ボクシーズが2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)シグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」に協賛
最新テクノロジーを駆使して、「いのち輝く未来社会」の共創へ
提供:2025年日本国際博覧会協会
■当社協賛テーマ事業
パビリオン名: いのちめぐる冒険
テーマ: 「いのちを育む」
プロデューサー: 河森 正治(アニメーション監督、メカニックデザイナー、ビジョンクリエーター)
© 2022 Shoji Kawamori/Office Shogo Onodera, All rights reserved.
■協賛の背景
「いのちめぐる冒険」パビリオンは、宇宙・海洋・大地に宿るあらゆるいのちのつながりを最新のテクノロジーを駆使して表現し、人間中心からいのち中心へのパラダイムシフトと、いのちを守り育てることの大切さを訴求することを目指しています。
ボクシーズは「テクノロジーを駆使して心に響くユーザー体験を産み出し、社会課題を解決する」ことをミッションとしていることから、最新テクノロジーを駆使して「あらゆるいのちのつながり」を可視化し「いのち輝く未来社会」の共創へとつなげるパビリオンのコンセプトに共感し、このたびの協賛に至りました。パビリオンの実現に向けて協力していくとともに、テクノロジーによってあらゆるいのちが輝ける未来社会の実現に向けて推進してまいります。
なお、ボクシーズは中小企業でありながら、2025年日本国際博覧会の協賛に至りました。2025年日本国際博覧会では協賛者を継続して募集をしており、ボクシーズも万博の認知、協賛による万博参加の周知に協力してまいります。
■河森 正治 (かわもり しょうじ)氏 プロフィール
アニメーション監督、企画、原作、脚本、映像・舞台演出、メカニックデザイナー等を手がけるビジョンクリエーター。
慶応義塾大学在学中に原作者の一人として携わったTVアニメーション『超時空要塞マクロス』、そこに登場する三段変形メカ、『バルキリー』のデザインも担当。劇場作品『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』では23歳の若さで監督に抜擢される。
『マクロス』シリーズ以外にも『地球少女アルジュナ』、『アクエリオン』シリーズ、メカニックデザイナーとして、『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』、『攻殻機動隊』、『サイバーフォーミュラ』、『アーマード・コア』、ソニーのエンターテインメントロボット“AIBO”『ERS-220』、日産デュアリスCMメカ『パワード・スーツ デュアリス』、ソニースマートウォッチ『wena』のデザインをするなど幅広く活動。
■ボクシーズ プロフィール
ボクシーズはソフト&ハードウェアテクノロジーを駆使してGood UXを産み出し、社会課題を解決していくUXイノベーション・カンパニーです。その事業領域は、飲食・見守り・観光・オフィスなど多岐に渡ります。戦略立案、コンサルティング、UIデザイン、ソフトウェア、デバイス(IoT)の知見を統合し、高いゴール=ユーザーの感動・喜びへと結実させることで、社会のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。
開発したプロダクトに応じて事業会社を設立し、各事業会社で他企業と資本業務提携を行うことで、創出したビジネスをさらに加速させています。
■ボクシーズが提供するサービス/プラットフォーム
※記載の会社名・団体名・製品名およびサービス名は、それぞれの会社・団体の商標もしくは登録商標です。
■ボクシーズ ブランドステートメント
■ボクシーズ 会社概要
【名 称】 ボクシーズ株式会社
【本 社】 東京都千代田区九段北1-3-5 TEL:03-6268-9991
【設 立】 2006年5月23日
【代表取締役】 鳥居 暁
【資本金】 129,990,000円
【業務内容】 サービス/プラットフォームの運営、システム開発、開発コンサルティング
【URL】 https://boxyz.com/
■本リリースに関するお問い合わせ先
ボクシーズ株式会社 広報担当
〒102-0073東京都千代田区九段北1-3-5
【お問い合わせ】 https://boxyz.com/contact/
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