『ジュラシック・パーク』30周年 Makuakeプロジェクト特集に参画
発見された恐竜たち!300年の伝統的砂型鋳造で蘇るテーブルウエアコレクション
◆企画コンセプト
創業1714年から継承する伝統的砂型鋳造の耐久性と美しい金属素材の魅力で、日本の美的感性をいかした『ジュラシック・パーク』のアートデザインの金属コレクションを公開いたします。
まるで発見された恐竜のようなプレート、カトラリーレスト全6商品を、職人が1点ずつ手作りで鋳造します。
「恐竜発掘体験」では、砂に埋まった恐竜カトラリーレストが届けられ、お客様ご自身がハンマー等で商品を発掘する体験プランも作成。砂から生まれた恐竜たちが食卓を楽しませ、笑顔が生まれるようなテーブルウエアコレクションを作りたい という願いが込められています。
公開期日:2023年9月7日㈭11時頃~11月13日㈪18時頃
Makuake URL:https://www.makuake.com/project/kanamori-4/
『ジュラシック・パーク』PV映像
◆プロジェクト概要
(1)【300年継承する伝統的砂型鋳造】日本の美的感性と『ジュラシック・パーク』が出会いました!
(2)【6,500万年の世界観を再現】まるで発見された恐竜のようなテーブルウエアコレクション
(3)【割れにくく丈夫なプレートやカトラリーレスト】ロケット部品素材を供給する技術が誇る耐久性
◆江戸時代から引き継がれる循環型ものづくり
金森合金は1714年の創業以来、自社内精錬技術による「循環型ものづくり」を継承してきました。フォーナイン(純度99.99%)が必要とされるロケット部品素材の供給を実現させた精錬技術を強みに、金属廃材を日本産業規格に適合した素材に循環させています。
今回、プレートやカトラリーレストに使われるアルミ合金は、ハイアット セントリック 金沢で廃棄されたアルミ缶を原料として活用します。800℃の高温で溶解、不純物を除去し高純度アルミニウムを生成することで、製品へと循環。時代に応じて、必要なものを必要なだけ、循環型ものづくりを続けています。
ハイアット セントリック 金沢
100点以上のアート作品や工芸品に囲まれた館内は、伝統とモダンが融合し、まるで美術館のようなホテル。
サスティナブルな取組みにおいても一歩先を行くホテルです。金森合金の精錬技術を活用し、廃棄アルミ缶をモダンなテーブルウエアへと循環させる環境保全の取組みを行っています。
URL:http://hyattcentrickanazawa.jp
◆「『ジュラシック・パーク』30周年 Makuakeプロジェクト特集」について
特集URL:https://www.makuake.com/partner/jurassicworld/
◆株式会社金森合金
創業1714年、加賀藩主前田家に仕えた鋳物師がルーツの石川・金沢の老舗鋳物会社です。金属廃材を自社内精錬する循環型ものづくりを継承し、「H-IIAロケット」部品素材などの産業用機械部品、ライフスタイルブランド“KAMAHACHI”を展開しています。
KAMAHACHIは高岡鋳物の礎を築いた鋳物師7人衆の一人「金森弥右衛門」の時代から300年の時を越えて継承される、伝統的な砂型鋳造製法により生まれたファクトリーブランドです。銅とアルミの特性を活かし、機能性とデザイン性に優れた製品は、食・住空間に彩りを添えるアイデアを発信して参ります。
代表取締役23代目 金森和治
24代目 高下裕子
<お問合せ先:株式会社金森合金>
〒920-0348 石川県金沢市松村6丁目100番地
TEL:076-267-3003
MAIL:info@kanamori1714.jp
HP:https://www.kanamori1714.jp
注)本コレクションは、Universal Studios Licensing LLC (ユニバーサル・スタジオ・ライセンシング LLC )との商品化契約に基づき、株式会社foundationが企画・制作した商品です。
https://prtimes.jp/a/?f=d127425-1-2f57be92c21e1ab7600e0266f4a25d59.pdf
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