お米の福利厚生「NeweZ田んぼオーナー制度」、持続可能な農業から誕生!新たな企業PRやSDGsにも!「第11回 福利厚生EXPO【春】」にて出展

日本最大のバックオフィス・経営者向け展示会「第23回【東京】総務・人事・経理 Week」内「第11回 福利厚生EXPO【春】」に出展

NeweZ株式会社

 持続可能な農業“サス農”から誕生した新たな福利厚生サービス『NeweZ田んぼオーナー制度』を提供するNeweZ(ニューイッツ)株式会社(本社:千葉県君津市 / 代表取締役社長:片野隆太)は、2025年6月25日(水)〜6月27日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「第23回【東京】総務・人事・経理 Week」内「第11回 福利厚生EXPO【春】」出展いたします。

【背景】

 現在、お米の価格が高騰していますが、米農家は様々な問題に直面しています。それは、農業だけで生計をたてることが難しいこと、農業従事者が減少していることなどです。それにより、耕作放棄地の増加による環境問題や食糧自給率などに影響を与えています。

 こうした農業の課題に対し、持続可能な農業をビジョンとするNeweZは、地元千葉県の農家と協力し、「NeweZ田んぼオーナー制度」を実現しました。田んぼのオーナーとなるのは地元や首都圏の企業です。オーナーとなった企業は、その田んぼで収穫されたお米を福利厚生や企業PRとして活用することができ、他方、農家はお米の収穫前から売り上げの見込みが立つため、安心して稲作を行うことができます。

 本展示会では、福利厚生だけではなく、SDGsや広報のご担当者様にもNeweZの構想をご覧いただき、より多くの企業様に新たな農業の可能性とともに福利厚生サービス体験の場をご提供いたします。

【出展概要】

 本ブースでは、新たな福利厚生サービスである「NeweZ田んぼオーナー制度」をパネルや資料にてわかりやすくご紹介いたします。また、企業PRやSDGsなどについても多角的にご提案いたします。

農業に詳しくないご担当者様でもわかりやすく、サービスをどのように活用したら良いか、経験豊富な担当者がご案内いたします。明確に業務上のお悩みや課題がなくとも、情報収集などにもお役立てください。

 「従業員に喜んでもらえる良い福利厚生を導入したい」「他の企業が取り組んでいないPRをしてみたい」「SDGsに貢献してみたい」といった構想をお持ちのご担当者様は、ぜひNeweZのブースへお立ち寄り下さい。

 なお、弊社のブースは「第11回 福利厚生EXPO【春】」の他、「第16回 HR EXPO[春]人事労務・教育・採用」にも出展し、さまざまなご提案をご用意しておりますので是非お立ち寄りください。

出展ブース概要

■展示会名:「第23回【東京】総務・人事・経理 Week」

弊社出展枠:「第11回 福利厚生EXPO【春】」/「第16回 HR EXPO[春]人事労務・教育・採用」(同時開催)

■主催:RX Japan株式会社

■会期:2025年6月25日(水)~27日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)

■会場:東京ビッグサイト東ホール(東京都江東区有明3丁目11-1)

■弊社出展ブース:

「第11回 福利厚生EXPO【春】」

小間番号:45-6

出展内容:

 ・田んぼオーナー制度(企業向けお米の福利厚生・企業PR・SDGsのご提案)

 ・BISS身だしなみ講座(企業向けメンズビジネスメイク講座のご提案)

 ・BISS WELL BASE(初出展・企業専用ウェルネスサロンのご提案)

「第16回 HR EXPO[春]人事労務・教育・採用」

小間番号:34-38

出展内容:

 ・ブルーベリー農園事業(障がい者雇用促進を目的とした取組みのご紹介)

来場登録

ご来場は「完全事前登録制」となります。こちらのご登録で福利厚生EXPOとHREXPOのどちらにもご入場できます。

【『NeweZ田んぼオーナー制度』とは】

 「NeweZ田んぼオーナー制度」では、企業に田んぼのオーナーとなっていただくことで、米農家の方々はオーナーのためにお米を作ることができ、安定的な収入を得ることができる、日本の農業を企業が支えていくという新しい構想の下に生まれたご提案です。これにより、農家の減少を食い止め、耕作放棄地問題の解決などSDGsに貢献することが可能となります。

 オーナーとなった企業には、その田んぼでとれたお米をお届けいたしますので、従業員の皆様に福利厚生として贈ったり、お取引様へお中元・お歳暮として企業の取り組みをPRすることが可能となります。

 地方発だからこそ実現する新たな取り組みをぜひご覧ください。

【持続可能な農業の実現を目指す「NeweZ」とは】

 耕作放棄地問題に端を発し、持続可能な社会の実現のため、持続可能な農業“サス農” (NeweZによるSustainable Agriculture Shipの造語)を経営理念に掲げる千葉県の企業です。

 現在は次の6つの柱を通じて農業問題の解決に取り組んでいます。

  1. #サス農×ブルーベリー:耕作放棄地をブルーベリー農園として再生

  2. #サス農×お米:田んぼオーナー制度により米農家をサポート

  3. #サス農×BISS:規格外農作物の有効利用

  4. #サス農×就農者:離農や後継者不足の問題に対し、若者の就農を促進

  5. #サス農×空き家・廃校再生:地元の空き家や廃校を就農者の住居や就労支援施設・作業場として再生

  6. #サス農×害獣警備:安心して農業に取り組める環境づくり

 

<会社概要>

NeweZ株式会社

所在地:千葉県君津市寺沢146

代表者:代表取締役社長 片野隆太

事業内容:農業経営コンサルタント・農園管理

資本金: 900万円

設立: 2021年4月

公式サイト:https://newez.jp/

<提供サービス関連サイト>

BISSオンラインショップ:https://biss.tokyo.jp/

BISS身だしなみ講座予約サイト:https://businessman-kouza.biss.tokyo.jp/

ビジネスマンズサロンBISS公式サイト:https://businessman-salon.biss.tokyo.jp/

お問合せ先:公式サイト内のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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会社概要

NeweZ株式会社

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URL
https://newez.jp/
業種
水産・農林業
本社所在地
千葉県君津市寺沢146
電話番号
0439-29-5645
代表者名
片野隆太
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2021年04月