【シェアハウス×子ども食堂】空き家問題と若者の孤独、子どもの貧困を一挙に解決!「BreakRoom」がクラウドファンディング開始
増え続ける空き家を「街の保健室」として再創造、日本全土を巻き込むプロジェクトが登場。
合同会社BreakRoom(本社:福岡県福岡市、代表社員:小野澤 優大)は、増加の一途を辿る「空き家」を活用し「シェアハウス」と「子ども食堂」を掛け合わせたプロジェクト、「BreakRoom」を開始。
かつて軍港として栄えた港町、広島県・呉市を舞台に若者が生き生きと暮らせる住環境を提供し、気軽に立ち寄れる子ども食堂を併設した新しい空間を創造します。
2023年のオープンを見据え、クラウドファンディングサイトにて11月14日(月)までの期間、ご支援を募集しております。
かつて軍港として栄えた港町、広島県・呉市を舞台に若者が生き生きと暮らせる住環境を提供し、気軽に立ち寄れる子ども食堂を併設した新しい空間を創造します。
2023年のオープンを見据え、クラウドファンディングサイトにて11月14日(月)までの期間、ご支援を募集しております。
【サービス立ち上げの背景】
「世の中の生きづらさを解消する」ことをミッションとする弊社では、生きづらさを「社会ののびしろ」と捉えております。
より便利に、より効率的にと加速を続ける現代社会からこぼれ落ちた大切なものが、生きづらさになってしまう前に、こぼれ落ちたそれらを拾い上げて価値を再創造し、もう一度市場の波の中へ還元する。それによって社会が抱えられるヒト・モノ・コト・情報の裾野が広がり、寛容で”やさしい社会”が構築されると考えております。
本プロジェクトでは、社会問題として取り上げられ注目を集めている「空き家問題」や「若者の孤独」「子どもの貧困・孤食」といった社会課題に焦点を当てました。
これらの課題を解消すべく、「空き家を活用」し、「若者が心地よく共同生活を送れる」環境を用意し、「気軽に立ち寄れる子ども食堂」を併設した空間の創造に取り組みます。
また、本プロジェクトの展望は、こうした向社会的な空き家活用のノウハウを自治体や地方の起業家、空き家オーナー様へ譲渡し、「日本全国の空き家が増えるほどに生きづらさが解消されていく」波及効果を生み出すことです。ご興味を持っていただけた法人様、個人様はぜひご連絡くださいませ。
【募集概要】
期間:2022年10月7日~11月14日
媒体:クラウドファンディングサイト「GoodMorning」にて募集。
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/544425
【募集金額】
160万円を目指します。
(All-Inn形式にて募集)
【リターン品の一例】
<イラストレーター・萩森じあの限定グッズ>
<運営メディア・cotonohaでのオンライン取材>
その他にもクリアファイルやサコッシュといった限定グッズ類、子ども食堂のメニューを決められる権利など、本プロジェクトを一緒に楽しめる一風変わったリターン品をご用意しております。
ご興味やご共感をいただけましたら、ぜひプロジェクトページをご一読くださいませ。
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/544425
【会社概要】
社名:合同会社BreakRoom
本社所在地:福岡県福岡市早良区城西3丁目13-23
代表社員:小野澤 優大
事業内容:空き家を活用したシェアハウス運営事業、Webマーケティング受託事業、Webメディア運営
設立:2021年8月31日
URL
・弊社サイト
http://breakroomgk.com/
・cotonoha
http://cotonoha.raindrop.jp/
※このプレスリリースに関するお問い合わせ先
合同会社BreakRoom
代表社員:小野澤 優大
メールアドレス:info@breakroomgk.com
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