だれでも ”ネイティブ発音” を簡単に習得できる！GSETが新発音教材『発音カルタ®』をリリース
『本気で日本を英語大国にする』をミッションに掲げ、独自の英語トレーニングを展開する株式会社GSET（本社：東京都新宿区、代表取締役 是枝秀治）は、英語の発音を簡単に習得できる新教材をリリースしました。
１．日本人が英語を話せない・聞けない理由とは？
日本の英語学習は「読み・書き」が中心で、「話す・聞く」を練習する機会は多くありません。ましてや、話す・聞くの土台として、本来、最初に学ぶべき「発音」の専門的な学習機会がほとんどなく、いざ実際に英語を使用する場面になると、「話せない・聞けない」という事態に陥ってしまいます。日本人が英語を話す・聞くには、まず、その土台としての「発音」の学習が必要で、発音を知らなければ、「話せない・聞けない」で当然なのです。2018年から"日本人の英語発音矯正"に特化したプログラムを展開しているGSETにも、実際、このような悩みを持って受講される方が多くいらっしゃいます。
＜よくある悩み＞
・英語を話しても通じない。何度も聞き返される。
・相手の言っていることが、まったく聞き取れない。
・英会話スクールに通ったけど英語が話せるようにならなかった。
英語は日本語と言語の構造が大きく異なるため、日本人にとっては元々習得が難しく、発音に関しても然りです。しかし、発音は、聞く・話す上での音の最小単位ですので、英語を身につけるためには避けては通れず、いかに効率的に発音を身につけるかが重要になってきます。
まさに『発音を制する者は、英語を制する』であり、発音を避けていては、いつまでも英語を習得できないのです。
２．もう"L"と"R"で迷わない！まったく新しい学習教材を開発
一度でも発音を学習しようとした人は、その学習ボリュームの大きさに圧倒されてしまったかもしれません。『この発音は、舌の位置を〇〇にして、口を〇〇に開けて出します。しかし例外があって、〇〇の場面では弱くなり、〇〇の場面では強くなります。さらに、〇〇の場面では、間に〇〇という音が入ります・・・（続く）』というような長い説明に圧倒されて、更には『発音は幼少期にやらないと身につかない』という通説も後押しして、『自分には無理だ』と発音をあきらめてしまった人も多いのではないでしょうか。
しかし、発音は口の中で完結する、単なる身体運動です。いくつからでも習得可能です。今回、GSETは、2018年から発音トレーニングに携わってきたノウハウを活かし、より多くの方に、より負荷なく発音を習得して頂けるよう、だれでも ”ネイティブ発音” を簡単に習得できる新教材『発音カルタ』を開発しました。
３．”ネイティブ発音” を習得できる『発音カルタ』とは？
発音カルタは、従来の発音学習法のように、必要以上に、舌の位置や口の形を細かく調整しなくても、カルタの示す通りに発音すれば、年齢・性別を問わず、誰でも簡単にネイティブに伝わる発音が出せる、というものです。
実際にご利用頂いているユーザーの方からも、高い評価を頂いています。（以下一部抜粋）
＜ユーザーの声＞
・『大人はもちろん是非全国の小学校（中学１年生）の教材にしてほしい！最初に適切な発音を覚えることは日本が大きく成長することの第一歩と考えます。』（M.Wさん）
・『中学生の子どもがおり、子どもに説明するのには、カルタくらいシンプルで分かりやすいほうが説明しやすいです。』（H.Oさん）
そして、発音カルタを使って発音を学習した場合、従来の発音学習法よりも 平均4.0倍の発音の矯正効果が得られることが、自社テスト結果から確認できています。
４．『PR TIMESをみた』で発音カルタをプレゼント！
今回、発音カルタリリースを記念しまして、PR TIMESを見て体験レッスンを受講された方に、発音カルタをプレゼント致します。
＜プレゼントキャンペーン応募方法＞
・申し込みフォームの弊社を知ったきっかけ欄に『PR TIMESを見た』と記入下さい。
・発音カルタプレゼントは、『来館体験』レッスンのみとさせて頂きます。
・当該キャンペーンは、発音カルタがなくなり次第終了とさせて頂きます。
以下ボタンからも体験レッスンお申込み可能ですので、皆様ふるってご参加ください。
５．『本気で日本を英語大国にする』GSETとは？
GSETは『本気で日本を英語大国にする』をミッションに掲げ、2018年に元商社マンにより創業された、完全独自のメソッドを展開する英語のトレーニングスクールです。実戦で使える英語が身に付くと、これまで、著名な経営者の方々から、いずれ英語を使用して活躍されたい方まで、様々な方にご利用頂いています。
GSETは発音カルタのように、日本人の英語力を向上させるための独自の教材の開発を行っており、今後も順次リリースしていく予定です。
６．お問い合わせ先はこちらから
本件についてのお問い合わせは、GSETのお問い合わせフォームからお願いします。
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