株式会社GIFU EXOSOMEは公益財団法人岐阜県産業振興センターが行う令和5年度事業可能性評価「A評価」と判定されました。
「エクソソーム含有商品の開発及び製品化」をテーマに事業可能性評価委員会の判定を受けました
<事業可能性評価事業とは>
企業の事業プランを現役の経営者を含めた複数の専門家からなる評価委員が、事業の有望性・技術の先端性・発展性等を総合的に分析し、事業化の可能性をA,B,Cの三段階で評価します。
本年度は10社の応募があり、A評価は5社だった。
企業の事業プランを現役の経営者を含めた複数の専門家からなる評価委員が、事業の有望性・技術の先端性・発展性等を総合的に分析し、事業化の可能性をA,B,Cの三段階で評価します。
本年度は10社の応募があり、A評価は5社だった。
株式会社GIFU EXOSOMEはエクソソーム・細胞外小胞体(EV)による測定・検出、新たな食品・化粧品等の研究開発。エクソソームを利用した遺伝子導入可能な医薬品素材研究開発を行っている。
弊社は岐阜大学発ベンチャー企業。
食品分野(微生物含む)のエクソソームEV検出をできる世界で唯一の企業である。
令和5年11月に岐阜県大垣市の渡辺酒造醸に製造委託した美味しいエクソソーム高含有甘酒「SHIRO USAGI」の試作が完成。来春販売開始予定。
今後は食品エクソソームを利用した製品研究開発。エクソソーム高濃度精製技術研究開発。エクソソームライブラリ化等を実践し「食品エクソソーム市場のフロントランナー」を目指す。
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