関西地区の理系学生”約200名”が亀岡市に集結! ロボコン新人チーム向けのロボット競技会を運営している『関西春ロボコン』のメインサポーターを担当します。
今年で開催7回目。今年は15校の大学/高専から22チームが参加する競技大会に成長。「ロボット開発に興味を持つエンジニアの裾野を広げたい」という学生達の熱い想いに共感し今年でサポート4年目を迎えます。
<大会概要>
開催日:2024年3月8日
会 場:ガレリアかめおか コンベンションホール(京都府亀岡市)
時 間:11時〜18時
入場料:無料(要受付)
出場校:京都大学・大阪大学・九州大学・富山大学・京都工芸繊維大学・三重大学
同志社大学・立命館大学・舞鶴高専・奈良高専・神戸高専・大阪公大高専
香川高専高松キャンパス・熊本高専八代キャンパス
協 賛:ローム株式会社、テックファームホールディングス株式会社、
株式会社村田製作所、NKE株式会社、NECネッツエスアイ株式会社
ユカイ工学株式会社、株式会社Shelltas、株式会社京都丹波アグリサービス
後 援:亀岡市
<サポーターとしての役割>
関西春ロボコン運営委員会の運営支援・会場選定支援・開催地自治体折衝支援
協賛/後援募集・折衝支援・その他イベントコーディネート全般
<サポート意義>
当社で推進している「IeRe(アエル)https://www.v-crews.co.jp/lp/iere-biz」事業で「産学官連携事業」を学生・企業・自治体に対して促進し、学生と企業/団体様との出会いを繋ぐ、プラットフォームを運営しております。
その基盤と経験を活かし、関西春ロボコン大会に参加する学生達に対し、大会参加を通じて様々な方とコミュニケーションを図る場を提供し、技術者としてではなく自己の魅力を更に高めていただきたいと考えサポートしております。
サポート基盤となるIeRe事業
企業/団体様向けのLPにて、IeRe事業の概要がご理解いただけます。
<地域開催をしている背景>
当社では、京都府南丹市で廃校を活用したサテライトオフィス施設(Soi/Nishihonme)を運営するなど、創業時から地域活性化事業を推進しています。その背景から関西春ロボコン大会では「IeReロボットキャラバン」と称し、開催地の文化や観光の魅力をPRする「地域コラボコンテンツ」を企画・提供し、地域の活性化につなげる工夫を重ねております。
■直近3年間のキャラバン実績
2022年:京都府南丹市 2023年:大阪府大東市 2024年:京都府亀岡市(本年)
<2024年大会での地域活動>
1、プレイベントの開催
亀岡市在住の小学生を対象とした「ロボコン競技体験会」を開催
2、夢のロボットコンテストの実施
地域の方々(大人から子供まで)が考えるロボットアイデアコンテスト
3、地域ブースの設置
出場学生に対し、地域の魅力をPRしていただくブース
4、前年度開催地コーナーの設置
前年度の開催地である大東市のPRコーナーを設置
<関西春ロボコン大会とは>
関西春ロボコンはNHK学生ロボコン・高専ロボコン(以下NHKロボコン)出場予定校の
新人チーム向けのロボット競技会です。NHKロボコンに近い環境で経験を積むことによ
り、ロボット制作の技術のみならずチーム運営面での課題の発見・解決を経験すると共
に、学校間の交流から様々な刺激や学びを得ることができます。
参考)関西春ロボコン公式HPより(https://関西春ロボコン.com/)
<取材に関して>
当社および関西春ロボコン運営委員会ともに、本大会の開催意義を一人でも多くの方に届けたいと考えております。年度末でご多様な時期ではありますが、取材にお起こしいただければ幸いです。
取材対応可能日:3月7日 13時〜17時
3月8日 10時〜18時
取材の問合窓口:株式会社ブイ・クルーズ 事業推進部 取材窓口担当
電 話 075−223−1185
メール jimu@v-crews.co.jp
備 考:プレス専用観覧席あります。
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