おもわず生花と見間違えそう！？創業53年の生花卸会社が立ち上げた、ドライフラワーの常識をくつがえすドライフラワーブランド「Re:bloom（リ・ブルーム）」。

生花は鮮度が命。それは楽しめる時間が短く儚い存在であること、そして早く捨てられることを意味します。花の廃棄を減らし、花の命をもっと永く慈しみたいー。そんな想いから生まれたドライフラワーブランドです。

株式会社サンフラワーアート

2022年7月27日 10時30分

創業53年の生花卸会社である株式会社サンフラワーアート（所在地：大阪府大阪市、代表取締役：小川くみ子）はこのたび、従来のドライフラワーの常識を覆すドライフラワーブランド「Re:bloom（リ・ブルーム）」のブランドサイトをオープンいたしました。

生花は鮮度が命です。それは楽しめる時間が短く儚い存在であること、そして早く捨てられることを意味します。花とずっと向き合ってきたからこそ、廃棄ロスを減らし、花の命をもっと永く慈しみたいー。「Re:bloom（リ・ブルーム）」は、そんなわたしたちの想いから生まれたドライフラワーブランドです。

ドライフラワーはこれまで、生花本来の色がベージュっぽく色あせてしまったり、乾燥工程において花びら同士がくっつき、小さくしぼんでしまったりといった問題が多くありました。

「Re:bloom（リ・ブルーム）」のプレミアムドライフラワーは、最先端の機械を駆使した独自の乾燥技術で生花を乾燥させることにより、本来の色に近い発色のまま、彩りゆたかで美しいドライフラワーに生まれ変わるのが特徴。一枚一枚の花びらが美しく開き、しぼむことなく本来の大きさをキープ。まさに従来のドライフラワーの常識を覆すワンランク上のドライフラワーとなります。

「Re:bloom（リ・ブルーム）」のプレミアムドライフラワーの違いが最もよくわかるのは、薔薇（ばら）のドライフラワー。生花と見間違えるほどの美しい発色を残した薔薇（ばら）のドライフラワーは、50年以上にわたり生花と向き合ってきたプロも唸るクオリティです。

「Re:bloom（リ・ブルーム）」のブランドサイトからは、オランダのフラワーアレンジメントの国家資格を持ち、⽇本の⽣け花の師範でもあるフラワーデザイナー・⼩川くみ⼦監修による、フルオーダーメイドのドライフラワーアートもオーダーすることができます（※）。異なる質感のドライフラワーや異素材を組み合わせることで、プレミアムドライフラワーの美しい⾵合いがより⼀層引き⽴ちます。