元Candystripperデザイナー菊地千春の新ブランド『Mother's made』吉祥寺にアトリエ兼ショップをOPEN
リメイクファッションブランド「Mother’s made Pink room」が2024年10月17日(木)、吉祥寺にオープンしました!
『懐かしくて新しいハイパージャパンリメイクブランド』デザイナーの『好き』が凝縮されたカオスなブランド。1つのジャンルにはとらわれないボーダーレスなデザイン。古着をメインに使い、着物やキャラクターグラフィック、縫える素材は何でも使う!唯一無二なリメイクファッションブランド。
https://www.youtube.com/shorts/-Y9uSQ-NbE0
吉祥寺駅『公園口』から徒歩30秒!大衆酒場『新時代』『串カツ田中』が入っている飲食店のビル。とても似つかわしくない場所に、リメイクファッションブランド「Mother’s made Pink room」はオープンした。
住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-3-4
吉祥寺南口ビル 6階 64号室
吉祥寺駅南口(公園口)から徒歩1分
営業時間:13:00~18:00
定休日:火曜日
https://www.youtube.com/shorts/caN3n2P5hx8
2024年AWビジュアル写真
着物を一部分に使用し、古着やB品、新品や輸入品など様々な材料を使い『今』の感覚を大切にものつくりをしてる。
デザイナープロフィール
菊地千春(きくち ちはる)
1994年,Candy stripperブランドを友人と立ち上げ、10年デザインを担当。2007年北京&上海に拠点を移し10年フリーで活動。2018年再び東京に戻り2019年『Mother's made』立ち上げ。
長い間、新しいお洋服を作っていましたがこんなにお洋服がたくさん捨てられてしまう時代。これからのものつくりは環境に配慮したものつくりをしなければいけないと実感。
小一の娘を育てながら、試行錯誤の日々を送っている。
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