12のメッセージツールを1アプリで管理できる、「OneChat」が本日リリース
SlackやGmail、Chatworkなど、12のメッセージツールに対応
「OneChat」のコンセプト
会社によって異なるメールツールやチャットツールなど、連絡手段が多様化。「連絡先に応じてツールを切り替えるのが大変だな」と感じた方も多いのではないでしょうか。
事実、新型コロナウイルスの影響でテレワークが急激に推進される「以前」の2018年に行われた調査ですら、「一人あたりのチャットツール平均利用数は3個」という結果を出しています。(※1)
この多様化は利便性に加えて、メッセージの返信漏れや業務効率の低下といった副作用も含まれます。
そんな問題を解決するツールが「OneChat」です。
「OneChat」の概要
「OneChat」は、1つのアプリであらゆるメッセージツールの確認・返信が可能なチャットアプリの一元管理サービスです。
※2022年9月11日現在、対応しているメッセージツールは以下の通り
・slack
・Gmail
・facebook messenger
・chatwork
・LINE Business
・Microsoft Teams
・Discord
・Yahoo!メール
・Outlook
・twitter
・instagram
・Skype
また、「全てのツールの最適な管理システム」を目指して、以下のような独自機能も提供しています。
1:slackやGmailに新規メッセージが届いた際は、通知が届く。
2:チャットUIの独自サービスでnotionやevernote、google driveといったサービスを開ける。
3:Googleカレンダーなどの予定管理サービスにも対応。
more to come…
利用者の声:株式会社URUOS・岡田 潤一「返信速度が向上した」
「お客様によってチャットツールやメールなどさまざま使用しています。どうしてもあまり使用しないツールの場合は、レスポンス速度が下がってしまい悩んでいましたが、OneChatを活用したおかげで返信速度が上がり、結果、お客様の満足につながりました。」
利用者の声:株式会社PENGIN・粟飯原 匠「メッセージの確認漏れが減った」
「複数のチャットアプリを使用しているので、メッセージの確認漏れに悩んでいましたが、OneChatを活用したおかげで確認漏れが減りました。」
「OneChat」の料金プラン
・初期費用:0円
・月額利用料:220円(※初月0円キャンペーン実施中)
・ダウンロードページ:https://onechat.jp
会社概要
会社名:OneChat株式会社
本社住所:大阪府大阪市天王寺区上汐4-5-11
設立:2021年3月5日
創業者:立花 侑
事業内容:アプリケーションソフトウェアの企画、開発、制作、販売及び保守
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