南国のリゾート地、宮古島で生まれたクラフトジン【MIYAKO GIN】が沖縄の老舗泡盛メーカー多良川より登場
10月12日より数量限定で販売開始。
株式会社多良川(本社:沖縄県宮古島市、代表取締役社長:砂川拓也、以下:多良川)は、10月12日より自社初となるクラフトジン「MIYAKO GIN」をECサイトにてチャネル限定発売します。
●伝統を受け継ぎ、育てる、クラフトジン
独自の酒造方法で芳醇な薫りとコクのあるお酒をつくり続けてきました。地元沖縄をはじめ、他県からのファンも多く、「琉球王朝」や「多良川ブラウン」などの商品は、沖縄の飲み会などで広く楽しまれるお酒となっています。これからも多くの人々に多良川のお酒を楽しむ時間を持ってもらいたい。そして、さらなるファンの獲得に向けて、本年度からは培ってきた伝統の酒造技術を活かし、泡盛をベースとした「クラフトジン」という新たなジャンルに挑戦します。
●宮古の豊かな自然の中でつくられる、こだわりのジン
ジュニパーベリーをベースに、シナモンやカルダモンといったスパイシーなボタニカルで香り付け。飲んだ後には黒胡椒のスパイス感と甘い余韻が残る、香り高いジンとなっています。ベーススピリッツに使われているのは、スタンダードな泡盛「多良川」。仕込み水には、ミネラル豊富な宮古の水を使うことで、まろやかで心地よい口当たりにしました。
●商品説明
商品名:MIYAKO GIN
希望小売価格:3,500円(税別)
容量:700ml
アルコール度数:47度
発売日:2022年10月12日
URL:https://taragawa.shop-pro.jp/?pid=170693787
ロックやストレートでそのままの風味を楽しむのもよし。カクテルにしてその日の気分に合わせるのもよし。お好きなスタイルでお酒とお食事の優雅な時間を楽しむことができます。
●お好きなドライフルーツを漬け込んで、よりトロピカルに楽しむ。
【MIYAKO GINグリア】も登場予定
パイナップルとみかんのドライフルーツを入れたカップにMIYAKO GINを注ぎ、2〜3日寝かせるだけで、フルーティーな風味がアクセントとなったMIYAKO GINグリアの出来上がり。お好みで白糖を入れたり、飲む前にアセロラのドライフルーツを添えたりして、自分だけのMIYAKO GINグリアを楽しみましょう。
※MIYAKO GIN 50mlに対してドライフルーツを5g以上入れるのがおすすめです。
MIYAKO GINのエキゾチックな香りに、パイナップルとみかんの爽やかさが絶妙に溶け合うトロピカルな味わい。まるで南国リゾートで楽しむ一杯のような、甘味で華やかなひと時を演出します。
瓶ごと冷蔵庫でキンキンに冷やして楽しむ「パーシャルショット」もオススメ。
ひんやりトロトロで濃厚な口当たりで、飲みごたえもより一層UPします。
●商品説明
商品名:MIYAKO GIN グリア
希望小売価格:2,500円(税別)
容量:300ml
商品規格:300mlボトル・150ml空瓶・ロックグラス
ドライフルーツ:(みかん・パイナップル・アセロラ)
アルコール度数:47度
発売予定月:2022年11月
●MIYAKO GINおすすめの飲み方
まずはロックで
ジンそのものの味をしっかりと味わうことのできるオンザロック。
お好みのグラスに、氷とMIYAKO GINを一杯注いで、南国の風味豊かな味わいを楽しもう。
レモンやライムをサッと一絞りすると飲みやすくなるので女性にもおすすめです。
おすすめ①ハイビスカス ジンソーダ
MIYAKO GINに、宮古島産ハイビスカスの花びらを原料としてつくられたハイビスカスエキス「Beni」を加えた、甘酸っぱくてリゾート感あふれる一杯です。
-------ハイビスカス ジンソーダ 作り方-------
【レシピ(参考)】
MIYAKO GIN 50ml / ハイビスカスエキスBeni 25ml / 炭酸水 175ml
1. グラスにハイビスカスエキスBeni(目安はMIYAKO GINの半分の量)を注ぐ
2. MIYAKO GINを加え、よく混ぜる
3. 氷(分量外)を適量入れる
4.炭酸水を静かに注ぐ
5.バースプーンなどで氷を持ち上げるように静かに混ぜる
※写真のように二層にしたい場合は、Beniにシロップを適量加えてよく混ぜてから氷を入れ、バースプーンをグラスの内側にくっつけて、MIYAKO GIN、ソーダの順にスプーンに液体を当てながら静かに注ぎます。飲むときにはしっかり混ぜてお召し上がりください。
おすすめ②ドライマティーニ
GINを使ったカクテルと言えば、なんといってもカクテルの王様「マティーニ」。MIYAKO GINを使うことで、エキゾチックな風味をたずさえたマティーニが愉しめます。
-------ドライマティーニ 作り方-------
【レシピ(参考)】
MIYAKO GIN 50ml / ドライヴェルモット 10ml / オリーブの実 1個
1. ミキシンググラス(液体を混ぜるためのグラス)に氷を入れてバースプーンで氷を混ぜ、グラスをしっかり冷やす
2.溶けた氷から出た水分だけをこぼす(ミキシンググラスに氷は残す)
3.ミキシンググラスにMIYAKO GINとドライヴェルモットを加え、バースプーンでしっかり混ぜる
4.氷が入らないように注意しながら、静かにカクテルグラスに注ぐ
5.スティックに刺したオリーブを飾る
※より本格的に作りたい場合は、MIYAKO GINを予め冷凍庫に入れてキンキンに冷やしておくのがおススメです。
MIYAKO GIN 、MIYAKO GIN グリアはそれぞれ多良川公式のECサイトにてチャネル限定販売されます。
多良川公式オンラインショップ:https://taragawa.shop-pro.jp
●合計30名!毎日5名様に「MIYAKO GIN」があたるキャンペーンも開催!
多良川では、「MIYAKO GIN」の発売を記念したリツイートキャンペーンも開催予定。本キャンペーンでは、限定仕様の「MIYAKO GIN」ミニチュアボトルが毎日5名様にあたります!
キャンペーンの詳細はTwitterでお知らせします。多良川公式Twitterをフォローしてぜひご参加ください!
多良川公式Twitter:https://twitter.com/taragawa_1948
多良川は宮古島で生まれ、昭和23年より泡盛を育て続ける老舗酒造メーカー。
独自の酒造方法で芳醇な薫りとコクのあるお酒をつくり続けてきました。地元沖縄をはじめ、他県からのファンも多く、「琉球王朝」や「多良川ブラウン」などの商品は、沖縄の飲み会などで広く楽しまれるお酒となっています。これからも多くの人々に多良川のお酒を楽しむ時間を持ってもらいたい。そして、さらなるファンの獲得に向けて、本年度からは培ってきた伝統の酒造技術を活かし、泡盛をベースとした「クラフトジン」という新たなジャンルに挑戦します。
●宮古の豊かな自然の中でつくられる、こだわりのジン
ジュニパーベリーをベースに、シナモンやカルダモンといったスパイシーなボタニカルで香り付け。飲んだ後には黒胡椒のスパイス感と甘い余韻が残る、香り高いジンとなっています。ベーススピリッツに使われているのは、スタンダードな泡盛「多良川」。仕込み水には、ミネラル豊富な宮古の水を使うことで、まろやかで心地よい口当たりにしました。
●商品説明
商品名:MIYAKO GIN
希望小売価格:3,500円(税別)
容量:700ml
アルコール度数:47度
発売日:2022年10月12日
URL:https://taragawa.shop-pro.jp/?pid=170693787
薫り高く華やかな味わいは、サラダや肉料理、バケットなど様々な料理と相性抜群。
ロックやストレートでそのままの風味を楽しむのもよし。カクテルにしてその日の気分に合わせるのもよし。お好きなスタイルでお酒とお食事の優雅な時間を楽しむことができます。
●お好きなドライフルーツを漬け込んで、よりトロピカルに楽しむ。
【MIYAKO GINグリア】も登場予定
アセロラ、みかん、パイナップルといったドライフルーツと、MIYAKO GINが一緒に届くMIYAKO GIN グリアのセットも販売予定。サングリアの様に、ご自宅でお好きなドライフルーツを漬け込み、オリジナルの香りをつけて楽しむことができます。
パイナップルとみかんのドライフルーツを入れたカップにMIYAKO GINを注ぎ、2〜3日寝かせるだけで、フルーティーな風味がアクセントとなったMIYAKO GINグリアの出来上がり。お好みで白糖を入れたり、飲む前にアセロラのドライフルーツを添えたりして、自分だけのMIYAKO GINグリアを楽しみましょう。
※MIYAKO GIN 50mlに対してドライフルーツを5g以上入れるのがおすすめです。
MIYAKO GINのエキゾチックな香りに、パイナップルとみかんの爽やかさが絶妙に溶け合うトロピカルな味わい。まるで南国リゾートで楽しむ一杯のような、甘味で華やかなひと時を演出します。
瓶ごと冷蔵庫でキンキンに冷やして楽しむ「パーシャルショット」もオススメ。
ひんやりトロトロで濃厚な口当たりで、飲みごたえもより一層UPします。
●商品説明
商品名:MIYAKO GIN グリア
希望小売価格:2,500円(税別)
容量:300ml
商品規格:300mlボトル・150ml空瓶・ロックグラス
ドライフルーツ:(みかん・パイナップル・アセロラ)
アルコール度数:47度
発売予定月:2022年11月
●MIYAKO GINおすすめの飲み方
まずはロックで
ジンそのものの味をしっかりと味わうことのできるオンザロック。
お好みのグラスに、氷とMIYAKO GINを一杯注いで、南国の風味豊かな味わいを楽しもう。
レモンやライムをサッと一絞りすると飲みやすくなるので女性にもおすすめです。
おすすめ①ハイビスカス ジンソーダ
MIYAKO GINに、宮古島産ハイビスカスの花びらを原料としてつくられたハイビスカスエキス「Beni」を加えた、甘酸っぱくてリゾート感あふれる一杯です。
-------ハイビスカス ジンソーダ 作り方-------
【レシピ(参考)】
MIYAKO GIN 50ml / ハイビスカスエキスBeni 25ml / 炭酸水 175ml
1. グラスにハイビスカスエキスBeni(目安はMIYAKO GINの半分の量)を注ぐ
2. MIYAKO GINを加え、よく混ぜる
3. 氷(分量外)を適量入れる
4.炭酸水を静かに注ぐ
5.バースプーンなどで氷を持ち上げるように静かに混ぜる
※写真のように二層にしたい場合は、Beniにシロップを適量加えてよく混ぜてから氷を入れ、バースプーンをグラスの内側にくっつけて、MIYAKO GIN、ソーダの順にスプーンに液体を当てながら静かに注ぎます。飲むときにはしっかり混ぜてお召し上がりください。
おすすめ②ドライマティーニ
GINを使ったカクテルと言えば、なんといってもカクテルの王様「マティーニ」。MIYAKO GINを使うことで、エキゾチックな風味をたずさえたマティーニが愉しめます。
-------ドライマティーニ 作り方-------
【レシピ(参考)】
MIYAKO GIN 50ml / ドライヴェルモット 10ml / オリーブの実 1個
1. ミキシンググラス(液体を混ぜるためのグラス)に氷を入れてバースプーンで氷を混ぜ、グラスをしっかり冷やす
2.溶けた氷から出た水分だけをこぼす(ミキシンググラスに氷は残す)
3.ミキシンググラスにMIYAKO GINとドライヴェルモットを加え、バースプーンでしっかり混ぜる
4.氷が入らないように注意しながら、静かにカクテルグラスに注ぐ
5.スティックに刺したオリーブを飾る
※より本格的に作りたい場合は、MIYAKO GINを予め冷凍庫に入れてキンキンに冷やしておくのがおススメです。
MIYAKO GIN 、MIYAKO GIN グリアはそれぞれ多良川公式のECサイトにてチャネル限定販売されます。
多良川公式オンラインショップ:https://taragawa.shop-pro.jp
●合計30名!毎日5名様に「MIYAKO GIN」があたるキャンペーンも開催!
多良川では、「MIYAKO GIN」の発売を記念したリツイートキャンペーンも開催予定。本キャンペーンでは、限定仕様の「MIYAKO GIN」ミニチュアボトルが毎日5名様にあたります!
キャンペーンの詳細はTwitterでお知らせします。多良川公式Twitterをフォローしてぜひご参加ください!
多良川公式Twitter:https://twitter.com/taragawa_1948
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