元プロサッカー選手、酒井高聖のセカンドキャリア。スーパーフード『ビーツ』でアスリートのパフォーマンス向上と日本人の健康を支える事業を展開。新商品にリリースに向けクラファン実施中!

株式会社BEWEIS(本社:兵庫県神戸市/ 代表取締役:酒井高聖、山田真輝)が、アスリートの活躍と健康を支えるビーツブランド「さかいのびーつ」を2023年に設立。

株式会社 BEWEIS

2023年4月から、元プロサッカー選手、酒井高聖が手掛ける「さかいのびーつ」。最初の商品「ビーツの水煮」に続き、第2弾として「アスリート向けビーツスムージー」のクラウドファンディングに挑戦中。兵庫県と京都府の9名の契約栽培の生産者と連携し、ビーツの生産から加工、販売まで一貫して行っています。

私たちの取り扱うビーツは、私たちが畑を訪れ、生産者とお話をして、契約栽培で作っています。『国産』『農薬不使用』を大切に、食べやすさ、安全性、そして何よりも美味しさにこだわった商品を提供いたします。私たちの取り扱うビーツは、私たちが畑を訪れ、生産者とお話をして、契約栽培で作っています。『国産』『農薬不使用』を大切に、食べやすさ、安全性、そして何よりも美味しさにこだわった商品を提供いたします。


1.アスリート向け 『ビーツスムージー』のクラファンを実施中 ※ 6/30まで


『おいしく』『手軽に』『必要な栄養を摂る』ためのビーツスムージーとして、アスリートが必要な栄養素を4つの場面(朝、練習前、練習後、日常)に分け、ビーツをベースに様々な野菜やフルーツ、スパイスを組み合わせています。2024年夏にリリースするにあたり、クラウドファンディングを実施中です。


クラウドファンディング https://camp-fire.jp/projects/view/750173

※起業に至った経緯や、スムージーの詳細は、クラウドファンディングページよりご確認いただけます。


アスリート向けのスムージーキットは場面ごとに飲み分ける事ができ、元サッカー選手が考えた必要な栄養素が摂れるものになります。アスリート向けのスムージーキットは場面ごとに飲み分ける事ができ、元サッカー選手が考えた必要な栄養素が摂れるものになります。

クラウドファンディング https://camp-fire.jp/projects/view/750173



2. 健康志向の方へ!そのまま使える『ビーツの水煮』


2023年秋にリリースした最初のプロダクト『ビーツの水煮』。トウモロコシのような甘さがあるビーツの水煮です。ダイスカットしてあるため、そのままサラダやスムージーなど、料理にそのまま使用していたいただける事が特徴です。また、真空加熱により、栄養素を閉じ込めて濃くて甘い味わいを実現しています。2024年5月14日時点では、既に完売しており、2024年夏収穫のビーツで生産する水煮の販売予約をオンラインショップで受付中です。また、生産開始次第、ヤマダストアー(須磨離宮店、六甲アイランド店)、阪急オアシス(神戸三宮店)、キッチン&マーケット - LUCUA osaka(ルクア大阪)にて販売を予定しています。


オンラインショップ  https://sakainobeet.base.shop/ (予約受付中)

我々の一番最初の商品「ビーツの水煮」。「気軽に」「美味しく」食べてもらえるために、  100回を超える試作を繰り返し商品化しました。我々の一番最初の商品「ビーツの水煮」。「気軽に」「美味しく」食べてもらえるために、  100回を超える試作を繰り返し商品化しました。

ダイスカットしているため、サラダにそのまま乗せて食べられますダイスカットしているため、サラダにそのまま乗せて食べられます



3. なぜビーツ?
それはシンプルに『ビーツが好きだから』。そして美味しく、「硝酸塩」が豊富に含まれているためでもあります。「硝酸塩」はアスリートの酸素輸送能力の向上に寄与することから「バテづらくなる」など運動能力向上が期待されており、欧州のサッカークラブや、陸上競技では、トレーナーや管理栄養士から積極的な摂取が進められています。


また、近年は『スーパーフード』『食べる輸血』とも呼ばれ、健康を支える食品としても注目されています。高血圧やむくみを解消する「カリウム」や、腸内環境を整える「不溶性食物繊維」、血液をつくる「葉酸」などが多く含まれていることがその所以です。


高聖がドイツリーグでプレイしていた際にトレーナーや管理栄養士から積極的に摂取が進められ、その美味しさに惹かれたことや、自身の健康やパフォーマンスに良い影響があった原体験から、引退後にそんなビーツで「アスリートの活躍」を支えたい!という思いをカタチにするべく、起業をしました。


収穫したビーツ収穫したビーツ


4. さかいのびーつとは

「アスリートの活躍を、日本の農業で支える」をコンセプトに元プロサッカー選手、酒井高聖(サカイ ゴウソン)が手掛けるビーツブランド(食品加工/販売事業)。兵庫県神戸市で、2023年に創業以降、第1弾プロダクトとして「ビーツの水煮」を販売し生産分が完売。第2弾として「アスリート向けビーツスムージー」を2024年夏のリリースに向けてクラウドファンディングに挑戦中。兵庫県と京都府の9名の契約栽培の生産者と連携し、生産から加工、販売まで一貫して行っています。

Instagram https://www.instagram.com/sakainobeets/  ( @sakainobeets )
クラウドファンディング https://camp-fire.jp/projects/view/750173
オンラインショップ https://sakainobeet.base.shop/


サラダを食べる酒井高聖サラダを食べる酒井高聖



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5.  その他


さかいのビーツの沿革

2023年

・4月 「さかいのびーつ」(株式会社BEWEIS)設立(酒井高聖・山田真輝が株主で共同代表)

・6月 初めてのビーツ収穫からビーツの水煮やドリンクの試作を開始

・8月 さかいのビーツ最初の商品 “水煮ビーツ パック”の完成

・9月 コーヒーショップALSTER&GARTENにて水煮パック販売開始

 ビーツスムージーを店頭販売し月に100杯ほど出る人気商品になる

・11月 兵庫県芦屋市にある青果店ほのかの果実にて販売開始


2024年

・3月 ヤマダストアーにて販売開始


現在、サッカーJ1リーグ所属 ヴィッセル神戸の選手食堂にて提供開始にむけ調整中また次回収穫分より阪急三宮駅の阪急オアシスや梅田LUCUA地下1階にあるキッチン&マーケットにて販売開始予定。


ビーツの生産
私たちは、美味しくて安全・安心なビーツを届けられるよう、農薬不使用(有機栽培、もしくは栽培期間中農薬不使用)で、ビーツの生産をしています。現在は、兵庫県(神戸市、加古川市、丹波市)と京都府(京丹波町、伊根町)で、信頼のおける9名の生産者に作っていただいています。今後も食の安全性、透明性、トレーサビリティ、生産者と生活者の関係性を大切に最高に美味しいビーツの提供のために励んでまいります。


ビーツの生産地と生産者ビーツの生産地と生産者


プロフィール

酒井高聖 1996年3月20日生まれ(28歳)


・新潟県三条市に生まれ、地元のサッカーチームでサッカーを始めたのち

J1リーグ所属、アルビレックス新潟でプロサッカー選手のキャリアを開始。

・4年間所属のち海外への挑戦を決意しドイツ4部リーグでキャリアを再スタート。

・2022年5月引退したのち帰国し兵庫県神戸市にてカフェ「Alster&Garten」オープン。

・2023年4月に「さかいのビーツ」(株式会社BEWEIS)を設立。


J1アルビレックス新潟からドイツへ移籍し、プレーする酒井高聖J1アルビレックス新潟からドイツへ移籍し、プレーする酒井高聖

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会社概要

株式会社 BEWEIS

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URL
https://sakainobeet.base.shop/
業種
製造業
本社所在地
神戸市兵庫区 梅元町16-39
電話番号
090-9202-2124
代表者名
山田真輝
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2023年04月