メガ盛りラーメンで大人気の「野郎ラーメン」。毎日18時間炊いている豚骨スープを絡ませながら炒めた「塩とんこつ野菜炒め」を3日間限定で300円で提供します!この野菜炒めは箸が止まらない!
「野郎ラーメン」が2022 年 4 月より販売を開始し、各方面で大好評を得ている「野菜炒め」を、さらに多くのお客様に召し上がっていただきたく、5/23(月)・24(火)・25(水)の3日間限定で「野菜炒め 塩とんこつ味」を300 円(定食 は 500 円〜)で販売します。
メガ盛りラーメンが自慢の「野郎ラーメン」(運営会社:株式会社フードリヴァンプ、以下、当社)は、渋谷センター街総本店を中心に一都三県および愛知に、実店舗 9 店舗・デリバリー店舗30店舗を展開しています。
格闘家・ユーチューバー・実業家としても活躍されている朝倉未来さんをはじめ、MAX鈴木さんやもえのあずきさんなど、ユーチューバーの方も多数来店され、メディアでも話題となっています。
◆野菜炒めを始めたきっかけ
コロナ禍で飲食店の売り上げが大きく下がり続けるなかで、仕入れ業者様より「農家の方が、野菜が売れずに困っている」とのお話を受け、何かお手伝いができないかを考え、野菜をもっと売るために野菜炒めにクローズアップし、「野菜炒め」そして「野菜炒め定食」を始めたのがきっかけです。
◆ラーメン店ならではの唯一無二の味に
そこで「野郎ラーメン」だからこそ作れる特別な野菜炒めを完成させるために、約半年かけて試行錯誤を繰り返し、最終的に野菜炒めの決め味は「塩とんこつ味」と「焦がし醤油味」に決定しました。
18時間以上炊いている当社の豚骨スープを使った「塩とんこつ味」は他では味わえない奥深い味わいに完成しました。
野菜があまり好きではない方にも、野菜をもっと美味しく召し上がって頂けるよう、野郎ラーメンらしくアプローチしたメニューにより、ラーメンとの二大看板メニューとして「野菜炒め」をこれからも販売していきます。
◆食材ロス削減にも積極的に取り組む
野郎ラーメンは、麺の上に高く盛られた野菜がインパクト大ですが、当社はこの野菜に使用しているキャベツについて、出荷過程における規格外のものを、大小含め積極的に仕入れており、廃棄食材の削減、および農家様・仕入れ業者様を助ける取り組みを行っております。
また、ラーメンに盛られているもやしについても、当社の仕入業者様である株式会社中延園食品(本社:神奈川県横浜市)の一切廃棄の出ない技術に加え、同社・富士山工場の富士山の伏流水を使用した工程で生産されたものを仕入れており、店舗納品時には毎回大ロットでの納品を行い包装プラスチックの削減に貢献する等、当社は環境へのリスクをより少なくする取り組みも同時に行っています。
SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の一環である「12 つくる責任 つかう責任」〜 持続可能な消費と生産のパターンを確保する〜 の実現に向けた活動を、今後もさらに加速させるべく、当社では 各業者様と二人三脚で製造・仕入・提供商品の改革と開発に注力する方針です。
◆渾身の野菜炒めをこの機会に
上記のように、野郎ラーメンの「野菜炒め」は環境に配慮した野菜をふんだんに使用しています。ジャンクなイメージの強かった野郎ラーメンですが、この野菜炒めを皮切りに、これまで野郎ラーメンに来店しにくかった女性客をはじめとする層へも積極的に訴求し、すべてのお客様の心とお腹を満たすよう取り組んで参ります。
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