRUS9」
海辺のキャンプに特化した商品があれば欲しいという思いで、架空のサーファーが立ち上げたガレージブランド「CYRUS9」を企画しました。
風にあおられることなく、調理ができて温かさを感じられる焚火台を目指しました。
サーファーが海から上がり、体を温めながら休憩するそんなシーンをイメージして、空間デザイナー、プロダクトデザイナー、板金の専門家とともに試行錯誤のもと完成しました。
海辺のキャンプが想定シーンですが、山や高原の開かれた場所でも強風にあおられることもあります。
そのような時でも風への強さの力を発揮します。
- 株式会社NAGOMI
「働きたいけど働ける場所が…」「働きたいけど不安が…」「働きたいけど…」など、
働きたいという意思を持っているけど心や体の心配があってうまくいかない人。
そんな人たちのために私たちなごみスタッフはお手伝いします。
・コミュニケーションスキルをアップ
・自分のペースで進める
・職場実習だけでなく職場見学の充実
・出来ないことを補う力を身に付ける
・あなたに寄り添った形を作る
・就職後のフォロー
他の施設と違い、支援員が付きっきりで教えたり作業したりは基本的に行いません。
あなたの好きな時間、好きなペースで無理せず訓練ができます。
■焚き火台「Flame in the Wind」:https://www.makuake.com/project/cyrus9/
■株式会社NAGOMI:http://nagomi-kyoto.biz/
調査概要:「ガチキャンパーのギア事情」に関する調査
■調査期間:2022年3月15日(火)~2022年3月16日(水)
■調査方法:インターネット調査
■調査人数:1,011人
■調査対象:年間20回以上キャンプに行かれる方
■モニター提供元:ゼネラルリサーチ
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