【50〜60代⼥性のメイク事情】UVケアが不⼗分な⽅が多い?⽇中にお肌に潤いが⾜りないと感じたことがあるのは9割以上!夏のメイクで意識すべきこととは!?
4割以上の美容⽪膚科医がシミやシワの原因は紫外線だと回答
梅⾬が終わると、いよいよ紫外線が強い時期がやってきますね。
きれいな肌の⼤敵である紫外線ですから、毎年さまざまな対策をして乗り切っている⽅も多いかと思います。
では、50代〜60代の⼥性はどのような紫外線対策をしているのでしょうか。
また、どのような肌トラブルが多いのでしょう。
そこで今回、医薬部外品の薬⽤リンクルファンデーション『透明美肌(TOUMEI-BIHADA)』(https://toumei-bihada.com/)を販売する株式会社SEQUENCEは、50〜60代⼥性と美容⽪膚科医を対象に、「50代〜60代⼥性のメイク事情」に関する調査を実施しました。
調査概要:「50代〜60代⼥性のメイク事情」に関する調査
【調査期間】2023年6⽉19⽇(⽉)~2023年6⽉20⽇(⽕)
【調査⽅法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査⼈数】1,021⼈
【調査対象】調査回答時に50代〜60代⼥性/美容⽪膚科医であると回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
※この調査の内容は、あくまで美容⽪膚科医であると回答した⽅を対象にしたアンケート結果の紹介であり、効果や効能を実証するものではありません。
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UVケアにかける時間は多くない?お肌の潤いが⾜りてないと感じたことがある⽅は9割以上
まずは、50代〜60代⼥性にどのようなファンデーションを使⽤している⽅が多いのか調査しました。
「普段使⽤しているファンデーションのSPFはどのくらいですか?(複数回答可)」と質問したところ、『わからない(35.2%)』と回答した⽅が最も多く、次いで『SPF30〜50(25.2%)』『SPF20〜30(22.7%)』『SPF50+(12.5%)』と続きました。
SPFは、⽇本語で紫外線防御効果を意味し、肌が⾚くなる⽇焼けの原因になる紫外線B波を防ぐ指標としてつかわれております。
半数以上の⽅が、SPF20〜50のファンデーションを使⽤していることが明らかになりました。
では、PAはどうでしょうか。
「普段使⽤しているファンデーションのPA+はどのくらいですか?(複数回答可)」と質問したところ、『わからない(41.5%)』と回答した⽅が最も多く、次いで『PA+++(24.1%)』『PA++(22.9%)』と続きました。
PAは紫外線A波をカットする効果を⽰す指標で、効果の内訳は以下となります。
PA+:効果がある
PA++:かなり効果がある
PA+++:⾮常に効果がある
PA++++:極めて⾼い効果がある
およそ半数の⽅が、PA+++またはPA++のファンデーションを使⽤しています。
紫外線A波はシミやシワの発⽣に⼤きく関わっていると⾔われていますが、SPFだけでなく普段使っているファンデーションのPAがどのくらいか分からない⽅が多いようです。
次に、メイクをする際に、どの部分に⼀番時間をかけているかを伺いました。
「メイクをする際に、⼀番時間がかかる⼯程は何ですか?」と質問したところ、『ファンデーション(35.7%)』と回答した⽅が最も多く、次いで『⽬や⼝元などのポイントメイク(27.8%)』『化粧下地(16.2%)』『UVケア(7.8%)』『コンシーラー(2.7%)』と続きました。
ファンデーションや化粧下地など、肌作りに時間をかけている⽅が多いようですが、UVケアについては時間をかけている⽅は多くないようです。
さらに、普段は肌の乾燥についてどのように感じているか伺ってみました。
「⽇中、潤いが⾜りていないと感じたことはありますか?」と質問したところ、『たまにある(42.2%)』と回答した⽅が最も多く、次いで『あまりない(32.5%)』『とてもある(18.8%)』『まったくない(6.5%)』と続きました。
9割以上の⽅が肌の乾燥を感じたことがあるようです。
紫外線は肌の⽔分を奪い乾燥させると⾔われています。
UVケアにかける時間からしてみても、ケアが⼗分でない⽅が多いのかもしれません。
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50代〜60代の⼥性に多い肌トラブルは【シミ】【シワ】原因は紫外線!
ここからは美容⽪膚科医の⽅に、50代〜60代⼥性に多い肌トラブルについて伺いました。
「50代〜60代⼥性に多い肌トラブルは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『シミ(61.4%)』と回答した⽅が最も多く、次いで『シワやほうれい線(51.4%)』『たるみ(42.6%)』『⽑⽳のつまりや⿊ずみ(31.8%)』『乾燥(22.2%)』と続きました。
半数以上の⽅が、シミやシワ、ほうれい線と回答しています。
シミやシワなど、メイクにより⽬⽴たなくしている⽅もいると思いますが、メイクによって肌にダメージが⽣じる要因は何なのでしょうか?
「メイクによる肌のダメージは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『⽑⽳にメイクがつまる(44.7%)』と回答した⽅が最も多く、次いで『くすみや⾊素沈着(42.6%)』『ファンデーションを塗る際の摩擦(38.0%)』『クレンジングでの摩擦(34.3%)』『肌を⽼化させる(31.4%)』と続きました。
メイクによってさまざまなダメージがあることが明らかになりましたが、シミやシワの原因はどこにあるのでしょうか。
「シミ・シワが起こる原因は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『紫外線(43.7%)』と回答した⽅が最も多く、次いで『コラーゲンの減少(40.8%)』『ホルモンバランスの乱れ(40.2%)』『乾燥(30.2%)』『⾎管の⽼化(29.4%)』と続きました。
メイクによる⽑⽳のつまりや⾊素沈着よりも、紫外線の⽅がよりお肌の⼤敵と⾔えそうです。
メイクによるダメージを抑えるためにもどういったものを選ぶのが良いのでしょうか。
化粧下地を選ぶ際のポイントについて伺いました。
「化粧下地を選ぶ際のポイントは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『美容成分が多数配合されている(39.2%)』と回答した⽅が最も多く、次いで『透明感アップ(34.9%)』と続きました。
美容成分が多数配合されていることが好ましいと回答しました。
50代〜60代の肌トラブルを予防するには、紫外線を極⼒避け、美容成分が多数配合されている化粧下地を選ぶのが良さそうです。
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夏場の肌は紫外線が気になる⽅が最多!
今回の調査で、50代〜60代⼥性のメイク実態と美容⽪膚科医からの意⾒が分かりました。
半数以上の美容⽪膚科医が、50代〜60代の⼥性の肌トラブルは「シミ」や「シワ」が多く、紫外線が要因として挙げられると回答しているものの、実際のところ、50〜60代⼥性でUVケアに⼀番時間をかけている⽅は1割以下という結果となりました。
これから紫外線が増える季節になりますが、しっかりとしたUVケアを⾏った⽅が良さそうです。
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医療部外品のファンデーションなら『透明美肌(TOUMEI-BIHADA)』
今回、「50代〜60代⼥性のメイク事情」に関する調査を実施した株式会社SEQUENCEは、医薬部外品の薬⽤リンクルファンデーション『透明美肌(TOUMEI-BIHADA)』(https://toumei-bihada.com/)を販売しています。
■透明美肌(TOUMEI-BIHADA)エバーラスティングファンデーション
透明美肌から新発売、医薬部外品の薬⽤リンクルファンデーション。
Focus.1:1本7役で時短メイクが可能
美容液・⽇焼け⽌め・カラーコントロール・ハイライト・ファンデーション・化粧
下地・コンシーラーの役割を 1本に凝縮しており、この1本で時短メイクが可能。
Focus.2:W処⽅でシミ・⽑⽳やシワの凹凸をしっかりカバー
ライトフィーリングパウダー&ライトフィーリングゲルというオリジナル処⽅によ
り、【微粒⼦+ゲル】のW処⽅でシミ・⽑⽳・シワを ケアして、つるんと滑らかで
⾃然な仕上がりを実現。
Focus.3:国内最⾼レベルのUVカットなのに軽いつけ⼼地
SPF50+/PA++++の国内最⾼レベルのUVカット。⾼UVカット⼒に加え、軽い
つけ⼼地を実現。
Focus.4:ナイアシンアミド&グリチルリチン酸ジカリウムを配合した医薬部外品
有効成分のナイアシンアミドとグリチルリチン酸ジカリウムによって、シミ予防・
シワ改善・肌荒れを抑制し、あなたのお肌も【透明美肌】へ。
Focus.5:9種類の美容成分を贅沢配合で乾燥を防ぐ
ヒアルロン酸等の9つの美容成分を贅沢に配合し、ファンデーションにも関わらず美容成分が82% の⾼配合率を実現。
【ご使⽤上の注意】
お肌に合わない場合などは利⽤を中⽌し、⽪膚科医にご相談ください。
・販売価格:9,200円(税込 10,120円)
・エバーラスティングファンデーション:https://toumei-bihada.com/shop/products/TB_001_SHOP
その他、医薬部外品の薬⽤クリームなどを販売しております。
■透明美肌:https://toumei-bihada.com/shop
■お問い合わせURL:https://toumei-bihada.com/shop/contact/draft
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