幼稚園・こども園1号認定園児獲得の抜本的対策案を伝授！少子化で園児数激減の園経営者に起死回生のセミナー受付開始【幼稚園☆元気塾】　　　　　　　　　　　　　　　

～幼稚園･こども園の園児募集【今年の反省と次年度抜本対策】セミナー 11月17日･東京開催 / 11月24日･Online開催～

株式会社安堂プランニング

2023年10月14日 05時50分

幼稚園経営者の勉強会「幼稚園☆元気塾」を運営する株式会社安堂プランニング（本社：栃木県足利市、代表：安堂達也）は、少子化と保育所増加を時代背景に園児数が激減する幼稚園経営者を対象にした園児募集の対策セミナーを開催します。
テーマは「幼稚園・こども園の園児募集対策今年の反省と来年度抜本対策」。会場開催は都内江戸川区で11月17日に、オンライン開催は11月24日に、時間はともに午後1時から。会費のお得な早割特価は10月31日受付まで！
【詳細ページ】https://幼稚園研修.com/2023_11semi/

【セミナー開催の背景】

厚生労働省の2022年人口動態統計によれば、出生率は7年連続で減少となり初めて80万人台を割り込んでいます。一方で保育所等の事業所数は年々増加し、同年4月の同省発表によれば、39,244事業所数に登り、前年比で約580施設が増加したことになります。子どもは減少するが保育所が増設されている状況の中で、深刻な経営難に陥る私立幼稚園、及び1号認定児定員の設定がある認定こども園にとっては、いまだかってない結果を迎える園の続出が予想されます。そこで、私学助成で経営を継続する私立幼稚園と1号認定児の募集を行っている認定こども園の経営者を対象に、学園経営の基盤となる園児獲得の戦略と戦術をこのセミナーで修得していただき、安定経営への道筋をつかんで頂きたいと考えています。

【セミナー内容の詳細】

こうした逆境と言える中でも、未就園児教室への集客に成功し続け、安定経営の基盤づくりに成功している園もあります。それはいったいどんな対策を打っていたのか？ 1号認定児の集客のために、これから学園は何をすればよいのか？ 本セミナーでお伝えすることの主な骨子は以下の通りです。

【セミナーの主な内容】

1.願書受付日以降でもできる集客対策とは

2.新年度までに見直すべき園児募集戦略とは

3.今年の園児募集の反省方法と5つの抜本対策

4.1)園の魅力と特色を伝える言葉を見直す方法

5.2)預り保育と就労支援の在り方を見直す方法

6.3)職員の接遇マナーの研修体制を見直す方法

7.4)1号認定児のための入園前教室を見直す方法

8.5) 集客のための年間PR戦術を見直す方法

9.必ずできる園児募集の抜本的対策の進め方

【セミナーの開催概要】

会場開催：11月17日（金）13時～17時東京会場開催

Online開催：11月24日（金）13時～17時Zoom開催

会費：1名11,000円 同伴者1名5,500円(両日同額）

早割：1名9,900円 同伴者1名4,950円(10月31日締切）

対象：理事長・園長・事務長・経営後継者及び同伴者

※講座DVDの詳細はHPをご覧ください

【お申込・お問い合わせ】

ホームページ専用フォーム、または直接お電話でどうぞ。

株式会社安堂プランニング　0120-36-2023

受付時間：平日9時～17時（担当：高垣・佐藤）

URL：https://幼稚園研修.com/2023_11semi/

【セミナー講師のご紹介】

安堂達也（あんどうたつや） 株式会社安堂プランニング代表取締役、幼稚園☆元気塾主宰、幼稚園☆研修ドットコム運営。幼稚園経営コンサルタント、研修講師。1995年に安堂プランニングを創業、2008年から幼稚園経営指導を開始。幼稚園と認定こども園経営を【園児募集と人材育成】の両面から支援する経営指導業務に事業を集中した。経営者向けコンサルティングと教員研修講師として、全国各地の幼稚園や幼稚園団体で指導展開中。コミュニケーション心理学と販売促進のノウハウを応用し、園児減少に悩む私立園の園児募集と人材育成を支援している。資格は国家資格キャリアコンサルタント、認定心理士、TA心理カウンセラー、交流分析士インストラクター、魅力心理学士他。著書に「園児を集める49のヒント」「保育者のための早わかり連絡帳の書き方ハンドブック」民衆社「できる人の会話術」学研ほか多数。

【株式会社安堂プランニングについて】

株式会社安堂プランニングは、幼稚園専門のコンサルティング企業です。「子どもたちの笑顔を支える先生の笑顔を応援したい」という想いのもと、幼稚園の経営支援と職員研修、及び広告メディア制作を通じて、幼児教育に関わる先生の元気を支え、笑顔の輪を広げていきたいと願っています。それが、「すべての保育者に笑顔を。」にこめられた私たちの想いです。