英国のカカオライフスタイルブランド「ホテルショコラ」カカオの限りない可能性を追求した新カフェメニュー！第一弾は、希少なアマゾンカカオを使ったメニューを発売!!

～ 2023年２月10日（金）から～

株式会社 HC Saint Lucia (東京都中央区： 代表取締役 /永砂智史)は、ホテルショコラ店舗内のカフェのカフェメニューを一新します。

ホテルショコラは、「美味しい笑顔」を届けたいという想いを胸に、カカオの限りない可能性を探る新たなる旅を始めました。その過程で出会った、新しい「美味しさ」で、新メニューを構成していきます。

まず、第一弾として、2023年２月10日（金）から、アマゾンカカオを使ったメニューを発売します。新商品は、カカオアイスとショコラドリンクの２品。ペルーの小さな村で栽培されているアマゾンカカオは希少なクリオロ種。病害虫に弱いため栽培が難しく、大変希少なカカオです。

販売期間：第一弾　2023年２月10日（金）より販売開始
販売店舗：ホテルショコラ直営店（ららぽーと富士見店を除く）
＊流山おおたかの森Ｓ・Ｃ　FLAP店、ららぽーと愛知東郷店は２月15日からの販売開始
＊GINZA　SIX店は、ショコラドリンクのみ販売開始。カカオアイスは、近日中に販売開始予定。

新カフェメニューの第二弾は近日発売予定です。通常使われることのないカカオハスク（カカオ豆の薄皮）を使ったメニューが登場します。

１．アマゾンカカオを使ったカカオアイス
アマゾンカカオを使ったカカオアイスは、やわらかくクリーミーな口あたりに、芳醇なカカオの香り、フルーティな酸味が心地よくひろがります。レギュラーサイズに加えて、お子様用のキッズサイズもあります（小学校以下のお子さま対象）。
 

商品名：カカオアイス　ショコラ
価格：レギュラー　¥550　キッズ*　¥280（税込)
*キッズサイズは、小学生以下のお子さま用です。写真は、レギュラーサイズ。


２．アマゾンカカオを使ったショコラドリンク
ショコラドリンクは、ホットとアイスの２種類。通常は牛乳で作りますが、ソイミルク、オーツミルクまたはアーモンドミルクに変更が可能です（追加料金なし）。さらに、甘酸っぱいラズベリー、スパイシーなスペキュロス*の２種類のシロップ（＋￥50）、カカオホイップ（＋￥100）でカスタマイズすることができます。カスタマイズして、自分の好みの味を作っていくのも楽しさを味わうことが可能です。

*スペキュロスとは：
スペキュロスとは、オランダやベルギーで人気のあるスパイシーなクッキーで、いわゆる英語でジンジャーブレッドと呼ばれるものに近いもの。ここでは、シナモン、カルダモン、レモン、クローブを使ったスペキュロスのパウダーをシロップにしています。
 

商品名：ショコラ　ドリンク（ホット/アイス）
価格： ¥590（税込)
＊写真：左・ショコラドリンク（ホット）、右・ショコラドリンク（アイスに、ホイップとラズベリーシロップでカスタマイズした例）

カスタマイズ：
ミルクの変更　＋¥0
・ソイミルク・オーツミルク・アーモンドミルク
シロップ ＋¥50
・ラズベリー・スペキュロス
ホイップ　＋¥100
・カカオ　ホイップ

※最新の店舗の営業情報は、以下をご参照下さい。
https://hotelchocolat.co.jp/pages/location


 

ホテルショコラについて:
ホテルショコラのブランド名は、「私たちのチョコレートを通じて、まるでホテルで過ごす時間のような、満ち足りた気分や非日常の高揚感を味わって頂きたい」という想いからつけられました。

ホテルショコラは1993年にイギリスでチョコレートのオンラインショップとしてビジネスをスタートしました。
チョコレートに留まらず、カカオ料理を提供するレストランやカフェ、ホテル、ビューティプロダクツやアルコールまでを扱うカカオライフスタイルブランドです。イギリス国内では120以上の店舗を展開しています。
日本国内では、2018年11月に1号店をオープン。「日本の皆さまにチョコレートを通じて笑顔とHappyをお届けするために」全国直営店舗（21店舗）とオンラインストアを展開しています。
ホテルショコラは以下の3つの柱に基づいてカカオの魅力を余すところなく伝え、その価値を向上させるために様々な取り組みを展開し続けています。

１ オリジナリティ
チョコレートだけでなく、カフェやレストランでカカオを使用したフード、ビューティアイテム等のオリジナリティ溢れるカカオ商品を開発
２ 本物志向
「More Cacao, Less Sweet」を理念に、カカオの個性を活かすことで、砂糖の含有量を抑え、合成の添加物を使わないヘルシーで上質なチョコレートを提供
3 エシカル
カリブ海にあるセントルシア島に自社のカカオ農園を所有。カカオ生産者と独自のエシックス・プログラムを実践し、フェアなパートナーシップを軸としたビジネスを運営