April Dream Project
人と人とが安心して楽しく繋がれる場を北九州につくります
子供の頃に通った児童館のように、人と人とが安心して楽しくワクワクしながら繋がれる・集える場所をつくります
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
「人と人との "繋がり" 」をコンセプトに、大人が安心して集い・楽しく遊びながら繋がれる、第三の居場所(サードプレイス)的な場所を北九州につくります。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「繋がり屋」の夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「繋がり屋」の夢です。
- リアルな繋がりの希薄化問題
また、新型コロナウイルスの流行により、それがさらに加速しています。
これらは良い面もありますが、オフラインでのリアルな繋がりが希薄化してしまうという問題もあります。
- 人と人とが繋がれる場『繋がり屋』を思いついたキッカケ
ですが、そのおかげでできた時間を利用して、自分自身の使命について深く考えてみたのです。
その結果、自分は『人と人とが(嬉しそうに)繋がる』事に幸せや喜びを感じることがわかりました。
ちなみに、その考えに至った理由の一部には、こんなものがあります。
・ダーツバーでお手伝いをしていた時、お客さん同士を仲良くさせることに最も喜びを感じた
・社会人サークル等で、(自分を含め)みんなが楽しそうだとワクワクする
・テレビ番組などでカップルが成立した際には、感極まって涙を流してしまう
そして、どうしたら『人と人とが(嬉しそうに)繋がる』事ができるかを考えていた時にヒントになったのが、子供の頃に通い・集った「児童館」です。
児童館で子供同士が仲良くなれるのは、年齢が近いというのはもちろんありますが、 "遊び" があるという事が1番の要因だと思います。
この "遊び" は仲良くなるための潤滑油のようなものでしょう。
そこで、話が弾みやすく、仲良くなりやすい "遊び" を取り入れつつ、人と人とが繋がれる場『繋がり屋』を考えたのです。
- 繋がり屋が実現したら
また、楽しみが増える事によって、(仕事などの)生産性の向上も見込まれます。
あと、このような好循環が生まれる事によって、犯罪も減るのではないでしょうか。
その結果、街の活性化に一翼を担うと考えています。
- 夢の実現に向けて現在している事
現在は、その夢の第一歩として、北九州市小倉北区のレンタルスペースを借りて、ボードゲームなどで遊びながら友達作りができる『繋がり屋』というサークル活動を不定期で行なっています。
まだ始めたばかりで、どのようなモノが求められているのか、探り探りで開催していますが、回を重ねるごとに、どんどんサービスの質を向上させようと奮闘中です。
また、『繋がり屋』の認知度を上げて、開催頻度も上げていきたいと考えています。
▼URL
・公式サイト:https://tsunagariya.jp
・ツイッター:https://twitter.com/makotosadashima
・インスタグラム:https://www.instagram.com/tsunagariya/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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