2月10日(金)よりMakuake(マクアケ)にて公開した「格別な品格を漂わせる。快適さはそのままに、襟型・生地にこだわった新・ポロシャツ」が目標金額の200%を達成しました!
ポロシャツでジャケットスタイルをエレガントに
株式会社ワイズリンクス/(本社:大阪府大阪市、代表:梁瀬 伸吾)は、応援購入サービスMakuake(マクアケ)にて、2023年2月10(金)~3月30日(木)の期間限定で「格別な品格を漂わせる。快適さはそのままに、襟型・生地にこだわった新・ポロシャツ」の先行販売を開始しています。
- プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/hydear/
- プロジェクト名:格別な品格を漂わせる。快適さはそのままに、襟型・生地にこだわった新・ポロシャツ
- 期間:2023年2月10日(金)~3月30日(木)
今回Makuake(マクアケ)にて先行販売している商品は、担当ディレクターのポロシャツ愛からモノ作りがスタートしました。
愛用するヴィンテージのポロシャツの襟型が好きすぎて何着も購入するも、年代によって質感、サイズ感がバラバラ。
自分の理想の個体がないのなら作ってしまおう!というところからスタートしたプロジェクトです。
・サイズ:M、Lの2サイズ展開
・カラー:ブラック
近年、クールビズが浸透しネクタイをしないスタイルも当たり前になってきています。
ですが、ジャケットにポロシャツを合わせるとどうしても襟が曲がりだらしなく見える。
そこで、ジャケットのラペルに沿った襟型にし襟が曲がらないよう、リブやニットではなくボディと同じ生地で襟をつくることでだらしなさを解消。
ポロシャツにノーネクタイでもジャケットスタイルがカッコよくなることを意識しています。
- 襟型だけでなく「ツヤ感」にもこだわりました
ポロシャツは本来カジュアルなアイテムです。そのアイテムをドレス寄りにするにはツヤ感が重要と考えました。
そこで出した結論は、ツヤ感のあるカットソー生地を使うこと。
ハイゲージのニットなども候補になりましたが、夏に着用機会が多いのでどうしても快適性が損なわれてしまう懸念がありました。
夏でもポロシャツ本来の快適性を損なわないコットン100%の生地を使うことに決めました。
- その他のディテール
ボタンは襟型を目立たせるため、あえての比翼仕様に。ボタンを開けて着用しても同色のボタンを使っているため、ボタンが悪目立ちすることはありません。
また、袖や裾の仕上げはリブではなく同生地を使ってダブルの仕上げにしています。
そうすることで袖、裾それぞれが広がりすぎずスッキリとしたシルエットに仕上げています。
- シルエット
※身長164cm/体重56kg Mサイズを着用
- 着用イメージ
ジャケットと一緒に着ていただきたいという気持ちで制作しておりますが、もちろんポロシャツ単体で着用していただいてももちろん大丈夫です。
- 株式会社ワイズリンクスについて
マーケットに対して適切なカタチで企業のスタートアップ期から成長期・変革期に至るまで、加速度的に変化スピードを上げるマーケットの中で、新しい側面を切り開く『ブランド開発パートナーシップ企業』です。
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