7日前抽選申込開始!【グローバルプレゼンテーション】コミュニティのチカラ、事業のチカラ。

大阪・関西万博 ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier 「WA」スペース

ママそら

大阪・関西万博ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier 「WA」スペースにて、2025年7月9日(水)に開催される、一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構主催【グローバルプレゼンテーション】に、共催パートナーとして企画・運営を担当する株式会社ママそら(本社所在地:東京都港区、代表:奥田 絵美)より、去る6月9日(月)より「7日前抽選」の申込みがはじまりましたことをお知らせいたします。


日本国内はもとより、国境を越え、様々なテーマで社会課題解決に尽力し、しなやかに力強く事業を推進されている素敵なゲストのみなさんにご参集いただき、想いのこもった「プレゼンテーション」と、テーマに沿った「トークセッション」をイベントではお届けいたします。

一日限りのスペシャルライブセッションです。事前抽選にてご予約の上、大阪・関西万博ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier 「WA」スペースにお出かけください。

イベント概要

【グローバルプレゼンテーション】コミュニティのチカラ、事業のチカラ。

開催日時:2025年7月9日(水)14:30〜17:30(最大延長18:00を予定)


内容:
様々な領域で活躍される、多様な登壇者による「プレゼンテーション」と、ウーマンズ パビリオンが掲げるテーマ「フィランソロピー」「ジェンダーとアイデンティティ」に沿った「トークセッション」


会場:
大阪・関西万博ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier 「WA」スペース

参加方法(重要):
ご参加には以下の手続きが必要です。

(1)万博IDの取得:大阪・関西「万博ID」登録

(2)チケットの購入:「大阪・関西万博会場に入るためのチケット」の購入

(3)来場日時予約:7月9日(水)9時*もしくは10時*の来場日時指定

(4)パビリオン観覧予約:上記を手配の上、7月9日(水)14:30枠「WAスペース グローバルプレゼンテーション」を、ご自身でご予約(7日前抽選)にてお手配ください。
(5)当日:当日は、手配したQRコード等でお気をつけてお出かけください

*7月9日(水)の9時、もしくは10時の来場日時指定でないと、14時半からの開催されるグローバルプレゼンテーションの抽選予約はシステムの関係上、行うことができない仕組みになっています。来場日時指定予約、くれぐれもご注意ください。
*抽選お申し込みの方は、抽選受付完了画面まで、必ずご確認いただきエントリーください。

*「万博ID」や「チケット購入」「イベント抽選予約」については、下記公式サイト「入場チケット購入ガイド」を必ずご一読いただき、ご自身でお手配くださいませ。

(参考)購入ガイド:https://www.expo2025.or.jp/tickets-index/information/

ご挨拶

株式会社ママそら 
代表取締役CEO
奥田 絵美

万博のテーマが「いのち輝く未来社会のデザイン」と聞いたとき、自身のこれまでの活動を振り返り、万博にぜひ参加して世界観を表現をしてみたいと強く思い、このウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier 「WA」スペースで開催されるグローバルプレゼンテーションの企画が誕生しました。

弊社が2013年創業以来、大切にしてきたコミュニティにも通ずるものがあり、そのコミュニティの力で子育てや女性のキャリアの社会課題解決を事業の軸としてきました。

今回登壇してくださる女性起業家・事業家の皆様も、まだ社会起業家やソーシャルビジネスが一般的ではない頃から「コミュニティ×社会課題・地域課題」を事業化してきた強い想いと実行力のある尊敬する大切な方々です。

催事を通し、世代や分野の違うコミュニティリーダーがともに発信をすることにより、ここからまた新たな価値が生まれ、大きな力となり、未来につながることを、株式会社ママそら代表としても、奥田絵美個人としても願っています。

登壇者情報

アーティスト
神職
涼恵さん

唄ひ手、兵庫県神戸市・小野八幡神社権禰宜。ブラジル・サンパウロで生まれ、帰国後は東京、青森、神戸で育つ。作詞作曲を手がけるオリジナル作品は、ピアノ、ヴァイオリン、チェロの洋楽器に箏、太鼓、龍笛、神楽鈴といった雅楽や邦楽器をとりいれた独得の音楽世界を創造し、神職の唄ひ手として支持を受ける。平成18年、日本の文化・習慣を広める神職として、唄ひ手として一年間ニューヨークに渡米。同年京都で開催された世界宗教者平和会議(WCRP)の第八回世界大会では、小泉首相(当時)の前でオープニングソングを歌ふ。平成19年にはカーネギーホール(NY)でリサイタル。

37Company合同会社
代表
ARICAさん

誰もが自分らしく関わることのできる「インクルーシブ」な社会の実現をテーマに福祉・地域・ものづくりの現場を横断しながら活動中。モロッコの若者と協働でキャロブ(豆科の植物)を生産し、国内の福祉施設でプロテインや焼き菓子へと加工。地域や国境を越えた連携で、循環するものづくりをプロデュースしている。また、障がいがある方や運動が苦手な方も安心して楽しめるよう、ふろしきを使ったオリジナルYOGAメソッド「FLOWSHIKI(フローシキ)」を考案。

株式会社AsMama 
代表取締役
甲田 恵子さん

大阪府生まれ。フロリダアトランティック大学留学を経て、関西外語大学英米語学科卒業。1998年、省庁が運営する特殊法人環境事業団に入社。役員秘書と国際協力関連業務を兼務する。2000年、ニフティ株式会社入社。マーケティング・渉外・IRなどを担当。2007年、ベンチャーインキュベーション会社、ngi group株式会社に入社し、広報・IR室長を務める。2009年3月退社。同年11月、子育てや暮らしを地域ごとに頼りあえるコミュニティやまちづくりを手掛ける、株式会社AsMamaを創設し、代表取締役CEOに就任

株式会社鮒忠
代表取締役副社長
安孫子 由実さん

鮒忠創業者「焼き鳥の父」根本忠雄の孫。大妻女子短期大学卒業、東京ニュース通信社入社。結婚を機に、1996年鮒忠入社、2001年常務取締役、2010年副社長に就任、現在は、ゆるく楽しく美しくをコンセプトとしたサバサバしてなんでも語らえる女子会「サバ女子会」を主宰するほか、浅草「草津亭」/小田原「柏又」取締役、「浅草法人会」女性部会副部会長、東京銀座ロータリークラブロータリー情報委員会委員長(24-25年度)など、さまざまな役回りを歴任。日本の哲学者で東洋思想研究家、著作家である境野勝悟先生に師事。日本の良さ、和の尊さを事業、コミュニティ両面から体現している

株式会社ママそら取締役副社長COO
みらいのたからばこ統括
見谷 麗さん

新規事業の立ち上げから広報・マーケティング、営業、秘書、講師業まで、幅広い業界での経験を積んだゼネラリスト。その経験を活かし、国内外で開催実績を重ね、累計4.8万人が参加する地域密着型おしごと体験「みらいのたからばこ」の統括として、「地域共創で叶えるウェルビーイング社会」の実現を目指し、日本が誇る多様な業界のプロフェッショナルから直接学ぶ貴重な体験をこどもたちに届けるプロジェクトを推進している。また、各種企業・団体のイベント運営やアドバイザー業務にも携わり、マルチステークホルダーの想いに寄り添った柔軟なディレクションを得意としている。

株式会社MIRAIE
代表取締役 Co-Founder
大宮 千絵さん

2007年より日産自動車株式会社にてグローバル・マーケティングリサーチ業務に従事。マーケティングの力を活かして社会をダイレクトに良くする仕組みづくりを目指し、2015年よりTABLE FOR TWOにCMOとして参画。ソーシャル・マーケティング施策「おにぎりアクション」の企画・立ち上げを行う。2017年にアジア・マーケティング3.0アワード大賞を日本法人として初受賞。2019-2021年に、福井県の未来戦略アドバイザーを務める。2020年~2023年まで株式会社ベネッセコーポレーション 社会人教育事業部にて、新規事業開発責任者を担う。行政事業を立ち上げ、行政・大学事業の責任者を務める。

2024年9月より現職。家庭でラクに”手作り”の温かい食体験ができる「おむすびとみそ汁の教育ミールキット」を発売開始。

NGO団体 GIFT OF BANANA
代表
津田 久美子さん

1999-2006年、駐日エチオピア共和国大使館に勤務(大使秘書)。2005年、NPO法人ハーベストタイムを設立。東アフリカ産コーヒーを紹介・販売し、その収益で3か国(エチオピア・ルワンダ・マラウイ)の貧困に苦しむ農民達の生活、教育の向上を目指す。2011年、格差広がるルワンダの雇用創出を目的に「バナナペーパー・プロジェクト」を開始。廃棄されるバナナ茎から、伝統の和紙技術を応用し、化学薬品不使用のバナナペーパーを生み出す。そのバナナペーパーを使ったクラフト製品を、現地スタッフ達と共同で製作・販売。2023年、同国ルリンド郡で、生理用ナプキンを買えない多くの女子生徒達に、郡教育課そして教師達と協働で、「洗って繰り返し使える、環境に優しいバナナ布ナプキン・セット」の作り方を、学校で教師が生徒に教え、生徒自らが作るプロジェクトを展開。

主催・共催

一般社団法人 夢洲新産業・都市創造機構

「大阪・関西万博」が開催される夢洲において、万博・成長型IR・夢洲まちづくりがシナジーを発揮し、万博後も成長型IRが核となり、世界の人々を魅了するイノベーションリゾートとして持続可能に成長するために、産学公が共創し、IR産業、観光文化産業、健康医療産業等多様な連携による新サービス、新事業、新技術等を創出し、万博のレガシーを活かす未来都市の創造を目指す。あわせて、会員相互の啓発、交流を深め、大阪・関西及び我が国の経済・社会の進歩と繁栄に貢献する。2023年より毎年、「日本国際芸術祭」を開催しており、第3回の開催となる今年の「日本国際芸術祭」は2025年日本国際博覧会と同会期の4/13 ~ 10/13 の6 ヵ月間、2025年日本国際博覧会会場をメイン会場に、京都~大阪~関西~全国の「参加企画」と「連携企画」をネットワークして開催する。アート・デザイン・サイエンス・テクノロジー・経済の共創と「日本の美と心を世界に伝え、未来を創る」をミッションに、文化芸術と経済社会の好循環エコシステムの構築への寄与と、文化芸術立国日本といのち輝く Well-being な日本の未来創りに貢献する。

参考URL

夢洲機構 https://yumeshimakikou.org/

第3回国際芸術祭 https://yumeshimakikou.org/jiaf2025-top/

株式会社ママそら(共催パートナー)

ママそらは、女性やこどもたちのキャリアの可能性と選択肢を広げ、働く喜びや幸せに繋げることで個々のウェルビーイングを実現し、地域や社会に好循環をもたらすコミュニティとして発展し続けています。ソーシャルメディアやイベントを通じて母親の共感の輪が広がり、全国12支部、海外3支部、約2万人の会員を有するコミュニティへと成長。こども向けには、2023年より「すべてのこどものみらいに、ワクワクを。」をテーマに産官学連携でこどもたちの夢や希望、職業観を育む「地域密着型おしごと体験イベント みらいのたからばこ」を主催。2023年11月の大阪開催では2日間で82社の企業の参画・1.7万人の親子が来場。2024年は5都市で開催し、2030年までに全国展開、単年70万人動員を目指しています。

参考URL

ママそら(Mama Social Lab) https://mamasola.net/

みらいのたからばこ https://mirainotakarabako.com/

お問い合わせ

株式会社ママそら(共創パートナー)

広報(担当小菅):info@mamasola.co.jp

HP:https://mamasola.net/


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会社概要

株式会社ママそら

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URL
https://mamasola.net/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区南青山5丁目6番4号404
電話番号
-
代表者名
奥田絵美
上場
未上場
資本金
-
設立
2013年04月