グローバルドリームジャパン、法人向けブロックチェーン事業トークン「ZENKOKU($CDB)」をローンチ
ソラナ基盤で企業データ・資金調達・プレスリリースに関連する新たなエコシステムが始動
2025年5月、グローバルドリームジャパン株式会社(本社:福岡県)は、ソラナチェーン上にて発行された法人向けユーティリティトークン「ZENKOKU($CDB)」のローンチを正式に発表いたします。
$CDBは、法人・スタートアップ企業の信頼性あるデータ提供、資金調達、B2B決済、プレスリリース配信など、現実の事業活動と連動した実用性の高いトークンとして設計されています。上場初日で24時間取引高は238万ドルを突破し、徐々にホルダーは増えていっております。
実世界のビジネスと連動した主なユースケース
1.企業データベースでのプレミアム機能アクセス
ZENKOKUトークンを使うことで、全国企業データベースにおける詳細な法人情報や検証済みデータへのアクセスが可能になります。
2.企業向けプレスリリース配信の支払い手段
弊社の配信サービスにおいて、プレスリリースの掲載・配信にてCDBをポイントとして使用することでお得にサービスを利用できます。これにより透明性と履歴追跡が保証されます。
3.スマートコントラクトを用いたB2B支払い
信頼性のある企業間での決済や契約の自動化を実現します。
4.スタートアップ資金調達プラットフォーム(近日実装予定)
CDB保有者は、スタートアップ企業の資金調達ラウンドにトークンを通じて参加可能。トークンを活用した新たな投資エコシステムが始動します。
5.分散型ガバナンスと企業評価システム(今後導入予定)
ホルダーは、企業の信用スコアやサービス改善に関する投票など、エコシステム全体の運営に参加できる仕組みを導入予定です。
■ トークンバーンシステムの導入
CDBは長期的な持続性を重視し、一部のサービス収益から得られたトークンを定期的にバーン(焼却)する仕組みを導入予定です。これにより、トークンの希少性と価値の安定を図ります。
※現在1,000,000,000 CDBから27,121,616.18 CDBをバーンし972,878,383.82の総発行枚数となりました。
■ 長期ホルダー向けSOLエアドロップも計画中
長期的なホルダーに報いる形で、対象者に対してSOLのエアドロップを実施するスナップショットプログラムを予定。持続的なエコシステム参加者を正当に評価します。
■マーケティングについて
グローバルドリームジャパンは、多数の法人クライアントと取引を行っています。そのため、信頼性を損なうような過度なマーケティングや投機的な行動は行いません。段階的な開発とエコシステム構築に焦点を当て、共に歩めるホルダーを募集しています。
正式な発表は2025年6月15日を予定しております。それまでは静かに、しかし確実に開発とパートナーシップを進めてまいります。

【プロジェクト概要】
トークン名:ZENKOKU
シンボル:$CDB
ブロックチェーン:Solana
総供給量:1,000,000,000 CDB(現在)
※現在1,000,000,000 CDBから27,121,616.18 CDBをバーンし972,878,383.82の総発行枚数となりました。
公式サイト:https://companydata.tsujigawa.com/

本件に関する問い合わせ先
グローバルドリームジャパン株式会社
全国企業データベース
お問い合わせ:https://companydata.tsujigawa.com/contact-us/
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