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目利氣358合同会社
会社概要

【ブランドレトルト食品】8割以上の方が“味”を基準に選んでいるものの、失敗した経験がある方が多数!

商品選びに失敗しないための取り組みをしている方は4割

目利氣358合同会社

飲食店のお料理をレトルト製造販売している目利氣358合同会社(本社所在地:大阪府大阪市、代表社員:箱井美千代)は、ご当地・店舗名・有名シェフなどのブランドレトルト食品をよく購入する20代~50代、60代以上の方を対象に、「ご当地・飲食店・有名シェフなどブランドレトルト食品の選び方」に関する調査を実施しました。
レトルト食品選びで失敗したことはありますか?
多くのレトルト食品がある中で、自分に合ったレトルトを選ぶのは難しいかと思います。

では、購入の際に何を基準に選んでいるのでしょう。
また、購入選びに失敗しないために何か行っていることなどはあるのでしょうか?

今回、飲食店のお料理をレトルト製造販売している(https://www.mekiki358.com/)は、 ご当地・店舗名・有名シェフなどのブランドレトルト食品をよく購入する20代~50代、60代以上の方を対象に、「ご当地・飲食店・有名シェフなどブランドレトルト食品の選び方」に関する調査を実施しました。
 
  • ブランドレトルト食品の購入先はスーパーが7割以上!
はじめに、ご当地・店舗名・有名シェフなどのブランドレトルト食品の購入先について伺っていきたいと思います。

 

「ご当地・飲食店・有名シェフなどブランドレトルト食品(以下:ブランドレトルト食品)はどこで購入されますか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『スーパー(79.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『ネット販売(39.6%)』『ご当地ショップ(33.1%)』と続きました。

7割以上の方が、スーパーでブランドレトルト食品を購入しているようです。
また、ネット販売やご当地ショップで購入する方もいることが分かりましたが、では、なぜそのような購入先を選んでいるのでしょうか?

詳しく聞いてみました。

■ブランドレトルト食品をそこで購入する理由とは
【スーパー】
・手軽だから(20代/女性/会社員)
・日常の買い物と一緒に購入できる(50代/女性/専業主婦)
・沢山種類があるから(50代/男性/経営者・役員)

【ネット販売】
・最安値の店舗を検索できる(20代/女性/専業主婦)
・現地に行かなくても日本全国の物を購入できるから(60代/女性/専業主婦)
・いろいろ比較しながら選べる(60代/男性/自営業・自由業)

【ご当地ショップ】
・珍しい商品があるから(30代/女性/専業主婦)
・地域の特産物を多くそろえている(60代/男性/自営業・自由業)
・名物が豊富(60代/男性/自営業・自由業)

日常の買い物ついでや気軽さからスーパーで購入しているようです。
また、数多く揃っていることや他と比較ができるという理由で、ネット販売やご当地ショップを選ぶということも分かりました。
 
  • ブランドレトルト食品を選ぶ際の基準とは?8割以上が“味”と回答
ブランドレトルト食品の購入先が分かりました。

では、ブランドレトルト食品を購入する際の基準は何なのでしょうか?

 

「ブランドレトルト食品を購入する際の基準は何ですか?(上位3つ)」と質問したところ、『味(86.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『金額(69.7%)』『ブランド(店名)(65.7%)』と続きました。

8割以上の方が、味を基準としてブランドレトルト食品を選んでいるようです。
また、金額やブランドも選ぶ際の重要なポイントであることが分かりました。

では、どのくらいの金額のブランドレトルト食品を購入しているのでしょうか?

そこで、「ブランドレトルト食品を購入する際、どれくらいの金額のものをよく選びますか?」と質問したところ、『500円以上1,000円未満(49.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『500円未満(23.2%)』『1,000円以上1,500円未満(18.2%)』と続きました。

1,000円以上かけている方も一定数おり、安く気軽に食べられる食品からレトルトのあり方も幅広く進化しているのかもしれません。
 
  • 半数以上の方が過去にブランドレトルト食品を購入して失敗した経験あり
ブランドレトルト食品を購入する際の基準や、金額などが明らかになりました。

さまざまなブランドレトルト食品が販売されていますが、過去に購入したブランドレトルト食品で失敗した経験などはあるのでしょうか?


「過去に購入したブランドレトルト食品の中で、失敗をした経験はありますか?」と質問したところ、半数以上の方が『とてもある(11.9%)』『何度かある(48.2%)』と回答しました。

購入したブランドレトルト食品で失敗した経験がある方も半数以上いるようですが、実際にどのような失敗をしたのでしょうか?
『とてもある』『何度かある』と回答した方に詳しく聞いてみました。

■購入したブランドレトルト食品で失敗!?
【とてもある】
・食べてみたら、味が好みではなかった(50代/女性/会社員)
・ゴロゴロ具入りと書いてあるカレーを買ったのですが、全然期待外れでした(50代/男性/会社員)
・あまりにも量が少なかった(50代/女性/会社員)

【何度かある】
・見た目がとても美味しそうに見えたが実際は全然だった(20代/女性/会社員)
・パッケージは美味しそうなのに味は特別感なく、よくある味だった(20代/女性/専業主婦)
・期待値が高すぎて、味がそれ程ではなかった(50代/男性/経営者・役員)

パッケージの写真や情報から期待が膨らみ、味での失敗している方が多いのかもしれません。
 
  • 【ブランドレトルト食品選びに失敗しないための取り組み】している方は4割
半数以上の方が、過去に購入したブランドレトルト食品で失敗した経験があることが分かりました。

では、ブランドレトルト食品選びに失敗しないための取り組みとして、何かしていることはあるのでしょうか?

 

「ブランドレトルト食品選びを失敗しないために行っていることはありますか?」と質問したところ、『ある(41.3%)』『ない(58.7%)』という回答結果になりました。

『ない』と回答した方が多いものの、4割以上の方は何かしらの取り組みを行っているようです。

では、実際にどのような取り組みを行っているのでしょうか?
『ある』と回答した方に聞いてみました。

■失敗しないための取り組みとしてしていること
・口コミを調べてから購入するようにしている(20代/女性/会社員)
・裏の品質までよく見ること(50代/男性/自営業・自由業)
・有名なもの、友人のおススメ品を買うこと(50代/女性/パート・アルバイト)
・事前にネットで調べる(60代/女性/パート・アルバイト)

購入する前に口コミなどを調べたり、商品の裏の品質をよく確認したりと、失敗しないためにさまざまな取り組みをしていることが分かりました。

事前に気になっている商品の食べ比べができたら、購入する際のリサーチが楽になり、失敗も軽減されますよね。

 

そこで、「事前に気になる商品の食べ比べができたら面白いと思いますか?」と質問したところ、9割以上の方が『とてもそう思う(45.7%)』『ややそう思う(45.4%)』と回答しました。

非常に多くの方が事前に食べ比べができたら面白いと思うようですが、そう思う理由を詳しく聞いてみました。

■事前に食べ比べができたら面白い?その理由とは
【とてもそう思う】
・いろいろ試したいから(40代/女性/パート・アルバイト)
・絞って商品を選べるから(50代/男性/自営業・自由業)
・実際に食べ比べできたら失敗がない(60代/女性/会社員)

【ややそう思う】
・美味しさ等だけでなく、それぞれの商品がどう違うのかも分かり、購入して失敗することも少なくなると思う(20代/女性/会社員)
・購入するかどうか検討できるので(30代/女性/専業主婦)
・選択が広がる(40代/男性/会社員)

商品によってどのように味が違うのか分かることや、失敗も少なくなるといった理由から、食べ比べがあったらいいと思うことが分かりました。
 
  • 【まとめ】ブランドレトルト食品選びで失敗したことがある方は多かった!事前に食べ比べができればお気に入りのブランドレトルト食品が見つかるかも!
今回の調査で、多くの方が味や金額を基準としてブランドレトルト食品を購入していることが明らかになりました。

しかしながら、購入したブランドレトルト食品で失敗したことがある方は半数以上おり、失敗しないための取り組みとして事前に口コミなどを調べている方もいるようです。

そのため調べた情報だけではなく、きちんと味を試すことができたら失敗は少なくなるといった理由から、事前に気になる食品の食べ比べができたら面白いと思う方は非常に多いことが分かりました。

気になる商品の食べ比べをして、お気に入りのブランドレトルト食品を見つけてみませんか?
 
  • ブランドレトルト食品の食べ比べなら『目利氣358合同会社』がおすすめ

 

今回、「ご当地・店舗名・有名シェフなどのブランドレトルト食品の選び方」に関する調査を実施した目利氣358合同会社https://www.mekiki358.com/)は、飲食店の看板料理をブランド化して企画から製造、販売まで展開しています。

■『惚レトルト』ブランド確立による他のレトルト食品との差別化
・・・店主の惚レトル料理をレトルト化した食品「もはや店の味のまんま」

■惚レトルト商品とは・・・以下3点の定義をクリアーしたココだけ・数量限定を付加価値にしたレトルト食品
1・料理の再現性90%(店主評価)
2・看板メニューであること
3・お料理そのものをレトルトに仕立(レシピからのOEM製造でない)

■独自製法の秘密


■惚レトルトパーク
販売している「惚レトルト」の食べ比べができるエンタメフードパークをオープンします。
 


日時:プレオープン 2月23日(木)祝日 11:00~16:00、 2月27日(月)11:00~16:00
   オープン   3月3日(水)11:00~14:00

場所:クリスタ長堀 MISUGIYA+(https://www.crystaweb.jp/shop/misugiyaplus.html)一角
大阪府大阪市中央区南船場2丁目 長堀地下街 3号 

常時20店舗以上の飲食店のオリジナルレトルト食品が、通常価格・サイズともに半分でお試しいただけます。お餅やパスタなど自分流にアレンジした食べ方を体験できたり、レトルト食品用便利グッズが試せたりとレトルト食品を楽しめることができるフードパーク!
  
■飲食店看板料理 レトルト専門店 目利氣358:https://mekiki-horicoo.shop/

■目利氣358合同会社:https://www.mekiki358.com/
■お問い合わせURL:https://www.mekiki358.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

■マスコミ・メディア専用お問い合わせURL: https://www.mekiki358.com/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E6%A7%98%E5%90%91%E3%81%91/

調査概要:「ご当地・店舗名・有名シェフなどのブランドレトルト食品の選び方」に関する調査
【調査期間】2023年1月23日(月)~2023年1月24日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,080人(20代:214人、30代:230人、40代:223人、50代:209人、60代以上:204人)
【調査対象】ご当地・店舗名・有名シェフなどのブランドレトルト食品をよく購入する20代~50代、60代以上の方
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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EC・通販食品・お菓子
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URL
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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪府大阪市中央区安堂寺町2丁目6-14 松屋町MTビル 7階
電話番号
06-7777-3598
代表者名
箱井美千代
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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