倉敷の伝統帆布が“夏映えホワイト”のバッグに。アウトドアバッグブランド「シルバーレイククラブ」が新作ポップアップを新宿高島屋で8/6より開催
ハンティングウエアに見られるポケットの特徴をデザインに落としこみ、旧式のシャトル織機で織られた味わいのある8号帆布にワッシャー加工を施した帆布の新シリーズ

倉敷帆布を使用した新シリーズが登場。
「シルバーレイククラブ」から、夏に映えるホワイトカラーも展開
アウトドアフィールドでの使用に耐えうる耐久性と機能性をコンセプトに展開するブランド「シルバーレイククラブ」(株式会社イケテイ/代表取締役社長:池田洋一)より、倉敷帆布を使用した新シリーズが登場します。
▼シルバーレイククラブ公式インスタ
新作は、ハンティングウエアに見られる特徴的なポケットデザインを落とし込んだ、実用性とデザイン性を兼ね備えたシリーズです。素材には、旧JIS規格を守りながら、旧式のシャトル織機で丁寧に織り上げられた8号帆布を使用。さらにワッシャー加工を施すことで、より味わい深く、長く使うほどに風合いが増す素材に仕上げました。
シルバーレイククラブの素材へのこだわり


このシリーズに使用されている「倉敷帆布」は、100年以上の歴史を誇る岡山県倉敷市で織られた国産帆布。旧式のシャトル織機でゆっくりと織り上げられることで生まれる、不均一な“むら”が独特の風合いを生み出しています。職人の経験と感覚によって織られる帆布は、大量生産では味わえない唯一無二の素材です。
ワッシャー加工を施すことでさらに表情が加わり、手に取るたびにその魅力が深まります。

デザイン性と実用性を両立したディテール

本シリーズでは、シルバーレイククラブの定番ラインでも採用されているオイルレザーとぎぼし金具を使用。使い込むほどに味わいが深まるオイルレザーと、開閉を繰り返すほどに手になじむぎぼし金具は、ブランドならではのこだわりの仕様です。

今回の新作も使い込むほどに味が出るオイルレザーとよく開閉するポケット部分に、使い込むほどに使いやすくなるぎぼし金具を採用しました。
夏に映えるホワイトカラーも登場



今回の新作では、ホワイト・グレー・ネイビーの3色をご用意。中でもホワイトは、帆布のナチュラルな風合いを最も楽しめるカラーで、夏のスタイリングに映えるおすすめの一色です。暑さが続く今の季節に、涼しげな印象を添えてくれます。
商品詳細

帆布リュック
NO.239752
¥36,300(税込)
サイズ 32x40x13cm

帆布トート
NO.239751
¥33,000(税込)
サイズ 34(上部42)x29x12cm

帆布ショルダートート
NO.239153
¥30,800(税込)
サイズ 34x33x7cm

帆布ショルダー縦型
NO.239152
¥26,400(税込)
サイズ 25x27x6cm

帆布ショルダー横型
NO.239151
¥24,200(税込)
サイズ 26x18x4cm
新作&人気シリーズが集まるイベントを開催
新宿高島屋
2025年8月6日(水)〜26日(火)
オム・メゾン6階 紳士鞄
2025年9月3日(水)〜9日(火)
新宿高島屋2階ハンズ脇 特設会場
本シリーズの発売に合わせ、新作倉敷帆布シリーズをはじめ、人気の帆布シリーズを一堂にご覧いただけるイベントを開催予定。ぜひこの夏、シルバーレイククラブの新作とともに、上質なアウトドアライフをお楽しみください。


▼シルバーレイククラブ公式インスタ
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