【12/27〜2/27】amazon1位獲得のフライパン クラウドファンディングで新サイズ発売中
コロナ禍で“内食増加”に悩む主婦の心を掴み 累計支援者3,000名超える
フライパンブランド『SURUTTO(スルット)』は、amazon新着ランキング1位獲得のSURUTTOシリーズの新サイズ「SURUTTO 28」を販売するため、2022年12月27日(火)〜2023年2月27日(月)の期間で3度目のクラウドファンディングを実施しています。(2023年4月ごろ順次配荷予定。)新サイズとなる「フライパン28cm」はSNS等で集まったファンからの投票で選ばれたサイズです。※歴代1位:makuakeコーティングフライパンプロジェクト内の応援購入総額1位(2023年1月時点自社調べ)
<商品特長>
SURUTTOの“フッ素コーティング”は、製造特許取得の従来と異なる加工方法により、鏡のようになめらかな表面を実現しました。抜群のこびりつきにくさで、料理の始まりから終わりまで、使うたびに感動できる快適な使いごこちです。
●200万回耐磨耗性試験合格の耐久性:買いたてのスルッと感が長続き
従来のフッ素コーティングは、スプレー式のため、粒子と粒子の隙間から食材の油等が侵しやすく、それが劣化を早める原因となっていました。対して、SURUTTOのコーティングは、回転式というフッ素の加工液を流し込むコーティング方法で、隙間を無くし、劣化を防ぎ、高い耐久性を実現しました。(㈱生活品質科学研究所にて、JIS S 2010に準じて試験実施)
●均一に火が通る:IH/ガス対応の従来と異なる特殊底面加工
一般的なIH対応フライパンは、ステンレス板が貼り付けてあります。それに対し、SURUTTOは底面に鉄粉を吹き付け、それがIH調理器と反応することにより、加熱されます。従来の貼り底品は、板部分しか温まらないのに対し、SURUTTOは底面全体が加熱されることにより、食材に均一に火が通るのが特徴です。
<ストーリー>
『SURUTTO』を販売し始めたきっかけは、内食増加で主婦の家事ストレスが増しているという現状に「もし私の幼少時代がコロナ禍だったら私の母はどんな生活を送っていただろう」と考えたからです。
子どもを持つ母親を対象に行なった調査によると、約7割が「コロナ前に比べ、特に“料理”への負担感が増した」と回答し、半数以上が「家事負担増により自分の自由な時間がなくなった」と回答しており、コロナ禍でも「子どもとのふれあい」や「仕事」を優先し、母親自身のリフレッシュタイムを我慢して過ごしてきたことが浮き彫りになっています。(ママプロジェクトJapan調べ)
「毎日の料理を感動体験に」をコンセプトに「快適さ」を追求したフライパン『SURUTTO』は、2021年にmakuakeにてクラウドファンディングを実施、家事ストレス増加に悩む主婦を中心に支持され、コーティングフライパンプロジェクト歴代1位の支援金額が集まりました。(2023年1月時点)
今回のプロジェクトを通して、1人でも多くの「コロナ禍でも頑張るママ」の生活を後押しして、日本社会全体に元気を与えていきたいと思っています。
大変お忙しいとは存じますが、この件につきましてご取材いただき、報道のお力でより多くの方へSURUTTOの感動をお届けする機会をいただけましたら幸いです。
■クラウドファンディングページ(SURUTTO 28)
https://www.makuake.com/project/surutto03/
■SURUTTO公式サイト
https://surutto.online/
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