『写真で伝えるwebサイト』をリリース!

見た目は見せすぎない、想像が膨らむように、使用者には更新しやすいように小さな愛を重ねた設計。

earthcampus株式会社

               


https://earthcampus.co.jp/photoweb/


web制作の依頼をもっと明瞭に、もっと頼みやすく。web制作を依頼する際に、
・どこの会社に依頼すればよいのか悩んでしまう
・更新が大変でサイトがほったらかし・・・
・何を基準に選ぶべきか分からない・・・
多くの方々がこのような課題を抱えています。実際に、web業界はまだまだ新興産業であり、他業種と比較して依頼する際の判断基準や何にどれくらい費用が掛かっているのかを知る術がありません。このような課題を解決するために、コンセプトとデフォルト設計を予め定めた『写真で伝えるwebサイト』を開発しました。




“伝えすぎない。感じてもらう。“




















伊豆漁港 クックランド社様
https://cook-land.co.jp/
















京町屋サウナsayoka様
https://sayoka-kyoto.com/





webサイトの評価は最初の2.6秒で決まる。と言われています。
この2.6秒でユーザーに興味を持っていただくために、弊社はフリー素材の写真画像は使用せず、各企業様に合った『写真撮影』と『キャッチコピー作成』をしています。多くの情報を伝えすぎない、想像が膨らむ設計にこだわることで、時代の変化・現場の変化・サービスの変化に合わせたwebサイトが可能となります。

また、地味ながらもとても重要である”更新のしやすさ”を実現することで、常に鮮度を保った情報をwebサイト上で発信することができます。

企業とweb制作会社との見積書、請求書の関係にメスをいれる。
web制作業界は通常『見積もり』をあげて『請求書』を発行し、着手していくのが一般的なクライアントとの関係かと思われます。似ているのが注文住宅などの建設業界や、工務店業界などでしょうか。


従来の契約では、本来webサイトは企業繁栄や売上UPが目的であるはずのものがいつの間にか『制作』が目的に変わってしまい、制作以後、目的に沿った運用や更新はクライアント自身で考えなければいけませんでした。
また、クライアントにとって良い提案をするためには常に見積もりが必要になっていました。そうなると、クリエイターは『営業活動』が必要になり余計なストレスとクライアントは常に営業をかけられるストレスがかかってしまっていました。それでは本当に必要なクリエイティブを提供し続けることにハードルが上がってしまいます。


もっと弊社のクリエイターが能動的に制作でき、何度もブラッシュアップできるように弊社はクリエイティブマネジメント契約を設けています。年間通して企業と契約しクライアントのクリエイティブ部門として属し必要なものを能動的に制作し、改善する。これによってクライアントの全体的なクリエイティブの向上と統一、さまざまなクリエイティブ人材の確保を実現することが可能となります。


またクリエイターを自社で内製するよりも大幅にコストを抑えることができます。この契約によりつくりっぱなしのクリエイティブが資産に変わるクリエイティブに変化していきます。




















Ryosuke Sato
J League club team creative director
earthcampus Inc. creative director
大学卒業後、ビジネスコンサルティング会社を設立。 中小企業の経営・金融戦略、会計に携わる。創業5年で売上2億円、従業員50名の会社に成長。 次第に理論や論理よりも【デザインが全てを凌駕する】という考えを抱き始め、2017年に会社を売却。 以後、クライアント企業にとって最適なクリエイティブを提供できるeartcampus Inc.を設立。 ビジネスの発展とエンドユーザーが感動し、それを感じる働き手が仕事に対して誇りを持てるような『愛の循環』を作り上げるクリエイティブを提案、実現している。 ライフワークは多彩な趣味にあり、日々カメラを持ち歩き日常のワンカットを模索している。 アオアシの作者である小林有吾先生から映像制作の仕事を取り上げてもらうなど、様々な分野で評価されている。
写真で伝えるwebサイト executive creative director


https://www.instagram.com/satoryo0929/

https://www.instagram.com/ehimefc_1cut/
https://earthcampus.co.jp/






Yohei Murayama
J League club team video director and creator
earthcampus Inc. video director and creator
2016年にカメラと出会い、観光業ベンチャー企業での日本の魅力を写真や動画で海外に発信する経験を経てフリーランスとして活動、現在はearthcampus Inc.にもjoin。 写真と映像をコミュニケーションのツールとして感情が動くファンマーケティングが得意。京都を拠点に全国にクライアントを持つ。僅かな時間でも日本・海外サッカーを観戦するほど幼少からサッカーに夢中。 「熱中すると止まらない、好きを追求できる強みが、企業の成長に繋がるクリエイター」として評価されている。


https://www.youtube.com/@ehimefcchannel





Mitsuru Wakabayashi
photographer with clients all over the world
京都生まれ、2016年にフォトグラファーへ転身。Instagramで定期的に作品を発表しており、現在は京都、東京を拠点に広告・雑誌・SNSメディア等で活動。国内外にクライアントを持ち、ライフワークはカメラを持って時間の許す限り外に出かけている。何気ない日常を切り取り、その多くは人物が映り込むワンシーンながらも、主役は人ではない景観美を描写することによって、観る人の妄想を掻き立てるイマジネイティブな作風が評価されている。


https://www.instagram.com/mitsuru_wakabayashi/
https://www.instagram.com/kifunejinja/
https://www.instagram.com/subasoba/





Tasuku Nakajima
earthcampus Inc. CTO / IT engineer
京都大学在学中に佐藤と共にearhcampus Inc.を設立。web技術を独学で勉強し、2018年からwebサイト制作の技術担当、iOSアプリ開発を担う。 現在はwebサイト制作技術の統括、エンジニアチームの能力向上に貢献。 iOS技術者カンファレンスでデバッグ技術に対する知見をテーマに講演経験を持つ。これまで約200件のwebサイトのコーディング実績から、クライアント、エンドユーザーにとって最適なweb技術を実現し更新しやすいwebサイトコーディングを得意とする。積極的なコミュニケーションと日常の違和感へのアプローチを追求している姿勢が「顧客価値を提供できるエンジニア」として評価されている。


https://twitter.com/Qoo_Rus








会社概要

会社名:earthcampus株式会社

代表者:代表取締役 佐藤 涼介

設立:2017年8月

所在地:〒600-8357 京都市下京区柿本町609番地1 元淳風小学校1年い組

TEL: 075-708-7223

会社サイト:https://earthcampus.co.jp/

事業内容:ビジネス企画、webサイト制作、動画編集、YouTube運営、SNSマーケティング、人材紹介業

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earthcampus株式会社

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URL
https://earthcampus.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
京都府京都市下京区柿本町609番地1 元淳風小学校1年い組
電話番号
075-708-7223
代表者名
佐藤 涼介
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2017年08月