”HOPEを届ける希望のメディア”「HOPIUS(ホピアス)」、クラウドファンディングを開始

ポジティブで希望に満ちたニュースを発信し、未来を照らすメディアの誕生に向けて 期間:2月14日から3月16日 目標金額:100万円

合同会社HOPIUS

合同会社HOPIUS(本社:神奈川県横浜市 共同代表 柳澤 芙美・奥 祥弓 )は、”HOPEを届ける希望のメディア”「HOPIUS(ホピアス) β版: https://hopius.jp/ 」の立ち上げに向けて、2月14日から3月16日にかけて、100万円を目標にクラウドファンディングを開始いたします。 

プロジェクトページ:https://readyfor.jp/projects/hopius-project

(左)デザイナーの大田 (中央)共同代表 栁澤 (右)共同代表 奥

【希望を届ける新たなメディア「HOPIUS(ホピアス)」の始動】

戦争や災害、暴力的な事件など人類を取り巻く難題によって、未来に対して諦めや絶望といった感情を持っている方も多いのではないでしょうか。その要因の一つはメディアから流れてくる、事件やスキャンダルも含めた不安を掻き立てられる日々のニュースだと私たちは感じています。

英オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所の「デジタル・ニュース・レポート2024(※1)」によると、「ニュースを頻繁にまたは時々避ける」と答えた人は全体の39%にのぼり、年々増加傾向にあります。また、同じく39%がニュースの量に「辟易している」と回答し、特に戦争・災害・政治に関する報道が他のニュースを圧迫していると指摘されています。

悲観的な報道は、人類の一面しか表現できません。世界では毎日のように人類の希望や可能性を感じさせる出来事が起こっています。それにもかかわらず、これらのポジティブなニュースは十分に報道されていないのが現状です。

(※1):英オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所「デジタル・ニュース・レポート2024

【情報の力で人々を希望の未来を照らす】

私たちは、ニュースの持つ可能性に着目しました。悲観的なニュースが大量に流れてくる一方で、人類が抱える難題に対して、叡智を結集して解決したり、改善に向かって進んでいる出来事があります。また人類に希望を見出し、持続可能で愛ある世界を目指して活動している人たちがいます。

事例や事象を、広く・深く知ることで、希望に照らされた未来が見えてきます。

その未来が見えると新たな思考と行動が生まれ広がっていくーー

それこそが人類の希望であると信じ、私たちはHOPIUS(ホピアス)の立ち上げを決意しました。

▼HOPIUS(ホピアス)の概要

HOPIUS(ホピアス)の概要を動画にまとめましたのでご覧ください。

▼ミッション

VISION:人類の希望の未来を照らす
MISSION:HOPEを届ける希望のメディアの運営
▼価値
1)世界を「不安」から「希望」に転換する
2)記事にワクワクし希望的な行動やアイデアが引き起こされる

▼記事構成

1) オリジナル記事:HOPIUSの軸を持った独自記事

2) キュレーション記事:他社メディアの記事を希望の解釈と共にご紹介

▼運営方針

1) ノイズのないクリアなユーザー体験

突如差し込まれる広告や、途中までしか読めない記事、有料会員限定の機能といった制約なく、すべての人が安心して質の高い情報に触れられるクリアなユーザー体験を提供します。

2) HOPIUS(ホピアス)の価値と軸を維持するため寄付モデルに挑戦

一般的な広告を中心とした収益モデルではなく、海外で成功する“Wikipedia”のような支援・寄付モデルでの長期的な事業継続を日本において成功させる

HOPIUS(ホピアス)代表の想い

「HOPIUS(ホピアス)」は、世の中に希望を届けるメディアとして始動しました。私たちは、情報を通じて人々の希望の未来を照らすこと使命とし、安易な収益化の手法を取らずに、理念のもとで運営していくことを大切にしています。HOPIUSの理念に共感し、共に希望を広げてくださる方々に、ぜひサポーターとしてご参加いただきたいと願っています。

皆さまからのご支援は、立ち上げ期の運営資金として大切に活用し、持続可能なメディアの基盤を築くために役立ててまいります。「希望を届ける」その想いを、私たちと一緒に育てていただけませんか?
どうぞ、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

プロジェクトページ:https://readyfor.jp/projects/hopius-project


応援メッセージ

HOPIUS(ホピアス)の立ち上げに賛同してくれた方々からの応援メッセージをご紹介します。

藍原 寛子(あいはら ひろこ)    ジャーナリスト(2024年日本外国人特派員協会「報道の自由」賞日本名誉賞受賞者)

災害や貧困、犯罪や人権侵害など、現代社会には多くの問題があります。しかし、それらの問題の解決に向けて行動する人々、また困難に直面する人々とともに寄り添い歩んでいく人々がいます。社会の課題に気づき、行動し、支えあう人々、共感する私たちが「希望」です。「HOPIUS」から、私たちは彼らの存在を知り、彼らが見ている世界、創り出したい社会の姿を知ることができます。彼らは行動しています。私たちにも行動するチャンスは数えきれないほどあります。新しい時代は、「情報は与えられるもの」という一方通行ではなく、「みんなで作る双方向メディアによる情報」の場。そこに「希望」が生まれ、大きく育っていくと思います。そう、希望を育てるのが新しいメディア”HOPIUS”です。この素晴らしいスタートアップの大チャンスに、私も参加します!

三橋 美穂(みはし みほ)      快眠セラピスト・睡眠環境プランナー

睡眠に悩む人は年々増えており、その一因は未来への希望が見いだせないことにあると感じています。内閣府の調査で「日本人の76%が不安や悩みを感じている」と回答していますが、HOPIUSはそんな人々に、ぜひ触れてほしいメディアです。

2千年に一度の時代の転換期といわれる今、世界は混沌としています。

私たちは生存本能から、ついネガティブな情報に目を奪われがちですが、世界には希望の取り組みが日々生まれていることをHOPIUSは教えてくれます。オリジナル記事を読むとパワーが沸いてくるし「HOPIUSの希望の解釈」は時短でポイントがつかめるのがgood!希望の風潮を生み出すメディアの誕生に、胸が高鳴っています!!

野村 直子(のむら なおこ)     自然保育アドバイザー、保育幼児教育研修講師一般社団法人new education LittleTree 代表理事

ごまんとある子育てや教育に関する情報の多くは、暗いニュースやこれから迎える不確実な時代の社会に“備える為に”どう子どもを育てるかといったものです。未来に不安を抱きながら子育てや教育に携わっている人が多い中で、HOPIUSから伝わってくる「希望」は、今一番必要な情報なのではないでしょうか。

新しい時代の教育は、一人一人が自分自身を生きることで活躍し、グループワークで社会を創り、人も社会も地球環境もみんなでより良くなっていくことを目指しています。HOPIUSの情報に触れ、「私たち人類はまだまだ捨てたものじゃない!」という希望を感じています!この新しいメディアが、新しい社会の風潮を創っていく先駆けとなると期待しています!

プロジェクト概要

・クラウドファンディングサイト:READYFOR

・プロジェクト名:HOPEを届ける希望のメディア「ホピアス」を皆の力で立ち上げたい!

・プロジェクトページ:https://readyfor.jp/projects/hopius-project

・プロジェクト期間:2月14日 ~3月16日迄

・最終目標金額:100万円

・プロジェクト実行者:合同会社HOPIUS


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会社概要

合同会社HOPIUS

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URL
https://hopius.jp/
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県横浜市西区北幸2-10-48 むつみビル3階
電話番号
050-7119-8022
代表者名
栁澤 芙美
上場
未上場
資本金
-
設立
2024年11月