下着を脱がないフェミニンケア 手技取得講座
理学療法士 清水美幸が 優しくて的確なサロンフェムケアを開発
フェム市場成長の鍵を握るのは、サロン
フェムはテクノロジーやバイオ事業で普及が始まっていて、サロンは大きな流れの後を追うケースが一般的。
でも、イノベーションは会議や企画書ではなく、現場から起こります。
人知れず抱えているお悩みを直接伺い、寄り添い、共感できるサロンがソリューションになることで、市場は一気に広がります。
骨盤底筋に優しく、的確にアプローチ
手技は医療従事者 理学療法士の清水美幸が開発。高齢化と共に、デリケートゾーン引き締めの潜在ニーズはますます拡大する中、生理痛や生理不順など、腹部の痛みと常に向き合う補正のために、優しくて的確な手技を開発。お湯もれが気になる20代、女性疾患を抱える30世代、産後ケア、そして閉経を迎える世代にまで、寄り添うようなケア。
下着を脱がないフェミニンケアは、以下を改善します。
・尿もれ
・お湯もれ
・たるみ（引き締め）
・形状不揃い
・乾燥感
・ヒップアップ
・自律神経
医療従事者でありながら、民間のケアも大切にする清水美幸さんは、生涯セラピストとして過ごしたいことを強く願い、末長く続けられる、施術者にも負担が少ないテクニックを開発。
【隠れニーズにアプローチする、ありそうでなかったケア】
『病気ではないから病院に行くのは気が引ける、でも治したい』
『服を脱いで直接触れられるケアは抵抗がある』
『家で膣トレを試したけど続かないし、目に見えないから効き目がわからない』
『歳をとっても幸せでいたい』
導入サロンさんの声
probodydesigner makiさん
導入の経緯
ボディメイクを15年ほど続けてきて、カラダの軸を司るフェムゾーンが大切である事はわかっていました。
私自身が様々なフェム施術やセルフケアを体験しましたが、直接触れてケアをするには、ケアをする私たちも大丈夫かな？嫌がらないかな？っていう心配があるし、お客様が習慣化するにもちょっと難しい、、という感覚がありました。
解決できる方法がないか探していた時に下着を脱がないフェミニンケアに出会い、これだ！と思い即導入する事に決めました。
導入後の反響
皆さん導入を心待ちにしてくださっていました。
実はお湯漏れで悩んでいたんです。
尿漏れが気になってて...
フェムケアって何していいか分からないけど気になってググってた。
膣トレしてるけど効果がわからない。
フェムゾーンのたるみが気になって手術を考えていた...など。
人知れず抱えていたお悩みを沢山聞くようになりました。
施術後はフェムゾーンの見た目の変化、膣の締まりはもちろん、
カラダの軸が頭から膣にかけて通る感覚・腰の安定感・歩きやすさ・日常の心の変化まで様々な効果を実感してくださり、口コミでご予約を沢山いただいています。
今後の抱負
いま、フェムの情報やメソッドが溢れていて、でも何をしていいか分からない方が多いと思います。
だからこそ、カラダや美に携わるプロフェッショナルがこのメソッドを習得されて、全国で受けられるサロンが増えたら沢山の女性を笑顔にできると思います。
人生120年時代に、健康で美しく自分らしくある為に、私もがんばります＾＾
取得をご希望のセラピストさんは、専用ラインでお問い合わせください。
手技開発者 医療従事者・理学療法士 清水美幸プロフィール
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お問い合わせ先
js@forme-tokyo.com
株式会社foRme
代表取締役：大塚弘子
本社：〒153-0051東京都目黒区上目黒5-6-26
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所在：〒150-0001東京都渋谷区神宮前4-23-5Albacourt 2f
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