朝ドラで話題の平埜生成さんが初のTVCM出演!撮影前日に鏡の前で入念に練習した”eポーズ”にもご注目!建設現場アプリ「eYACHO」新CM 6月15日(水)より開始

撮影時のこだわりや平埜さんの素顔に迫るインタビュー映像も公開!

株式会社MetaMoJi

 株式会社MetaMoJi( 本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣 )は、 建設現場アプリ「eYACHO」のプロモーションとして、平埜生成さんを起用した新TVCMを6月15日(水)から放送開始いたします。また、初めてのCM撮影の裏側を捉えたメイキング映像に加え、撮影時のこだわりや「職業や年齢に関係なく友達を作りたい」と今後の野望について明かしたインタビュー映像も同時公開いたします。

CM本編 URL:https://youtu.be/pabA6Db5Fl8
公式サイト:https://product.metamoji.com/gemba/eyacho/lp202111/index.html
  • 建設現場で活躍するデジタル野帳「eYACHO」を体現!絶妙な掛け合いと”eポーズ”にも注目!
 今回のCMは、朝ドラでも話題になった俳優・平埜生成さんを起用し、建設現場の必須アプリ「eYACHO」の利便性を建設現場関係者に広めるべく「図面資料篇」、「リアルタイム共有篇」、「日報篇」の3本を制作いたしました。
 ベテラン上司からの指示にも、元気のいい返答を繰り返す新人社員役の平埜生成さん。上司と絶妙な間で繰り広げられるやりとりや、頼もしい声色で「できますよ!」と切り返すシーン、両腕を使って表現した個性的な”eポーズ”に注目です。また、タブレット上で行う操作法や、本アプリの機能性が伝わる魅力的なCMとなっています。
 
  • CM初起用に自身でもびっくり!「え、ぼ、僕ですか?」と思わずテンパったと明かす平埜さん
    撮影前日には自宅の鏡で”eポーズ”の入念な練習も
 インタビューでは、撮影時のエピソードに加え、CM初起用を真っ先に家族に報告した旨や、職業や年齢に関係なく友達を作りたいという思いなど、プライベートにまつわるエピソードも伺いました。20代のうちにやっておきたいことを聞かれた平埜さんは、「陶芸家や、茶道家に興味があり、スキルを磨いて時間を掛けないと望めないような役にも挑戦したい」とストイックな意気込みを語っていただきました。
 
  • CM概要
出  演         :平埜生成
TVCM放映開始日   :2022年6月15日(水)~
放送地域          :東名阪エリア
タイトル / YouTube  :「図面資料」(15秒)篇/ https://youtu.be/RiFklxnbhvQ
            「図面資料」(30秒)篇/ https://youtu.be/pabA6Db5Fl8 ※WEBのみ
            「リアルタイム共有」(15秒)篇/ https://youtu.be/PS3uzA0DuY0
            「リアルタイム共有」(30秒)篇/ https://youtu.be/FSDonOwxAwI  ※WEBのみ
            「日報」(15秒)篇/ https://youtu.be/uDYuBT-Q9fk  ※WEBのみ
            「日報」(30秒)篇/ https://youtu.be/iQH0r2vlXNA
 
  • CMカットシーン
eYACHO「図面資料」篇
 ドラマチックに光が差した建設現場。たくさんの荷物を抱えフル装備のベテラン上司と、平埜さんが演じる作業着を着用しただけの身軽な新人が向き合います。「そんな手ぶらじゃ、何もできないだろ~!」と感情的になるベテラン上司を前に、どこからともなくタブレット取り出し「できますよ!」と一言。CMの最後には二人揃って”eポーズ”を決めます。


eYACHO「リアルタイム共有」篇
 多くの道具を抱えて現場へ歩くベテラン上司。手ぶらの新人が上司の言葉に元気な返事をしながらその後を追います。突然立ち止まり振り返った上司に、屈託のない瞳で見つめ返す新人。またも「みんな集めきゃ、共有できないでしょ~!」と叫ぶベテラン上司に対して、新人がタブレットを取り出し「できますよ!」と答えます。その後、二人揃ってタブレットをのぞきながら作業を進めます。


eYACHO「日報」篇
 現場作業を終え、ひと息つく二人。ベテラン上司が「今からもう一仕事だ、新人」と言い、新人へ指示を出していきます。道具をまとめ事務所への帰り支度を始めるベテラン上司をよそに、平埜さんは涼しい顔でタブレットを操作。「現場じゃできないでしょ~!」と残業を恐れるベテラン上司に「できてます!」と新人が答えます。最後は二人揃ってタブレットを見ながら、満足げな表情を浮かべるのでした。

 

  • 平埜生成さん メイキング・インタビューより
Q.  今回のCMの見どころを教えてください。​
A.「できますよ!」というキャッチーな台詞とポーズが見どころです。絵コンテを読んだ時「良い台詞だな、大人として使っていきたい言葉だな」と思いました。僕の中で勝手に今年の流行語を狙っていきたいです。

Q.  今回初のTVCMとのことですが、オファーを受けたときのお気持ちを教えてください。​
A.「え!ぼ、僕ですか?」と、とてもびっくりしました。過去にも沢山CMのオーディションを受けていたのですが、中々実現することがなかったので「CMをやらせてもらえるんだ」と嬉しい気持ちでいっぱいになりました。最初に報告した母も本当にびっくりしていて、今までの報告の中で一番喜んでいたんじゃないかと思います。

Q.  今回の撮影で言い回しや表情など工夫したポイントを教えてください。​
A.舞台などで先輩の俳優さんが色んなことを教えてくださっていて、それをなるべく実践して挑戦しようと思っていました。監督も凄くストイックで緻密な演出があったので、それに応える為に毎回変えようという意識は強く持っていました。

Q.今回のCMの役柄(新人)と、朝ドラの役柄(先輩)ではどのような違いがありましたか?
A.沢山挑戦できたり、沢山失敗できることが後輩の強みなのかなと思っています。今回のCMも、自由奔放にというか、能天気さは後輩ならではなのかなと思いました。後輩役の方が、先輩の胸に飛び込んでいけるし、頼れるので、楽しいなと思います。

Q.  今年が20代最後の年ですが、20代のうちにやっておきたいことや今後挑戦したい役を教えてください。
A.もっと沢山友達を作りたいです。職業や年齢に関係なく色んな人に出会って、お話を聞いて、悩みを相談しあったり…俳優だけではなく人間としてもっと成長するためにも沢山の方と出会って友達みたいな関係を作りたいです。挑戦したい役としては、陶芸家や茶道家、楽器を演奏するなど、スキルを磨いて時間をかけないと望めない役にトライしてみたいです。あと、タップダンス“できますよ!” 体を動かすことが大好きなので、ダンスや体を使う役にも挑戦してみたいです。今回、体を使った”eポーズ”ができてとても嬉しかったです。

Q.  今回のCM動画をご覧になる皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。
A.「eYACHO」の新CMに出演させていただきます。平埜生成です。建設現場アプリ「eYACHO」の魅力が伝わるように全力で撮影に臨ませていただきました。今回の撮影は、新人社員さんとベテラン社員さんが建設現場で繰り広げられる絶妙な会話、テンポが癖になる作品になっていると思います。そして、「eYACHO」のポーズもございますので、ぜひ注目してみてください。
 
  • 撮影メイキング
 最初はやや緊張した面持ちの平埜さんでしたが、タップダンスや踊ることが好きということもあり、空いた時間で緊張をほぐす為、小刻みに体を動かし常に自分の演技リズムを意識している姿が印象的でした。休憩時間には共演者の方と話す場面もあり、撮影現場は終始和やかな雰囲気でした。また、本物の職人さんに囲まれる中、建設現場での撮影は緊張感がありつつも、平埜さんは建設現場の風景に興味津々の様子で、空き時間などで周りの現場の様子を観察される場面もありました。
 撮影では、CMならではの少ないセリフの中で爽やかな後輩をどう演じるのかを常に試行錯誤し、表情や声色を変えながら演技に挑戦していました。また、”eポーズ” がしっかりと視聴者に伝えられるように、撮影の前日に自宅の鏡で入念に練習をしたと明かし、本番では監督も絶賛の”eポーズ” を披露していただきました。

  • 出演者プロフィール


平埜生成(ヒラノ キナリ)

 

1993年2月17日生まれ。B型。
2009年から退団するまでの8年間、「劇団プレステージ」に所属。中心メンバーとして数多くの作品に出演。舞台を中心に、ドラマや映画など幅広い役で活躍。20年、こまつ座「私はだれでしょう」山田太郎?役の演技において、十三夜会 令和二年十二月 月間賞助演賞受賞。17年「バウンサー」にて連ドラ初主演を務め、NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」では、徳川信康役を好演。近年では、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」などの話題作に出演。現在はドラマ「インビジブル」に出演中。
  • eYACHOについて 

MetaMoJiでは、デジタル野帳「eYACHO」を大林組と共同開発し、2015年8月より製品を提供して参りました。野帳(別称:レベルブック)とは、屋外での利用に適した耐久性の高いメモ帳のことで、建設現場では備忘録や測量結果の記録、簡単な打合せのメモなど様々なシーンで利用されています。コンパクトで即座にメモがとれる反面、後から必要な箇所を探すのに手間取る、共有すべき内容を改めてパソコンでデータ入力する必要があるなど、管理に手間がかかる点が課題でした。これらを解決するために開発されたのが、 デジタル野帳「eYACHO」です。デジタル野帳「eYACHO」では、大林組の建設業界における知見を活かしたテンプレート、アイテム、タグを組み込むことで、従来の野帳の手軽さはそのままに、デジタルの特性である管理機能を大幅に向上させました。

※「eYACHO」の詳細については、 下記のホームページをご覧ください。
https://product.metamoji.com/gemba/eyacho/
 

 

  • 株式会社MetaMoJiについて

株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。
https://www.metamoji.com/

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会社概要

株式会社MetaMoJi

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木1-7-27 全特六本木ビル EAST4階
電話番号
03-5114-2525
代表者名
浮川和宣
上場
未上場
資本金
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設立
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