【円安で留学を迷っている方を支援】設立23周年の留学代理店ISESが、留学費用の割引キャンペーンを実施。
留学相談や学校の紹介・ビザ申請などのサポートは全て無料、行きやすい予算での留学をご提案。素早く丁寧なサポートで、お客様満足度は91.2%。

合同会社ISES(本社:埼玉県熊谷市、代表:石川克佳)は、設立23周年を記念して留学費用割引キャンペーンを2025年7月18日より8月31日まで期間限定で実施します。4週間以上の留学をお申し込みいただいた方を対象に、期間に応じて留学費用を割引させていただきます。24時間以内回答のLINE・メール相談をはじめとする安心の無料サポートと併せて、円安の影響で留学を迷っている方々の背中を後押しします。
ISESのHPはこちら http://www.ises.jp
公式LINEはこちら https://lin.ee/jqhZ5JT
本キャンペーン実施の背景:留学への高まるニーズと弊社の想い
2024年6月の調査(UniLife、株式会社ジェイ・エス・ビー)では学生の7割が海外留学に興味があると回答しています。
このように留学の希望があるにも関わらず、高額な費用がハードルとなり留学に行けない学生が多くいるのが現状です。
文部科学省と(独)日本学生支援機構による官民協働留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」の調査結果(2024年2月)では学生が留学しない理由1位が「経済的な余裕がないから」。7割が円安の影響を懸念しています。
また文部科学省の調査では留学を経験した学生のうち9割の学生が留学経験が就活に良い影響を与えたと回答。採用担当者の7割は留学経験者の採用が増えていると回答し8割は今後積極的に採用していきたいと回答しています。
円安で留学をあきらめる方が多い現在、若者の夢を実現するお手伝いができないか、円安の影響で留学をあきらめてしまう人が1人でも減るように。という思いから留学費用が安くなるキャンペーンを始めることとしました。
キャンペーン概要
【対象者】
2025年8月31日までに4週間以上のご留学をお申し込みの方。
【キャンペーン内容】(学校のキャンペーンとの併用が可能)
4-7週:10,000円 OFF
8-11週:20,000円 OFF
12-15週:30,000円 OFF
16-19週:40,000円 OFF
20-23週:50,000円 OFF
24週-31週:70,000円 OFF
32週-39週:80,000円OFF
40週-47週:100,000円OFF
48週以上:150,000OFF
【カナダの割引例】(学校キャンペーンと併用の場合)
4週間:79,000円 OFF
8週間:158,000円 OFF
12週間:230,000円 OFF
24週間:435,000円 OFF
【オーストラリアの割引例】(学校キャンペーンと併用の場合)
4週間:80,000円 OFF
8週間:140,000円 OFF
12週間:212,000円 OFF
24週間:368,000円 OFF
【対象国】
アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、マルタ、アイルランド
【対象となる方】
・8月31日までに申し込みをされた方
・日本国籍の方
・学校へ4週間以上通われる方
・学校開始時期(渡航時期)は問いません
【お問い合わせ先】
メール:info@ises.jp
公式LINE:https://lin.ee/jqhZ5JT
【対象外プログラム】
親子留学、サマーキャンプ、正規留学、ビザ申請サポートのみのお申し込み
【注意事項】
・一部学校キャンペーンとの併用が出来ない学校もあります。
・受講期間1週~3週間はキャンペーン対象外です。
留学で広がる未来:先輩留学経験者の声と、得られるスキル・経験

カナダ ワーキングホリデー体験談
青山学院大学、丸玲子様(2024年留学、20歳)
私は大学を休学し、カナダのバンクーバーにワーキングホリデーで行ってきました。
カナダを選んだのは北米の他の国に比べて安全な地域だったことがひとつ。
あとはディズニーが好きなので、日本に帰る前にワーホリで稼いだお金でカリフォルニアのディズニーランドに旅行をしたいと思ったからです。
初めの3カ月はSSLCという語学学校に通って、主に日常会話で使える英語を学びました。
学校ではたくさんの海外のお友達を作ることができました。
学校帰りや休日には、友達とご飯を食べに行ったり観光に行ったり、とても充実した毎日でした。
学校に行っている3カ月間はホームステイをしていたので、ホストファミリーとの会話や休日に買い物に連れて行ってもらったりなど、カナダのリアルな生活を体験することができました。
私はせっかくワーホリでカナダに行くなら、日本食レストランとかではなくカフェで仕事がしてみたい。と思ってました。
お仕事を探すために常に履歴書を持ち歩いて、色んな店で配りまくりました。
でも現実は厳しく、どこの店からも連絡はありませんでした。
満足に英語が話せるわけでもない私よりカナダ人を雇った方が良いよな。と諦めかけてました。
そんな時、ふと入ったカフェの店長さんに話をして働けるようになりました。
日本なら簡単に見つかるバイトも海外ではなかなか見つかりません。ただ「仕事ができる」「認めてもらえた」という感動は日本にいたら感じることはできなかったと思います。
バイトでは最初、お客さんが話してる内容を聞き取ることが出来ず、話しかけてもらっても会話になりませんでした。
でも一生懸命に働いているうちに自然と英語が聞き取れるようになって、お客さんとも日常会話なら話せるようになりました。
この「聞き取れる」「話せる」という瞬間は突然訪れたので驚きましたが、この体験が自信にもつながりました。
最初のうちは落ち込んでばかりでしたが、失敗を恐れずに無我夢中で取り組むことで、道が開けるんだ。と実感できました。
カナダでのワーホリ後は念願のカリフォルニアディズニーに行きました。
LAやハリウッドにも行って、色んな人と出会いました。
レストランのオーナーやスーパーの店員さんなどに英語で話しかけると喜んで応じてもらえました。
話す内容は日常会話レベルを超えて政治・移民・日本の話など様々な話をしました。
そんな出会いから日本人以外の考え方に触れることができました。
ただ旅行する。ただ1年間海外にいるだけ。ではなくて自分から行動しなくてはなにも始まらない。
出来ない理由を探すのではなく、出来ると信じて挑戦することが非常に大切なことで、自分を成長させてくれることなんだ。と気づかされました。
留学をするということは挑戦する、また人生に磨きをかけることだと思います。
自分の知っている場所、人ではないからこそ、失敗を恐れずに挑戦できます。
挑戦していれば必ずかけがえのないものが得られて、自分に自信と誇りを持つことが出来ると思います。

オーストラリア 長期(1年間)語学留学
高橋優さん 社会人(2024年留学、24歳)
海外で生活するのが夢で、社会人になってお金を貯めて行こうと思っていました。
生きた英語を勉強したいと思ったのと、海外の文化に触れ刺激を受けたかった。外国人の友達がほしかった。
社会人になり仕事を辞めてまで・・と悩んだ時期もありましたが、今しかできない経験だと思ったので、思い切って決断しました。
オーストラリアは絵葉書を切り取ったような素敵な場所が多くて感動の連続でした。
街並みもダイナミックで広々としていて気持ちがよかったです。
のんびりとしたオージータイムに最初は戸惑いました。
電車やバスの時刻表はあってないようなもの。早め早めに行動しないと遅刻します。
最初の1ヶ月はホームステイをしましたが、その間は交通手段、町、学校生活、全てのことに慣れるのに精一杯でした。
特にバスの乗り方は、日本との違いにしょっちゅう迷子になりました。
オーストラリアでは知らない人同士が気軽に挨拶をかわしたり、困っている人を見かけると積極的に話しかけてくれます。
オージーがいう「日本人はシャイであまり笑顔を見せない」という言葉に日本に帰ってきて妙に納得させられました。
私は留学前、現地では日本語を話さないことを決めて日本を発ちました。
しかし実際に行ってみると、想像以上の日本人の数で、最初の壁は日本人の方との距離のとり方でした。
お昼に誘ってもらっても、日本人の人といちゃだめ!と仲良くしたいのに避けてしまったりしていました。
しかし1人の日本人の方とお話しして、悩みや不安なども日本人同士だから理解できることがあるということに気づきました。
もちろん現地では英語を話すことが一番の目的ですが、気負いすぎて過度に日本語を避けすぎるとかえってストレスになってしまいます。
今までの人生の中で、こんなに自由で刺激的な1年間はなかったです。
別れのシーンでは涙し、嬉しいときや楽しいときには心から笑い、友達と助け合いながら過ごした1年間は本当に充実していて夢のようでした。
思い出に残っているのはやはり不安でたまらなかった渡豪直後。英語が分からない不安と親しい友達や家族が近くにいない不安。頼る人もいない・・・そんな私をホストファミリーや学校の友達がいつも助けてくれました。
楽しくなってきたのは1ヵ月後くらい。
それからの11ヶ月は信じられないくらい早かったですね。
アルバイトやボランティアは多くのオージーと知り合ういい機会となり、いろいろなところに遊びに連れていってもらったり、英語を教えてもらったりできました。
少しお金が貯まると友達と旅行に行ったり、BARで飲んで騒いだりもしました。
後半は一人でラウンドの旅に出て、来たときに感じた一人の不安は全くなく、色々な人に出会えるのが楽しみした。
結果ラウンドの旅では世界中の人たちと友達になることができ、今でもメールのやり取りをしています。
日本に帰りたいと一度も思わなかったのは、私の周りにいた全ての人たちのおかげ。
人に恵まれた最高の1年でした。

カナダ 長期(1年間)語学留学
栗田詩織さん 南山大学(2024年留学 21歳)
私は小学校に上がった頃から英語の勉強をしてました。
その流れで小学校6年生でサマーキャンプに参加したんですね。
場所はカナダのバンクーバーでした。
そのときの楽しさやもっと英語がしゃべりたい、という思いが忘れられず、私にとっては留学することは当然の流れみたいな感じでした。
留学先はやっぱりバンクーバーが第一候補でした。
フレンドリーな人たち、きれいな英語、治安のよさ、自然がすぐ近くて私の好きなスノボもダウンタウンからシーバスとバスで行けちゃったりと魅力満載の街です。
でも、やっぱり1年間住むのなら他の街も検討しよう、とISESで話を聞きました。
私は山口県出身で"大都会”で暮らすというのが不安だったので、のんびりとした街を考えてました。
アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの国の話、またそれぞれの街の特徴なんかも教えてもらいました。
でも結局、バンクーバーが一番自分に合ってると思って決めました。
学校は英語の勉強はもちろん、アクティビティがたくさんある学校にしました。
ILACでの1年間は充実してました。学校は全校生徒数の多い学校でしたが、レベルによってキャンパスが違うので、それほど大きな学校という感じはしませんでした。
周りにいる人とすぐに友達になれたし、キャンパス内で友達も増えました。
クラスのレベルが上がると周りの子達は大学進学するという子が多かったです。
その影響か、わたしもカナダの大学に編入する。という夢ができました。
ILACが提携している大学に編入できるようにまだ頑張ります。
留学ではそれまで「当たり前」と思っていた価値観が、「私の周りの環境だけでの当たり前」だったことを知りました。
いろいろな価値観が「ただの先入観」で、世の中には多くの異なる価値観が存在していることが分かりました。
結果的にいろいろな価値観を知ることができ、人間的にも大きく成長できました。
でも、その当時は自分を見失ってしまうような気がして、常に葛藤していたことを覚えています。
また、自分が今までどれだけ両親に甘えていたのか、自分の行動が自分の責任であることの大変さや責任の重さを感じました。
そして、私のカナダ留学を認めてくれた両親に対して、心からの感謝が生まれました。
選べる留学先

カナダ
治安が良く、暮らしやすい国です。
トロントは都会でバンクーバーは自然と街が共存しています。
英語の発音がきれいなことで知られ、英語の聞き取りが苦手な人も安心です。

オーストラリア
留学生に人気の国で特にワーキングホリデーで人気です。
学生ビザで働くことが出来ます。
治安も良く初めての海外でも安心です。
日本との時差が少なく連絡が取りやすいので親御さんにも安心です。

アメリカ
留学先として代表的な国です。
専門分野での留学や進学での留学が人気です。
物価が高く、カナダの1.5倍ほどの費用が必要です。

イギリス
本物のイギリス英語を学ぶことができます。
ヨーロッパの中心地で、ヨーロッパの学生が多いのが特徴。
他国に比べて日本人は少なめで物価、授業料は高めです。

マルタ
日本人が少ない留学先をお探しの方におすすめ。
世界屈指のリゾート地で、街はコンパクト。
ヨーロッパ各国に気軽に観光に出かけることができます。
治安も良く初めての留学でも安心です。

ニュージーランド
自然が豊かで物価も安く、お得に留学が可能です。
基準を満たせば学生ビザで働くことができます。
主な留学先はオークランドで、人口の40%が海外からの移住者ということもあり、留学生に優しい街です。
希望を叶える多様なプログラム

語学留学
4週間程度の短期から1年くらいの長期まで。英語力アップを目的とした留学です。
語学力が上がったらビジネス英語や発音矯正、ディベート、TOEIC対策、進学英語など様々な授業に挑戦できます。

Co-op留学
専門的な講座と有給インターンがセットになったカナダ(バンクーバー)のプログラム。
インターン先から就労のサポートを得て、現地就職の夢をかなえる人もいます。

専門留学
国際貿易、ツーリズム、IT、ホスピタリティ、Webデザイン、マーケティング、メイク、マッサージなど専門的な分野を学びます。
専門的なスキルを学び修了証をもらうことで就活にも役立ちます。

ワーキングホリデー
海外で働くという貴重な経験が出来る留学方法です。
カナダでは2回、オーストラリアでは条件を満たせば3回までビザを取得できます。
年齢制限があり、国によって学校に通える期間も違います。
お申し込み方法と問い合わせ
メール:info@ises.jp
公式LINE:https://lin.ee/jqhZ5JT
合同会社ISESについて
【会社概要】
社名:合同会社ISES(旧 株式会社ISES)
本社所在地:埼玉県熊谷市筑波1-142
代表社員:石川克佳
事業内容: 留学全般の相談対応、留学支援、海外の学校紹介、ビザ申請サポート
設立: 2002年4月
本件に関するお問い合わせ
合同会社ISES
担当者名:石川 克佳
電話番号:048-521-7928(受付時間:平日9時~17時)
メールアドレス:ishikawa@ises.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像