ニットブランド「CTプラージュ」が東京・広尾でイベントを開催
ニットブランド「CTプラージュ」が東京・広尾でイベントを開催~カフェも併設、今秋冬物を展示しネットで購買可能~
カシミヤや獣毛混素材をメインとするニットブランド「CTプラージュ」(http://www.ct-plage.com/ja/ )を展開する㈱シーティー・アソシエイツ(本社・大阪市中央区 )は、今年11月17日~19日まで東京・広尾で今11月、12月発売商品を見せつつそれをインターネット公式サイトのみで販売するという消費者向けイベントを開催、期間中はカフェも併設します。これに先駆けて11月8日・9日は過去商品のみのアーカイブ販売も開催しました。開催初日の17日にはアペロとしてフランス産のワインもご用意しています。今回のインスタレーションとカフェはCTプラージュが海外の拠点としている「フランス」をテーマに掲げています。
今回のイベントではブランドの世界観を見せることを目的に、ブランドの16年間に渡る歴史や24年カプセルコレクションの立ち上がりイメージブックなどを展示するとともに、これまで主力商材としてきた中軽衣料ニットのほか、ニット小物とニットアウター(小物とアウターで合計8~10型)を新たに企画製造して加えていますのでご期待ください。
さらに12月1日~12日までフランス・パリで24年秋冬物の展示会と、過去商品のアーカイブ販売ポップアップを同時開催します。
CTAは2001年に大手総合アパレルを顧客としたニットウェアのOEM(相手方ブランド名での生産請負)・ODM(相手方ブランド名でのデザイン作りから生産までの請負)企業として創業。2007年春夏物からオリジナルニットブランド「CTプラージュ」を立ち上げ。日本国内のアパレルブランドの飽和状態ぶりを見て、欧米に販路を開拓するため2007年秋冬物から欧州の合同展示会への出展を開始。その展示会でイタリアの名店「テッサビット」への卸売りが決まったことをきっかけに徐々に欧米で販路が拡大し、フランスの「メルシー」、スペインの「シャポー」など各国の最高峰セレクトショップでも取り扱われており、2022年末現在ではブランドの売上高の80%強、全商品累計で20万枚強を、欧米を中心とする海外から売り上げています。
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