世界300万人が利用する最新AIが搭載されたグローバル採用アプリ「Bossjob」が日本にローンチ
最先端のAIテクノロジーで求職者と採用担当者をあっという間に結びつける、世界で300万人のグローバル人材が利用するシンガポール発の採用プラットフォーム「Bossjob」が日本でサービスを開始
シンガポールに本社を置き、東南アジアをはじめ世界で展開するテクノロジー企業Yolo Technology株式会社（日本法人本社：東京都港区、CEO：Kiat How, Quak）は、既にアジア各国で成功を収めた最新AI搭載のグローバル採用アプリ「Bossjob」を日本でリリースします。Bossjobは、世界で300万人が登録する海外人材プールと4万社のグローバル企業の導入実績を誇り、最先端のAIテクノロジーで煩わしい採用プロセスを最短化して、求職者・採用担当者をあっという間に結びつけます。
アプリ一つで、いつでもどこでも世界中の仕事・人材と繋がる
Bossjobは、2017年に世界初のAIをフィーチャーした人材プラットフォームとしてローンチし、シンガポールをはじめフィリピンやインドネシア、香港などアジア各国で展開してきました。初ローンチから約7年、Bossjobに登録した海外人材は累計300万人を突破し、Bossjobを導入した海外企業は4万社を超えました。AI採用アプリのパイオニアであるBossjobの日本市場へのローンチにより、海外企業で働きたい日本の求職者・外国人を採用したい日本企業のニーズにマッチした、グローバルな採用を叶えます。
最先端AIテクノロジーが、採用プロセスを最小化
求職者にピッタリなお仕事を提案し、採用担当者に最適な人材をレコメンドする「AIタレントマッチングシステム」で、お仕事探しと人材発掘を最速化します。「ダイレクトチャットシステム」により、求職者は志望企業と、採用担当者は獲得したい人材と直接メッセージを交わすことができます。チャット上での履歴書の送付や面接の設定・電話でのやり取りが可能で、内定までのプロセスがあっという間に完結します。
ユニークな機能満載で、求職者と採用担当者をフルサポート
「チャットテンプレートシステム」で300万人のグローバル人材に即時アプローチできるBossjobは、アジア各国をはじめ世界のトップ企業4万社で導入されています。簡単な情報を入力するだけで、AIが求職者の履歴書や企業の求人広告を自動生成する「AIキャリアアドバイザーシステム」を提供し、専属のコンサルタントのように求職者と採用担当者をサポートします。厳正な審査を受け承認された企業のみがBossjobに掲載され、ユーザーは安心して企業データベースを閲覧することができます。
Bossjobは、求職者も採用担当者も無料で利用可能
採用活動のボトルネックである、煩雑なプロセスと採用コストの問題をBossjobは解決します。実装されているAI機能は無料で提供され、求人広告の出稿から人材とのコミュニケーション・人材獲得まで費用はかかりません。必要に応じてサブスクリプションのアップグレードも可能で、採用コストをゼロにしたい企業と、よりプロアクティブに採用を行いたい企業双方のニーズに応えます。
［特定募集情報等提供事業届出受理番号：51ー募ー001131］
▼Bossjob - 紹介サイト
▼Bossjob - Web版
▼Bossjob - iPhone版アプリ
https://apps.apple.com/jp/app/id1592073585
▼Bossjob - Android版アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.poseidon.bossjobapp
Yolo Technology株式会社
人工知能で、生活を変える。最新の人工知能の進化の力を活用して、日常業務を合理化します。私たちは、AIによって世界を変革することはまたとないチャンスであり、「You Only Live Once(人生は一度きり)」の瞬間であると確信しています。
本社：シンガポール
日本支社：東京都港区
代表：Kiat How, Quak
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