緊急災害時用簡易マットを開発「緊急災害時用簡易マット(通常版)」及び「緊急災害時用簡易マット(軽ソロキャンプエディション)」クラウドファンディング開始
1枚あると役に立つ!いざという時の緊急災害時用簡易マット
株式会社可門プリントラボ(本社:大阪府東大阪市、代表:市村 崇)は、今後予想される巨大地震や大型台風のリスクに備え、減災に貢献する商品開発を行い「緊急災害時用簡易マット(通常版)」及び「緊急災害時用簡易マット(軽ソロキャンプエディション)」を市場投入するため、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて応援購入募集を開始します。募集期間は2023年1月31日(火)から3月5日(日)で、応援購入成立を目指します。
緊急災害時用簡易マットを開発
クラウドファンディング開始
【掲載期間】2023年1月31日~3月5日/クラウドファンディングサイト「Makuake」にて展開
株式会社可門プリントラボ(本社:大阪府東大阪市、代表:市村 崇)は、今後予想される巨大地震や大型台風のリスクに備え、減災に貢献する商品開発を行い「緊急災害時用簡易マット(通常版)」及び「緊急災害時用簡易マット(軽ソロキャンプエディション)」を市場投入するため、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて応援購入募集を開始します。期間は2023年1月31日(火)から3月5日(日)で成立を目指します。
プロジェクト掲載URL:https://www.makuake.com/project/kamonpl/
「緊急災害時用簡易マット」の開発背景と概要
株式会社可門プリントラボは、1981年創業のプラスチック製品の開発・製造を手掛ける企業です。創立当初、自転車用のシールラベルを取り扱う印刷からスタートし、そこから約40年間が経過しまして、少しずつですが事業を展開し、現在ではプラスチック材料の二次加工及び樹脂関係の各種部材、用品を総合提案することによって様々な業界や顧客様からご評価を頂いております。この度、新しい取り組みとして「緊急災害時用簡易マット(通常版)」及び「緊急災害時用簡易マット(軽ソロキャンプエディション)」でクラウドファンディングに初挑戦させて頂くことになりました。その切欠は昨今から続く全世界的な有事を受けて日常が当たり前のことでは無いことが、企業としても個人としても改めて感じ、そこで弊社のプラスチック製造業としての技術を活かして減災のための開発プロジェクトを立ち上げ、緊急災害時用簡易マットを【Makuake】にて先行販売させて頂きます。
【「1枚あると役に立つ!いざという時の緊急災害時用簡易マット」クラウドファンディング概要】
※商品概要
・想定利用シーン
普段は意識していない緊急災害時ですが、巨大台風や巨大地震のリスクは 年々増加しています。普段は意識していませんが、いざ地震や台風、水害などの有事が発生し、 避難所生活を余儀なくされた場合、そのまま避難所の床に寝るとなると硬く寒い環境で過ごすことになることが予想されます。そこで緊急災害時用簡易マットを今から有事のための備えとして 準備しておくのはいかがでしょうか?有事でなくても車中泊などでも大活躍!?
災害時の避難所などでフローリングや板床に敷きます。 フローリングや板床は滑りやすいので、裏面のホゴフィルムを剥がすことで白いアクリル吸着が滑り止め効果を発揮します。
通常版は3パーツ構成で、本体パーツ、頭部パーツ、足部パーツをそれぞれ凹凸にはめ込んで組立て、 後は寝転がって頂くだけで完成です。
軽ソロキャンプエディションは5パーツ構成で、 本体パーツA、本体パーツB、本体パーツC、頭部パーツ、足部パーツをそれぞれ凹凸にはめ込んで組立て、後は寝転がって頂くだけで完成です。
(車種によっては、カットしてサイズ調整して頂く必要があります。)
厚み約10mm×1770x800mm(組立後)裏面すべり止めフォーム付
・プロジェクトスケジュール(予定)
2023年1月31日 Makuake掲載開始
2023年 3月5日 Makuake掲載終了
2023年 4月上旬 応援購入品生産開始
2023年 5月 応援購入品発送開始
・応援購入資金の使い道
サポータ様から頂いた資金とご意見で次回製品を改良させて頂きます。
チャレンジ終了まで応援のほどよろしくお願いいたします。
株式会社可門プリントラボについて
【会社概要】
社名:株式会社可門プリントラボ
本社所在地:大阪府東大阪市高井田中3丁目12番24号
代表取締役:市村 崇
事業内容: プラスチック総合コンサルティング、緊急災害時用簡易マット販売。
HP:https://kamonpl.co.jp/
クラウドファンディング開始
【掲載期間】2023年1月31日~3月5日/クラウドファンディングサイト「Makuake」にて展開
株式会社可門プリントラボ(本社:大阪府東大阪市、代表:市村 崇)は、今後予想される巨大地震や大型台風のリスクに備え、減災に貢献する商品開発を行い「緊急災害時用簡易マット(通常版)」及び「緊急災害時用簡易マット(軽ソロキャンプエディション)」を市場投入するため、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて応援購入募集を開始します。期間は2023年1月31日(火)から3月5日(日)で成立を目指します。
プロジェクト掲載URL:https://www.makuake.com/project/kamonpl/
「緊急災害時用簡易マット」の開発背景と概要
株式会社可門プリントラボは、1981年創業のプラスチック製品の開発・製造を手掛ける企業です。創立当初、自転車用のシールラベルを取り扱う印刷からスタートし、そこから約40年間が経過しまして、少しずつですが事業を展開し、現在ではプラスチック材料の二次加工及び樹脂関係の各種部材、用品を総合提案することによって様々な業界や顧客様からご評価を頂いております。この度、新しい取り組みとして「緊急災害時用簡易マット(通常版)」及び「緊急災害時用簡易マット(軽ソロキャンプエディション)」でクラウドファンディングに初挑戦させて頂くことになりました。その切欠は昨今から続く全世界的な有事を受けて日常が当たり前のことでは無いことが、企業としても個人としても改めて感じ、そこで弊社のプラスチック製造業としての技術を活かして減災のための開発プロジェクトを立ち上げ、緊急災害時用簡易マットを【Makuake】にて先行販売させて頂きます。
【「1枚あると役に立つ!いざという時の緊急災害時用簡易マット」クラウドファンディング概要】
※商品概要
・想定利用シーン
普段は意識していない緊急災害時ですが、巨大台風や巨大地震のリスクは 年々増加しています。普段は意識していませんが、いざ地震や台風、水害などの有事が発生し、 避難所生活を余儀なくされた場合、そのまま避難所の床に寝るとなると硬く寒い環境で過ごすことになることが予想されます。そこで緊急災害時用簡易マットを今から有事のための備えとして 準備しておくのはいかがでしょうか?有事でなくても車中泊などでも大活躍!?
災害時の避難所などでフローリングや板床に敷きます。 フローリングや板床は滑りやすいので、裏面のホゴフィルムを剥がすことで白いアクリル吸着が滑り止め効果を発揮します。
通常版は3パーツ構成で、本体パーツ、頭部パーツ、足部パーツをそれぞれ凹凸にはめ込んで組立て、 後は寝転がって頂くだけで完成です。
軽ソロキャンプエディションは5パーツ構成で、 本体パーツA、本体パーツB、本体パーツC、頭部パーツ、足部パーツをそれぞれ凹凸にはめ込んで組立て、後は寝転がって頂くだけで完成です。
(車種によっては、カットしてサイズ調整して頂く必要があります。)
厚み約10mm×1770x800mm(組立後)裏面すべり止めフォーム付
・プロジェクトスケジュール(予定)
2023年1月31日 Makuake掲載開始
2023年 3月5日 Makuake掲載終了
2023年 4月上旬 応援購入品生産開始
2023年 5月 応援購入品発送開始
・応援購入資金の使い道
サポータ様から頂いた資金とご意見で次回製品を改良させて頂きます。
チャレンジ終了まで応援のほどよろしくお願いいたします。
株式会社可門プリントラボについて
【会社概要】
社名:株式会社可門プリントラボ
本社所在地:大阪府東大阪市高井田中3丁目12番24号
代表取締役:市村 崇
事業内容: プラスチック総合コンサルティング、緊急災害時用簡易マット販売。
HP:https://kamonpl.co.jp/
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